宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-625    仮谷さん拉致事件のつづき

 天皇石井久子か

 天皇をしているのは、上裕だが、実はこれも石井が本体である可能性がある。
 上裕が顔をしている人物は、バック(本体)が別にいて、バックはたいてい石井久子である。
 そのため、天皇の顔をしている上裕は実は顔だけの人物であり、実際に天皇としての命令(誰に命令をしているか不明だが、厚生省かも知れない)をしているのは石井久子でK泉純一郎であるかも知れない。K泉純一郎は、第二次大戦の時に厚生大臣だったK泉親彦と同一人物で、外国は、日本国のことを厚生省である、と理解していた。
 このため、昭和天皇をしていた顔の人物は二人ぐらいいるが、本体の人物は、イスラエル人の石井久子であった可能性もあるのだ。
 天皇は、去年(2012年)に東京大学病院で、心臓の手術を受けたが、この手術を受けた人物は、上裕ではなく、石井久子であるという噂が流れていた(後になり、石井久子は天皇の主治医であることが判明した)。

 厚生省が何故天皇の命令を聞いているかだが、現在では、天皇の命令を聞いているのが厚生省だとしたら、厚生省の管轄の医療と関係があるかも知れず、例えば、“日本人を人体実験に使い、それを医療の研究が進んでいるドイツ・イスラエル企業に提供することにより、天皇マインド・コントロールをドイツ・イスラエル企業や諜報機関が日本国民に対して行なえるように支援している”ということが考えられる。
 ドイツのGE社は、あまり知られていないかも知れないが、人工臓器を研究・開発し、世界に販売している。この需要は、ヨーロッパが多い、と言われている。

 つまり、こういうことだ。

 人体実験と引き換えに天皇パワーを強力なものにする

 戦争で負傷した軍人を、医療の力によって人間に再生することを研究しているのがGE社で、そのための人体実験を日本人がさせられている。そして、その見返りとして、天皇マインド・コントロールを(日本人大量殺人パワーにより)支援し、天皇には媚びるが、国民には死んでもらう(人体実験のために)、というような密約があるのではないかと考えられる。

 福島県は何故巨大な被害を被ったか

 人体実験の多くは、福島県の病院で行なわれていたが、東大と懇意にしている東京の企業が献体を斡旋する、というようなこともしており、その人選が、資産家を殺害し、その家族を精神病院に送り込み、闇のうちに人体実験にして葬る、というものだ。そして、家族が死んだ家の資産をオウム(ユダヤ)が着服するというものだ。
 このため、資産家だから、とか人体実験に使うというような理由で殺された日本人が大量にいるが、ユダヤ人(オウム)によって隠蔽されている。また、官庁の役人なども、特に警察官だが、この殺人に対して捜査しない代わりにユダヤ人(オウム)から金をもらい、その殺人事件を隠蔽する、というものだ。
 これらの事件の被害者は、自殺や他殺として処理されるが、どういう殺人かは表沙汰にされることはない。
 しかし、オウムの逃走犯を追い詰めたり、調べたのするうちに、福島県の病院などで行なわれていたことが断片的に耳に入るようになってきたので、証拠隠滅のために、福島県に巨大地震を起こして、原発事故を起こして、それを調べられないようにした。
 何故、福島県かというと、福島県出身のオウム信者に大内早苗という女がいて、この女は、医者の林郁夫と同一人物である。つまり、林郁夫ら医学の心得がある医学の技術者のオウム信者は、福島県を主なテリトリーとして、毎日のように入りびたり、人体実験をしていた。
 このことを目撃した福島県民は、地震や事故で大被害を被り、誰かにしゃべろうものなら、ひどい目に遭わせる、と脅迫されたり、殺されたりする。つまり、口封じをしているのだ。
 
 731部隊イスラエルの命令

 第二次大戦中、昭和天皇が台湾に拉致されていた時、昭和天皇をしていたのは石井久子だろう。
 石井久子は、昭和天皇として、関東軍を中国満州に送り、人体実験の731部隊を指示。中国では捕虜が人体実験をされていた。この時、731部隊がつけていた腕章が、イスラエルの国章のダビデマークだったという。石井がイスラエル人で731部隊を指揮していたなら、全部つじつまが合うことだ。同時に、父親であるヒトラーに、ドイツ国内でイスラエル人を捕虜にして、ホロコーストなどでユダヤ人を殺害し、それを吹聴するように頼んだ。ホロコーストに入れられたのは、ユダヤ人ではなくてパレスチナ人の方かも知れない。イスラエルパレスチナ人の区別が、当時、ヨーロッパの人についていたかどうかは疑問だ。