宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-600    仮谷さん拉致事件のつづき

 イエスの実の父親 早川紀代秀

 この家の舞台がイスラエルであり、オウム真理教が捜査された際に怒り出したのがイスラエル人ではないかと考えられる。
 また、キリスト教信者もイエスを逮捕するとは何だ、ということで、キリスト教を信仰する国々から、日本が槍玉にあげられたのだろう(麻原は東条英機と同一人物だが、東条英機A級戦犯にしたのはよかったのだろうか)。

 K村拓哉は石井久

 Jャニーズの人気グループSのK村拓哉は、麻原彰晃ではなく石井久子と同一人物である。
 K村拓哉は、1995年頃に、オウムの罪でM警察署に逮捕されていたが、演歌歌手M川清の息子ということで釈放された。しかし、M川清をしていたのは当時、麻原彰晃で、K村拓哉はM川清の息子ではないし、麻原の息子だからといって釈放する方もどうかと思われる。
 K村拓哉は、麻原彰晃の息子というより、K村の方が父親で、麻原の上にはK村がいる、という関係である。木村は、石井久子と同一人物で、石井久子は、オウムの女帝だと言われている。

 オウムはオランダ人か

 イスラエルとイギリスのモサドとMI6のメンバーであるオウムの幹部は、最終的にはオランダ人である可能性がある。
 オウムを取り仕切っているのは、オウムの女帝といわれている石井久子だが、石井久子は、スペインのフェリペ2世と同一人物で、ハプスブルグ家という家の主である。
 フェリペは、スペインの王であると同時に、ネーデルランド(オランダ)の国王でもあったようだが、オランダはなかなか表面上に出でこないで隠されている。何に隠されているかといえば、イスラエルやイギリスに隠されている。
 イギリスよりも上の地位にあるのがオランダである可能性がある。

 オランダは、大戦後に、インドネシア独立戦争をしている。
 インドネシアは、東インドと呼ばれ、イギリスやオランダと貿易していたが、第二次大戦がオランダにより日本に宣戦布告され、日本はインドネシアを支配していった。しかし、戦後直後に、インドネシアはオランダ領にされようとした時に独立運動が起き、その頃の延長線上に今の関係がある。
 インドネシアといえば、巨大地震が多いことで知られているが、オランダの人工地震なのだろうか。

 オランダは、日本が鎖国時代に唯一貿易をしていた国であり、長崎・平戸に商館があった。
 オランダは、スペインと同じ人物が王をしていたが、二手に分かれ、スペインが日本の領土を狙っていると徳川家康に言い、スペイン人が排除されたが、オランダ人は貿易を許可されていた。
 この後、ペリーが来航し、通商条約を結んだ頃、安政の巨大地震が起きた。
 
 
 O沢一郎は麻原彰晃

 O沢一郎は、早川紀代秀ではなく、麻原彰晃と同一人物であると思われる。
 麻原は早川紀代秀の息子である可能性があり、感じが似ているため、見分けが難しい。

 菊池直子の懸賞金は菊池直子本人がもらっている

 菊池直子(妓郷蟻析此砲梁疂畫阿法菊池直子を通報した同居人の男がいたが、この同居人の男は、菊池直子と同一人物であることがわかった。
 通報する時は男になりすまし電話で通報し、警察官が来た時には菊池は女に変装し逮捕された。
 全く報道されていないが、この同居人には懸賞金が支払われていたらしい。しかも、逮捕された菊池直子と同一人物者に支払われていたのだ。
 同居人の男と菊池直子が同一人物かそうでないかということは、取調べをする警察官がわかるはずである。男を取り調べると菊池がいなくなる、菊池を取り調べている時には逆という感じでだ。
 警察は知っていて、菊池本人に懸賞金を支払っていたとしか思えない。平田は自首したとしても高橋克也の時には高橋本人には懸賞金は支払われていないようだが、菊池直子だけには特別な対応である。
 菊池は国松長官や仮谷清志とも同一人物だが、変装が見破られてしまえば、人を食ったような人間であることがわかる。
 オウムの中で菊池直子は一番の年長者だといわれているようだが(発表されていることと事実は別)、菊池は警察側に深く浸透しているので、警察の内側からオウムの逃走や逮捕劇を操っていたのだろう。
 ちなみに、菊池直子はフセインとも同一人物だが、フセインの居所を通報したのは妓郷蟻析困覆里如▲侫札ぅ鵑侶錡浙發皀侫札ぅ麕椰佑もらっている。
 懸賞金というもの自体が、犯人の手にわたる物と考えた方がわかりやすい。