警察の旨みと違法取り締まり
魔女狩りの時、いい思いをしていたのが、誤認逮捕や不法取締りで公然と処刑が出来た警察である。
日本の警察の成り立ちは、明治時代に川路利良というイエス・キリストと同一人物者が制度化に尽力している。
警察官は、この川路を神だと崇めているのは、違法捜査や不法取締りでたんまりと金儲けが出来るからだ。
魔女の認定をされた者やそれをかばう者を殺して財産を奪っていたので、その分け前がもらえたのだ。
だから、キリストやその父親、その家族と警察とは密着した関係があり、謀略事件で度々被害者の金を得ていい思いをしているのだ。
警察組織が強化されたのは、魔女狩りの時で、強化したのはキリスト教だ。
日本でも明治維新で西洋の警察制度が導入された時から、冤罪事件が多発するであろうことは予想できる。警察といえばキリスト教がつきもので、その裏には数々の冤罪事件や財産収奪行為があるのだ。
国松やキリストが警察と関係が深いのは、金がらみと威厳を保つ(市民に威張り散らすため)ためだったのだ。
ところで、東条英機の時にも特高警察というものがあり、無実の人が何の弁解もなく銃殺された。
東条英機は、イエス・キリストと同一人物であるので、この特高が行なった虐殺も、キリスト教の信者ではないから、という理由だったことが考えられる。
昭和天皇は、当時、台湾に監禁されていて、昭和天皇をしていたのはマリアと同一人物者である。天皇がマリアで東条がイエスだったのだ。
天皇に逆らう者を殺す、ということで虐殺が行なわれたが、天皇と東条はキリスト教の神と同一人物だったのだ。
特高警察もキリスト教の意を汲む警察組織であることは間違いないが、有無を言わせなずその場で銃殺するところが魔女狩りよりも極左である。
特高は今の公安と同じだが、公安がひかりの輪をかばいだてしていたり、ひかりの輪の情報がひかりの輪からの情報を鵜呑みにしてちんたらやっていたり、情報が公開されないのは、キリストの神が上裕だからだろう。