宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-703    仮谷さん拉致事件のつづき

 盗聴とMRI

 盗聴は、金属を身につけると妨害される、という説がある。
 これはMRIの性質に似ている。
 MRIも、検査画像を撮影するのに身につけている金属を取り外す必要がある。そうしないと、中が強力磁石で金属が勝手にはずれて飛び交うので危険だからだという(その上、ものすごい巨大な音がするのでヘッドホンが必要だという)。
 この状態は、サイコパスに似てもいるようだ。
 また、重低音が響きドーンドーンという音がすることもあるという。

 トレッシングペーパーを見せつけて盗聴を強要しようとするオウム信者がいるが、こういうことを知らない、というだけで盗聴が起きることがあるのだろうか。

 遺体の隠し場所

 S社のHや役員らが、MRIのような真空状態の部屋の中で宙を飛び交っているような場面が近所の人により度々目撃されたことがあり、遺体はこの部屋の壁の中に埋まっているという説も出てきている。
 Hは、H山由紀夫と同一人物で、H山由紀夫は宇宙人であると自称している。H山の家は、MRIのような宇宙施設のような真空状態なのだろうか。そこを自宅と呼ぶ人がいるのでそれで宇宙人を自称しているのだろうか。
 この部屋は、MRIそのもので、MRIのアーチ型の円柱のまわりを包んでいる壁の中に人間の人骨(遺体)が入っているのだろうか。
 MRIで画像を撮影する時にものすごい音がする、というのは、この人骨が真空状態で飛び回るためだろうか。

 そうすると、MRI気箸いΥ覿箸騙した人々というのは、MRIの装置の中に入っている人たちであるという可能性が出てくる。 
 ヘリウム液が装置の中に入っていて、このヘリウム液は冷凍庫などに使用されるものであり、遺体が腐敗しないのはヘリウム液によるものかも知れない。

 Y社の社長を右腕と呼んでいた人物

 銀座の広告会社の経営者(伊丹十三)で、Y社の社長を右腕と呼んでいた人物は、M星食品の社長だった人物かも知れない。
 この人物は、千葉県高浜子供ルーム女性指導員殺人事件の被害者かも知れないが、被害者が死亡する前に「とうもろこし入りの焼きそば」を買っていたということだが、とうもろこし入りの焼きそばは、
M星食品で発売されていたことがあるようだ(発売時期が最近なので開発中の商品を持ってきて食べた可能性がある)。
 M星食品は、現在はN清の連結子会社になっているという。
 当初はアメリカ系の投資会社が乗っ取りを計画していたようだ。
 アメリカの投資会社がそれを発表したのが2006年頃である。

 M星食品は、社名の由来が似た名前の学校ということだが、麻原彰晃と同一人物者が昔、この学校を受験しようとして不合格になったことがあるようだ。
 そこでM星食品に恨みを抱いた可能性もある。

 この人物は、仮谷清志かも知れない。
 公表されている仮谷清志は、妓郷蟻析困汎碓貎擁だが、仮谷清志を名乗っていた人物(右腕と言われていたSという人物)と事件当日に交代したのかも知れない。

 殺害された時期は、1995年1月1日である、という説も浮上した。
 そして、殺害した人物がこの人物の右腕と呼ばれていた人物だったので、福島第一原発に埋められたのは、仮谷清志として殺害されたこの人物(伊丹十三)ではないだろうか。

 佐賀一丁目の会社社長殺人

 佐賀一丁目の会社社長の事件は、犯人はS川急便で、被害者は、Y社の人物だが、社長とは別人かも知れない。
 仮谷拉致事件のように、一日だけ何者かと交代していた時に殺されていたということかも知れない。 
 例えば、副社長や重役などが社長から「一日だけ代わってくれ」、と言われて代わったのかも知れない。
 当時、Y社の社長は文京区のS社でも働いていた。
 S社には、前田健治という警視総監(公安)が働いていた形跡があり、この人物が殺害された人物かも知れないが、Y社の家で殺害されたのでY社の社長が殺害されたのだと思い込んだのではないだろうか。
 Y社の社長だった人物は、S川でも名前があり、殺害する時にS川の名前で殺し、S川に「Y社をやってきた」と言って手柄を買われて役職がついた可能性もある。