仮谷清志こと皇后美智子は、北朝鮮のスパイ
金正淑は、一般企業の勤務中にも電話を取り、あれこれと諜報上の説明をしたりしている姿を目撃されている。
皇后美智子の本性は、実は極左である可能性もある。
仮谷拉致事件の本質は、仮谷清志を殺さない代わりに、知人や周囲の人などを殺害し、それを仮谷清志の被害、としているところにある。また、仮谷清志は、事件当時警察庁の長官でもあり、現在でも名前が違ってもそれは同じである。
仮谷清志に見立てられた殺人や被害を捜査しているのは、警察なので、それを隠蔽することも可能だ。しかし、その代わりに、多くの人が殺害されたり、死を選んだりしていることが問題だ。
上裕との関係ははっきりしないのだが、仮谷清志<(強い)石井久子>(弱い)上裕史浩というものだ。しかし、仮谷清志と上裕史浩との関係は、仮谷清志<上裕史浩というものだ。
イスラエルがパレスチナを攻撃するのは、実は仮谷清志(パレスチナ人であるとイスラエル人が思っている)が嫌いだから、という理由だ、という説があり、パレスチナを攻撃されると、美智子の夫の明仁が金正恩として、それをなすりつけるように装い(本当は仮谷清志がパレスチナ人でないことを知っている)、韓国の海へミサイルを発射するというような構図らしい。
石井久子は、A倍晋三と同一人物で、A倍と麻原は実の親子ということになる。
また、麻原彰晃の母親は、仮谷清志で皇后美智子と同一人物者である。
麻原彰晃の父母は
母→仮谷清志、新実智光、国松長官
ということになる。
仮谷清志は、警察庁長官として、息子を指名手配したが、もともと、魔女狩りをするつもりで指名手配したのだが、結果的に三人の逃走犯が逮捕され、魔女狩りは失敗している。しかし、麻原彰晃が、東京拘置所から脱出し、身代わりを麻原彰晃ということにしているので、実は、死刑囚が逃走していた、ということが、オウムの強みになっているようだ。
オウムの幹部は、石井久子と仮谷清志の夫婦の子供が多い。
菊池直子、早川紀代秀もこの二人の子供である。
石井久子の親を仮谷清志が殺害した、という説があるが、実は、この二人は夫婦関係にあり、夫と妻の強弱関係で人間関係が成り立っているのだろう。
麻原彰晃は、Ⅰ田大作とも同一人物である。
麻原でⅠ田は、豊富な資金力を背景に、政財官に金をばら撒き、自分の死刑を中止させようとはたらきかけたり、自分の言う通りに政治や行政を運営するよう、頼んでいる。
その爆弾を爆発させる遠隔操作をしているのが、オバマこと、仮谷清志である。
警察は、何故、仮谷清志が生きているということを発表しないのだろうか。
麻原彰晃がかばう女 都沢和子
麻原彰晃が秘蔵っ子と呼んでいる信者の存在が判明した。
その女は、都沢和子(H山邦夫の妻?→H山邦夫は上祐史裕と同一人物であるようだ)である可能性がある。
都沢和子は、アナウンサーのM雲孝江と同一人物である。
麻原は、都沢和子の意思を重要視し、数々のテロ活動をしていたようなのだ。
都沢和子は、でしゃばりで厚かましい女として、知られていることもあるようだ。