宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-562    仮谷さん拉致事件のつづき

 第二庁舎の襲撃は稲川会でS価学会

 角田美代子で福田和子で斉藤明美は、清水一家の組長と同一人物者だが、2001年に霞ヶ関の第二庁舎が落成した後、斉藤明美の命令で第二庁舎の職員を集団で襲撃したと考えられているが、この構成員が斉藤明美の命令によるものだったので、清水一家であると思われていたが、実は稲川会であった可能性もある。
 このあと、職員の遺体は公安の留置場に集められ、壁で埋められたという。
 警察が稲川会に手が出せない理由というのは、何かしようとすると、この時のことが蘇り、すくんでしまう、というものかも知れない。
 稲川会といえば、S川急便という宅配業者で有名だが、S川急便は、JRに専用の貨物線を所有しており、JRの貨物線で宅配便の荷物を輸送している。
 主に警察官が殺害され、アラブ首長国連邦に運ばれハイドロポリス内に遺体が埋められ、輸送途中にはやす声が聞こえた、と言われているが、これは日本国内のアラブ首長国連邦のことであり、その場所は、品川区の大崎という開発地や周辺の駅の近くの目黒川の親水公園ではないかと考えられる。
 稲川会に手が出せない、と言われるいきさつは、実は職員自体がよく知っていることであるが、そのことと稲川会が結びつかないのだろう。

 マインドコントロールの源は大量殺人

 マインドコントロールとは大量殺人からきており、たくさんの人を虐殺したり殺すことによってパワーをつけ、殺した人数が半端な数でなければないほど、マインドコントロールのパワーも増す。
 この大量殺人が、S価学会のマインドコントロールの源となっている。霞ヶ関の職員殺人は大量殺人と言え、実際に同じ職業に就いている人に恐れられている。
 掬賃膾遒蓮以前に「マインドコントロールはしているか」と尋ねられた時に「していない」と答えているが、それはウソである。
 この会話は、S価学会による大量殺人は、前々から行なわれていたことを示すものでもあるが、例えば、掬弔少しそう思ったというだけでたくさんの構成員や信者が動き、本当にそのような世の中が進んでしまうということもあるようだ。
 掬弔蓮⊃佑自殺をするにはどういうことをすればいいか、を研究していたことがあり、そして、それは盗聴であるという結果に至った。その後、掬弔和膤慇犬蕕閥ζ韻捻卆韻鯊任曽紊欧討り、この衛星が盗聴衛星で、その衛星を打ち上げただけで自殺者が急増したのではないかという仮説もたつ。
 最近では、列車に飛び込んで自殺をする若者が増えているが、これなども掬賃膾遒ちょっとそのように思っただけで急増したものではないだろうか。

 列車の飛び込み自殺

 1990年代の半ば頃に、大内早苗(掬賃膾遒汎碓貎擁)と上裕の発案で、文京区にある女子高生がタレントになるという触れ込みで拉致され列車で轢かれて遺棄された事件があったらしいが、この時の被害者は女子高生だ。最近、女子高生や女子中学生が列車に飛び込んで自殺をすることが増えているが、それは、この女子高生の拉致と轢き遺棄に関係しているのではないだろうか。
 また、イラク戦争が起きた後に、都内のどこかで爆音が響き、それがイラクの列車テロと勘違いされていたことがある。
 その爆音は、一週間に一度くらいの割合の時もあれば、しばらく静かであったこともある。しかし、2011年3月11日の直前に、その爆音の回数はピークに達していた。
 これは、列車に誰かが轢かれていた音なのだろうか。そして、それを隠すためにイラクの列車テロであると報道させていたのだろうか。