宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-599    仮谷さん拉致事件のつづき

 シガチョフは生きていた?

 仮谷清志の妹と思われるシガチョフが実は生きていたらしいことがわかった。皇太子妃M子は、東北の中国大使館で死んでいたという噂があったが、死んでいなかったことになる。
 シガチョフの顔は、麻原彰晃によく似ていて、見分けが難しいが、やはり麻原とよく似た女は同一人物ではなくて別にいたのだ。
 この人物は、K合奈保子と同一人物らしいが、Hの宮も河合奈保子がいなくなったなど騒いでいたようだが、六義園で裏の天皇らしき人物を殺害したことを隠すために、皇太子妃M子が死んだことにしていたかも知れない。
 中国大使館が日本の土地を買い占めている、と言われていたが、それは何なのだろう。
 2000年12月31日に宮沢一家殺人事件が発生したが、中国大使館で1月2日に殺害された人物がいたとすれば、宮沢一家殺人の被害者のうちの一人である可能性もある。
 しかし、この時、死んだと思われていた人物がシガチョフで、この後、生き返っていたということも考えられる。
 宮沢一家殺人の時に死んだ人物は、裏の美智子皇后と裏の皇太子妃M子であると思われていたが、皇太子妃M子の方は生きていたので、生きていたことを知らなかったために、中国大使館が日本の土地を買いあさっていたのか、中国大使館の人物が皇太子妃M子が死んだと思い込み、土地を買いあさっていたのだろうか。もし、知っていて、買いあさっていたのだとしたら、詐欺のようでもある。
 シガチョフは、石井久子と同一人物であると思われる。
 六義園で殺害された鈴木という人物で裏の天皇をしていた桝田という人物も、シガチョフと同一人物なら、天皇家で殺害された人は誰もいないのに、噂が一人歩きしていたということになる。そして、それはオウムが流した噂で、本当は死んでいないのに、その名前を持って人物が、その人格と名前を手放しただけだったのに、死んだと皆に思わせようとしていたということになる。
 そして、そのことがわからず、騙されていた人たちが呼び出されて殺害されたり、不意をつかれて殺害されたりしていたのだ。
 この人物らは、変装によって顔を変え別の名前を幾つも持ち、そのことによって騙される人たちを食い物にする、というようなことを常にしているようだ。
 この人物がE川紹子のようだ(早川紀代秀ではない)。
 E川紹子は、シガチョフや裏の皇太子妃M子、K村拓哉と同一人物で、石井久子がオウムの女帝と言われているのは、石井久子で江川紹子がオウムの通報者だからである。

 石井久子と麻原彰晃は、同一人物ではないので、中国の新しい国家主席習近平は、石井久子ということになる。
 
 ロシアは菊池直子が大統領 

 シガチョフといえば、ロシア人信者だが、現在の大統領をしている人物は、妓郷蟻析困乃特喞昌劼任△襪隼廚錣譴襦
 この人物は、SGIの会長であり、ロシアにオウムの他にSGIがあるかも知れない。
 ロシア人の自殺が多いのは、日本人の自殺と同様に、SGIの非会員や脱会者へのいやがらせによるうつ病によるものかも知れない。
 確か、タリバンイデオロギーの中にアフガニスタンに地雷を埋めたロシアとの対立があり、タリバンでSGIでオウムのメンバーが大統領となり、報復されたものである可能性がある。
 菊池直子は、妓郷蟻析困鉢掬賃膾遒汎碓貎擁で、1995年に急に妓郷蟻析困国会議員を辞めると言い出したのは、証人喚問が嫌だったからであろう。

 麻原彰晃と上裕史浩は同一人物?

 麻原彰晃は、上裕史浩と同一人物かも知れない。しかし、現在の麻原は、チーママのような存在になっており、上裕のような口が達者な性格と同一人物であるといってもよくわからない感じもする。
 また、麻原は松本知子であると思われていたが、松本知子は、E川紹子と同一人物であると思われる。

 イスラエルとオウムの関係

 麻原彰晃と松本知子は、イスラエル人で、キリスト教の一族である。麻原がイエスと同一人物で、松本知子(石井久子)は父親である。母親は妓郷蟻析困乃特喞昌劼妊泪螢△△襦
 キリスト教の一族の主は妻との間に子が生まれたが、そのうち兄の方を殺害して弟をけなして育てた。
  弟(妹?)が生まれると同時に兄を殺した家族は、弟(妹)をイエスの生まれ変わりとした。
 イエスはバカで弱いという噂を吹聴していた母親が、キリスト教の創設者か世話人となり、松本知子はキリスト教一族の主となる。
 
 麻原彰晃 イエスの生まれ変わり
 松本知子 イエスの父親
 菊池直子 イエスの母親