宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件    サイバーテロ問題 41

 電車とサイバーテロの関係

 サイバーテロが起きると、電車のクハ54が出てくるという現象が起きていたが、最近になりこんなことがわかってきた。

 最近、地下鉄やJR、私鉄線などの全ての電車で、次の駅をアナウンスする音声が、同一人物の女によるものであることがわかってきた。
 この女の声は、オウムの高橋克也と同一人物者のものである。高橋克也は、斉藤明美と同一人物で、平田信の彼女だが、サイバーテロは斉藤明美の彼氏の平田信トロイの木馬の犯人であることから、各省庁などが被害にあったサイバーテロも平田の仕業である可能性がある。
 
 地下鉄や電車で、次の駅をアナウンスする音声の人物が、何故皆一様に同じ人物の声を採用しているのか全く不明だが、音声の人物をかばうためにやっているということも考えられる。
 この音声の主の人物に対しては、気づいた人などが通報したり、電車の職員に言ったりもしているが、電車側は無視を決め込んでいるからである。
 
 電車側は、声の主を「E川紹子である」と認識しているようだが、E川紹子は高橋克也や松本知子と同一人物であり、麻原彰晃の一番可愛い娘である。
 暴力団の親分が可愛い娘の言うことに従って犯罪行為を娘を美人局にして行なう、ということはあるが、麻原彰晃も同様である。
 麻原と親密なのは、石井久子であり、同一人物の高橋克也であり、妻の松本知子である。この人物は、ビン・ラディン師とも同一人物である。

 こういう人物を単純にマスコミに登場していた、正義の人に見える、などという理由からアナウンスの声の人選にしていたとしたら、まさに盲目そのものである(日本人はテレビを信用しすぎる)。
 
 また、この音声を、自社のパソコンの音声として採用している企業もあり、これらのものにテロリストがかばわれているし、そのために、この人物のしていることと相容れない団体や企業、省庁、個人などのパソコンに平田がサイバーテロを行なうようだ。
 中国のテロサイトを運営している人物は平田信であり、このサイトは、該当する一見何の変哲もないサイトにアクセスしただけで感染することがある。
 
 サイバーテロが起きる時に、クハ54の文字が出てきたのは、電車に関係があったからである。
 クハ54を使用した路線は昔あったが、今は運行していないようだが、もしかすると、公式情報に載っていないだけで、実は今でも使用されている車両なのかも知れない。
 この音声の人物(高橋克也)と、クハ54の車両が何らかの関係があるかも知れないし、路線が関係あるかも知れない。

 電車はGE社の発明

 電車や電気を発明した企業にドイツのGE社があるが、GE社はロックフェラー系の企業である。ロックフェラーといえば、皇后や皇太子妃M子の一族がロックフェラーだが、9.11のテロの時に、ロスチャイルド系のタリバンに軍需企業の社長が殺害されている。
 高橋克也は、その犯人側のロスチャイルド系の重要人物であり、逆転してしまっているようだ。
 地下鉄サリン事件の標的は、実は皇太子妃M子が通勤に使っていた日比谷線だ、という噂もあったが、電車というのはロスチャイルド家の苦手なものの一つだった可能性がある。
 しかし、地下鉄サリン事件を起こし、その後、旅客機を使った9.11のテロ事件を起こしたので、それではやっていられなくなった、として、電車のアナウンスの音声を敵側の人物のものを採用するようになったということが考えられる。
 テロリストが自殺に見せかけたりして電車テロを頻繁に行なうようになったのは、これが原因かも知れない。また、電車のホームでの自殺が増えたのも、毎日休まず動いている電車さえこのようなことになっていると悲観する人たちが多くなったという原因も考えられる。