皇后一族と三井
皇后一族は、三菱と仲が悪いかと思われていたが、実は三菱ではなくて三井である可能性がある。
イギリスでサッチャーが就任した頃、イギリス企業が中国の会社に乗っ取られるというようなことが相次ぎ、またそれにより失業者も増大した。このことでサッチャーは、イギリス国民から嫌われていた。
イギリスの企業を乗っ取ったのは、中国の企業であると考えられるのは、この頃、イギリスは中国に香港の返還を議会で決めていたからである。
サッチャーは実はイギリスと仲の悪い中国の企業ともグルか経営者をしていたのだ。
三井には、有名な整理会社があり、長銀が破綻した際も整理をしたのがイギリスの三井系の融資会社だった。
三井系の投資会社が世界の企業を買収しているようだ。
中国の財閥企業というのは三井だろう。
また、ドイツでも三井系の企業は進出している分野は多岐にわたっていて、ドイツの財閥企業といえば三井である。
ロッキード、チッソは、三井系の企業である可能性もある。
皇后一族(ロックフェラー)と仲が悪かったのは、三井(ロスチャイルド)だったのだ。
H本龍太郎が水道水に混ぜた物質 水銀?
H本龍太郎が、水道水に混入したものは、ボツリヌス菌ではなくて別の物質だった可能性もある。
ボツリヌス菌も混入したとしたら、それ以外のものも混入させていたのかも知れない。
オウムはチッソ一族と同一メンバーなので、都民や文京区民を水俣病にするために、水道水に水銀を混入したのではないだろうか。そうすることによって、オウムの言いなりにさせ、オウム支配を目論んだのではないだろうか。
1998年頃、文京区内に貼ってあった民主党のポスターに「このポスターには水銀が塗られている」という噂が出た。
水銀と聞いても当時はピンと来なかったが、チッソ関係者であるオウムにしてみればそうではない。
ポスターに水銀を塗ることにより(防水剤?)、水銀の被害を受けた人たちをオウムのとりこにしようと思ったのだ。
他にも、例えばサリンなども撒いていたかも知れない。