死んでいたのは本当にS田一族か
オウムの大量殺人で、たくさんの個人や経営者やその家族が死んでいるが、これらの人たちは本当に皇后の実家一族のS田家の人たちなのだろうか。
皇后美智子は、オウムの早川紀代秀と同一人物の可能性があるが、自分の一族ばかり殺されているのにオウムに入り続ける理由がわからないし、被害者の割には赤軍派の永田洋子のように他人に対して命令口調で指図したり、人の上に立つ管理職を好み何でも自分が牛耳っていないと気がすまないような性格である。
S田美智子は、天皇家へ一般家庭から嫁いできているので、天皇家の犠牲に使われることがわかっているので、こんなことをしていたのではないだろうか。
生まれる前の子供の父親を殺す
皇太子明仁との結婚が決まった後、自分や自分の家が犠牲に使われるので、他人の家の親を殺すことを思いついた。その家とは、子供が出来たばかりの父親を殺すことで、生まれた子供にとっては父親の顔を知らないし、生まれた時から皇后美智子が父親のフリをして家の中を出入りしている。そして、その数は大変な世帯数である。この皇后の殺人の後に、創価学会が後を追って同じ家の誰かを殺害し、宗教の信者にしているなども考えられる。
世帯にとっては二重の苦労である。
父親を殺していた子供を狙う
そして、赤軍派騒動から35~50年ぐらい経った1997年頃から、今度は親を殺した世帯の子供を狙って大量殺人を開始。
赤軍派の時代に親を殺していた(子供が生まれる前の父親を殺していた)ので、簡単にいく。
この時の大量殺人はオウムとしてである。
このように皇后美智子は、明仁皇太子・天皇の世話をするために、たくさんの家族を崩壊させ、親と子供の二世代にわたって大量殺人をした。
赤軍派の時には指名手配犯のメンバーも大量殺人に加わったし、オウムの時には指名手配犯のメンバーが大量殺人加わっている(昔から大量殺人ばかりしているのでそういうテクニックを持っている)。
皇后美智子は、徳川家康と同一人物であり、徳川家康とはこんな人物像である。
少子化対策の裏には何があるのか
最近、オウムの世の中になってからというもの、子供の少子化に対して政府が政策を打っている。
しかし、この政治を操っているのは、オウム真理教の麻原である。
子供をたくさん産ませてどうしようというのだろうか。
また、皇后美智子の犠牲にするために、子供が生まれる前に父親を殺して、また30年後に今度は子供を殺そうと計画しているのだろうか。それとも、今度は、皇太子妃M子のためだろうか。
皇太子妃M子をしているのは高橋克也(麻原彰晃)である。他の信者も皇太子妃M子に扮していることがあるが、主に、皇太子妃Mの本体をしていると思われるのは高橋克也である。
役人や政府は、天皇家への帰依を強制するが、国民にとっていったい天皇家に関してどんな教育をしたことがあるというのだろう。
第二次大戦で負けたのは昭和天皇である、東条英機である、天皇は日本の象徴である、とさんざん教科書で言っておいて、そのように教育しているのに、一歩社会に出て10年も経てば、すぐに天皇家への帰依を強制してくる。
若い世代にとっても、そうでない人にとっても天皇は廃止してもかまわない制度である、と教えておきながら現実はその逆だし、そのため(大人向けなので)、天皇家の人たちも人格破綻者でもいいし、敢えて取り繕う必要もないだろうと考えているのだ。
大量殺人の首謀者は警察庁長官
大量殺人の首謀者は、皇后美智子で国松長官と同一人物である。
このことから、警察庁長官が大量殺人の首謀者であるということになる。被害者に対して警察官が冷酷な態度をとるのは、国松長官が被害者に恨みを持っているから(昔、親や家族を殺した恨み→いい思いをされると都合が悪くなってくる)である。