サイエント・ロジーの教祖は麻原
アメリカのカルトのサイエント・ロジーの教祖は麻原で、斉藤明美はコンビで一人二役をしているらしい。
麻原のシャンバラ計画は、アメリカの大統領付きのカルトがバックで、アメリカの政策として実行していた可能性が濃厚だ。
アメリカの狙いは、日本のものを奪うことにより、自分たちの利益にしようというもので、仮に麻原が天皇になれば、その体制がずっと続くのでその計画に乗っていたようだ。
アメリカ大統領にもマインド・コントロールがあれば、すぐに国民を扇動できるし、何でも賛成になるので、大統領とカルトはパートナーのようなものだ。
日本の円高は、麻原でレーガンとN曽根が決めたものだが、この合意がずっと続く限り、アメリカと日本の経済関係は、レーガン主導のものになり、円高が続く限り、麻原の地位は安泰する。
円高になり得をするのは、麻原で、その時に決めた政策もずっと継続される。
阪神淡路大震災とアメリカ
阪神淡路大震災の時、渡辺芳則が救援物資を配っていたと言われた。渡辺芳則は、平田信と同一人物で、アメリカのW・ブッシュと同一人物である。
阪神淡路大震災でW・ブッシュと同一人物者が、被災地で救援物資を配っていたことになる。
地震が起こされた理由は、人工地震説もあり、それもアメリカであると言われている。
阪神淡路大震災も、やはりアメリカの人工地震だったのだろうか、と思わされる事柄である。
阪神淡路大震災の後、警察が赤軍派とオウムを調べていた。
オウムの麻原彰晃は、阪神淡路大震災のことを前々から予想していたと言われているが、もし、彼らによる人工地震であれば、予測というよりも計画していたテロであるということも言える。しかも、麻原彰晃は、1995年1月17日当時、アメリカの大統領のビル・クリントンだったのだ。
やり方は、3.11の時と同様に、ハープを使ったものである。
オーロラを調査する設備であるというハープは、大気中の核爆発によりオーロラが出来ることを知っている運営者たちにより、関西地方の上空に、核爆発が起きるように核由来の電磁波を流し、空中核爆発を起こさせ気象を変更させた。
3.11の場合は、三沢基地に傍受器があるが、関西地方にも似たような傍受器が存在したはずである。
例えば、関西地方のどこかに傍受器があったとか、海を航行する船が傍受器を積んでいたとか、何かしら大きな丸い石油タンクのような傍受器があったはずである。
いつも見ないような不自然な船や飛行機、ヘリコプターなどいなかったのだろうか。
渡辺芳則とと同一人物者
W・ブッシュ
平田信
大道寺将司(赤軍派)
大気中の核爆発とは
地震の原因となりうる「大気中の核爆発」だが、大気中で核爆発が起きる、というのは、どういうことなのだろう。
地上核実験や空中核実験などがそれにあたる。
上空から地上に向けて核を爆発させた場合、爆弾が地面にあたるので、爆発物が爆発し、火が出て大爆発が起きる。
この時、大変な衝撃があるはずだが、衝撃がない場合は、地面のすんでで爆発させているのだろうか。
空中ではなく宇宙核実験か
ところで、人工オーロラの実験で核実験を行なっているとすれば、大気中というより、夜の景色で行なう方がリアリティがあるし、本物に近いオーロラが出来る。
もしかすると、上空に見えるのは実は宇宙でオーロラが発生しているのではないかと思う人がいたとしてもおかしくはない。つまり、調査員が宇宙で核実験を行なっているかも知れない、ということである。
陸上でも海上でも海中(水中)でもない、人にわからないように核実験を行なうとしたら、宇宙が思い浮かぶ。
例えば、日本の人工衛星の近くで核実験を行なったとする。核実験は、強力なパルス波が発生し、周辺の電子機器に障害を起こすという。
地震の前、地上にいる日本人の扱う通信機器に障害が起きたという証言がある。これは、宇宙での核実験を日本の人工衛星の近くで行なったときに、強力なパルス波が出て、人工衛星が影響を受けたためではないだろうか。
宇宙核実験を行なって、何日か後に地震が起きたとすると、その誤差は衝撃が地上に達するまでの時間差ということになる。
それも、昭和基地の上空に日本の人工衛星が位置した時である。
宇宙で人工オーロラの実験をしていたところ、宇宙での核実験により人工オーロラを作ろうとしたら、地震が起きることがわかって、それを実験してみたくなった、ということも考えられる。