宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-717    仮谷さん拉致事件のつづき

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 K泉(A倍と同一人物)と掬賃膾遏碧禪蕎換検演歌歌手M)は、福祉政策の利権を持っている。K泉は厚生省とグルになり老人ホームの建設を立て続けに行いそのリベートを得ていたといわれる。また、掬賃膾遒禄ゞ気凌者に老人が多いことで公明党が福祉政策を前面に出している。
 この二人が首謀者となり、老人票を取り込んで年金を盾に取り、自分の利益と融合させて権力を集中させ自分帝国を作ろうと目論んだ。
 オレオレ詐欺師は、そういった老人たちを被害者に見せかけるための偽装工作で、だから、暴力団組織に詐欺とわかって金を払う老人が跡を絶たないのだ。つまり、少しの金額を犠牲に多くの金をもらうための上納金のようなものだ。その一つに生命保険があるらしい。
 自分の子供に生命保険をかけて自分で殺すか暴力団に殺させ、その保険金をもらい楽して生活するのだ。
 また、年金の受給を口座に指定しておくと、銀行に一定額の金が入るが、年金受給者は全国に4000万人いるので全部合計しても相当な金額になる。
 この金を銀行が株などで資産運用し、その配当を年金受給者がもらう。銀行は、年金受給者の多くが自分の子供を殺して儲けていることを知っているのでそのことを脅しにしつつ、銀行にとって都合の悪い貧困層などの殺しを依頼し、老人はその口座や証明書をもらいその後、生活保護を申請したりする。

 K泉純一郎は、掬賃膾遒虜覆劉掬長疂?劼汎碓貎擁であるので、この凶暴な老人主義は掬賃膾酩弸覆里茲襪發里任△襦

 参議院選挙 米大使館を通じて金を振り込み投票依頼

 2013年7月21日に行なわれた参議院議員選挙だが、投票を依頼した団体があるらしい。
 投票を依頼した団体とは、アメリカ大使館である。
 アメリカ大使館の職員が、選挙の1週間前~5日前位に大使館から「懸賞金」の名目で個人に金が振り込まれ投票の依頼を指示していたらしいのだ。
 投票の依頼先は当然自民党である。
 この選挙でアメリカ大使館は5億円もの金を使い、選挙の票を操作していたという。
 また、S価学会系企業では「自民党に投票しないとクビにする」と言ったり、自民党に投票する者には利益が与えられたという。
 S価学会は自民党ではないが、連立政権を組んでおり、自民党単独では過半数に達しなくても公明党と連立を組むことにより過半数を得ている。
 高齢者対策ということで、公明党自民党の利害が一致している。
 S価学会といえば、掬賃膾遒世、掬弔肋赦32年に参議院選挙の不正で逮捕されたことがある。しかし、この頃、S価学会内で会長が急死したため、新しい会長を選出する時期にちょうどあたっており、掬弔浪馗垢謀?し就任したために釈放された。
 何故、会長に就任すると釈放されるのかよくわからないが、掬弔梁召砲睛権者に投票依頼で物を配り逮捕された公明党・S価学会員がいた。掬賃膾遒蕕蓮▲魯蹇璽錙璽の前でタバコを配る選挙違反をしていて、今から5~60年前このような不正選挙の事件を起こしておきながら、また今度は物から金に変わり、このような選挙違反をしていた疑いがある。
 しかも、今度はアメリカ大使館を経由しているのだ。
 掬賃膾遒肇▲瓮螢大使館は関係のないように思えるかも知れないが、実は掬賃膾遒蓮■廖Ε屮奪轡紊筌バマと同一人物である。
 自民党政権にならないと困るのはアメリカの方だとすると、この選挙違反行為は不思議でも何でもない。
 自民党に有利になるように仲間の公明党・S価学会が金を使って投票依頼をし、またアメリカ大使館を使って金を口座に支払い投票依頼していたということになる。
 アメリカ大使館が金を払った先は、開票作業員らしい。開票作業員の中にCIAがいて、CIAが投票用紙を束ごとすりかえたり抜いたりして当選者を変更させていた可能性がある。
 アメリカ大使館がCIAの開票作業員に金を振り込んだのは、7月17日(火)か7月16日(月)であり、大使館近くの三菱UFJ銀行溜池山王支店からの振込みであるという。
 東京選挙区では反自民票として、共産党民主党があるが、7月15日には民主党の候補者が女に頭を殴られ、一緒にいた女性運動員が死亡する事件が起きている。その結果、票が民主党候補者ではなく共産党候補者に流れた。この共産党候補者も、このアメリカ大使館の票依頼に関わっているらしい。
 結局、反自民の候補者が選択不能にされていたのだ。