敵対する企業の方だった
S田英三郎は、上裕と同一人物であることもわかった。
つまり、S田家と天皇はもともと全く同じ一族だったのだ。
S社が、ある企業の味方、ある企業に敵対する企業に分けてパソコンに打ち込んでいたのは、敵対する企業をつけるためだったのだ。
日本企業で買収された企業などを調べてみると、超大手企業ではないが上場している企業の名前がある。
Fクス、Oハラ、Lクス、Rウンなど多数ある。
この中で、中国企業に買収された企業もあり、S社が目をつけていたのは、これかも知れない。
ここで問題なのは、天皇だからといって敵対する(味方ではない?)企業の人たちを殺してもいいのか、ということである。
ここで思い出すのが、常陸宮の存在である。
天皇がまだ皇太子だった頃、常陸宮の方が天皇にふさわしいと思われていたのかどうかわからないが、中国系企業が脅迫される事件が起きた。これは、今の天皇系企業と同じであると思われるが、今度は全く逆になったわけだ。
常陸宮はおそらく殺害されている。
もしかしたら、昭和天皇と常陸宮が同一人物だったのかも知れないし、もし別人なら、常陸宮を殺害した事件があるはずだ(女子高生コンクリート殺人?)。
常陸宮系への粛清?
女子高生コンクリート殺人は、昭和天皇が殺害された事件であると思われていたが、実は常陸宮を殺害したが、それを昭和天皇の死だといい、昭和天皇が崩御したことにしたのではないだろうか。
この事件の主犯格の人物は、上裕である。常陸宮を殺害し、自分が天皇に即位したのだ。
この時、大阪の人たちに献血を呼びかけていた、ということだが、権力により、多くの人が献血の名目で殺害されたという説がある。
そういう人が埋められたのが、神戸医療都市だったのだ。
そうすると、オウムの殺人というのは、常陸宮系の人たちを狙ったものである可能性が出てくる。
オウム真理教というのは、明仁天皇を中心とする敵対する人たちへの粛清だったのだ。
S社のHが、1999年頃に、殺人の真っ最中だった頃に「これからは英語(英会話)を使う世の中が来るのか」というようなことを歌にして歌っており、この意味は、意外にも反天皇派が多かったことを表現してそのように言っていたのではないかと考えられる。
日本人殺しにたかる外国
天皇を支持する日本人が意外に少なかったので、「粛清対象者がたくさんいる」ことを知った外国人などが、日本人殺しを金儲けの餌にしたのだ。
また、天皇家の一族がが日本の他に支配している外国があり、それがイラクやシリアだった。つまり、イラクやシリアの国民は、日本の国民と共通点があり、同類といえるようだ。
例えば、イラクの場合、フセイン一族は処刑もされず(処刑されたフリをした)助かっているが、その代わりに国民をたくさん殺していたのだ。
イラクもフセインもHの宮が国家元首である。
アメリカと天皇家はグルであり、アメリカやイギリスの目的は、国民を殺すことにある。
これは、明仁の次にHの宮が即位すると日本も同じようになる、という脅しを相当前から先手を打って見せつけているのだ。
権力者に従わない者は殺す、という思想なのだ。
だから、Hの宮も同じことだろう、ということだろう。
皇族とオウム幹部
天皇・・・・上裕史浩
皇后・・・・早川紀代秀
皇太子・・・菊池直子
皇太子妃・・石井久子
S田英三郎(故人)・・上裕史浩
Aの宮・・・・早川紀代秀
K子・・・・・菊池直子