断層とは人の遺体が埋められている場所？
地震の震源となりうる断層だが、例えばテロリストが将来的に地震テロを起こそうと企んで、何年かかけて何人かの人を殺し、遺体をある特定の場所に埋め、その場所に建物が建った場合に、その遺体が埋められた建物の敷地の下が断層となりうる可能性がある。
よく、原発所の敷地内に断層がある、などと聞くが、これは、原発所を建設する際、反対する勢力の人たちを殺し、ある特定の場所に反対派の人たちの遺体を埋め、その場所に原発所を建設した場合に、何年か経つうちに、犯人たちの犠牲に使われるその場所を、原発所の下に断層がある、というような言い方をしているということが考えられる。
多分、人の遺体が埋められている場所なので、他の場所とは土の状態も違うだろうし、何か起きると真っ先にその場所にいろいろなものが集まってくるのではないだろうか。
円高問題とは暴力団問題？
Ｎ曽根康弘は、麻原彰晃(早川紀代秀)と同一人物だが、プラザ合意をしたレーガンは石井久子である。
このプラザ合意の時に円高が決められたわけだが、円高にするために、日本人全員がタレントにならなければならない、という暗黙の決まりが作られたという。
レーガンがタレント議員だったので、それに勝てば円高にしてもいい、というような意味あいがあったと考えられる。
日本（Ｎ曽根）が無理をして円高にするようお願いしたのだろうか。
レーガンはタレント議員である、としきりに報道されていて、プラザ合意の後、ロン・ヤス関係などと言われて日本とアメリカは対等な立場、とアピールしていたのは、日本人全員がタレントになる、というありもしない虚構の設定を前提にするようになっていたからではないだろうか。
このためにいい思いをしていたのは、Ｎ曽根の方であり、国民に一切それを言わずに、自分が対アメリカで対等に立つために、そのような取り決めを勝手にしていたということになる。
円高がすすめばすすむほど、普通の一般人がタレントにならなければダメだという脅迫のようなものが蔓延し、それはタレントにならない人がバカにされる、というような影の社会風潮まで存在するようになった。
しかし、タレント業界は、暴力団組織と紙一重であり、犯罪が急増することと比例する。
凶悪犯罪が増える結果ともなったようだ。
日本にとって、そんなに円高は必要なことなのだろうか。
タレントが街に溢れた今、アメリカより日本が強く出られるようになったか、といえばそうではない。地位関係は相変わらずアメリカの方が上だし、軍事的に脅されもする。日本人全員がタレントである必要は全くないし、円高によって国産企業は倒産したりもする。世の中には犯罪が多くなるしいいこもなかった。
レーガンもＮ曽根も政治の世界から去ったが、タレントでなければならない、という暗黙の決まりだけが一人歩きし、暴力団（タレント）と一般人の間で完全に軋轢が生じている。
レーガンは、自分がタレント出身の議員ということで、タレント業界から支援を受けていたのだと思われるが、この時、タレントの地位向上のようなことで一役買おうと思ったのではないだろうか。
その結果、日本には一般人が多いのか、ということで、円高と引き換えに日本人の総タレント化を申し出てきたのだ。
アメリカ国民に表立って言えないことを、日本に実行させようとしたのだ。
レーガノミクス
石井久子は、Ｋ泉純一郎と同一人物だが、日本国内で首相をしていてもやはり、タレントが優遇されている。
この人物は、政治家というよりもタレント職の方を優先して、いかにタレントとして売れるかを重きにしているようでもある。
レーガンノミクスは、一部でブドゥー経済学などと揶揄されていたようだが、レーガンは、アメリカのカルトのサイエント・ロジーという巨大な宗教団体の教祖でもあり、呪術による経済学という意味はレーガンをよく言い表しているようだ。
つまり、マインド・コントロールによる政策というわけだ。
この人物と同一人物にイギリスのサッチャーがいて、サッチャリズムと言われていたが、両者とも小さな政府を掲げて人を削り、金を浮かせて税収が増えた、というような言い方をしていたようだ。（削った人を立て続けに殺す→人選は自分のいいなりにならない人）しかし、サッチャーは、失業率が急増して経済政策がダメな人、という烙印を押されたも同然となっている。
この人物の特徴は、大量殺人をして人々をマインド・コントロールし煽動し、中身を考えさせずイメージ不気味な統率力でで政策を納得させる方法である。
同じような経済政策の言い方をしている人物に安倍首相の経済政策のアベノミクスがあるが、これは、レーガン時代に自分がやったこと反対のことをしようとすることを掲げているが、同一人物なので、小手先であると考えられる。
