宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-575    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 三沢基地の危険さが福島原発になすりつけられた

 三沢基地の姉沼通信所は、エシュロンの傍受器がある場所だが、通信所というからには、アンテナがあるはずだ。そして、そのアンテナの近くに大きな丸い石油備蓄タンクがたくさん置かれている。
 強力な電磁波を姉沼通信所でキャッチし、その隣には石油タンクがある。
 もし、電波が漏れたら石油タンクが爆発するかも知れない危険はあるだろう。
 強力な電磁波と危険物があり、大きな力が加わり地震が起きることはあるかも知れない。近くにはゾウの檻と呼ばれる電線か針金で出来た金属物もある。
 「雲の中に丸い大きな穴がある」ハープと関連のある雲が時々紹介されているが、丸い大きな穴はゾウの檻の形で、それがそのまま雲の形になっていることも考えられる。
 ゾウの檻の中は何らかの影響で、雲を払いのける円柱状の雲除けになり、それがそのまま雲となっていたとすれば、ゾウの檻の中には何があるのだろうか。
 ゾウの檻の地中は、ウランの備蓄庫にでもなっていて、原爆の爆発前のようなパワーを集中する丸い起爆円のような雲の中心だけ穴が開いたよう形になっていたかも知れないし、ウランではなく他のエネルギー物質かも知れないものによって、雲の中心点だけ穴が開いていたようになっていたのかも知れない。またその逆で、ゾウの檻の中にだけ何もなかったために、異常な雲の間にぽっかり穴があいたようになっていたのだ。
 三沢基地内には、強力な電磁波を受けると困るものが置かれていたようだが、米軍基地は日本中でも特に守られている場所であり、それと似たような状況の場所にその現象がおしつけられ、そのおしつけられた場所にあるもの(発電所)はまた爆発を防ぐために、地中にそれをなすりつけて地震を引き起こしたのかも知れない。
 
 原子力発電所には、石油の備蓄タンクのようなものがある。
 原発所の近くにある石油タンクにも、電磁波が照射されていたか三沢基地から飛んできたとすれば、まず、〇仂造砲△詁韻犬茲Δ弊侈?織鵐を危険から庇う力が発生し、△修領蓮憤砧蓮砲原子炉にかかり、それも庇う力が発生しさ霏臙録未起きた。
 原発所の原子炉には、後からか前からか、時限爆弾でも仕掛けられていて、地震の後、爆発するようにセットされていた(核実験)。
 これが、3.11の巨大地震福島第一原発の事故だったのだろうか。