テロの「財源」
ところで、テロの費用は誰が出したのだろう。
テロリストの実行犯が30人前後であるとして、成功者に一人何億かの金が払われたとしたら、100億円～300億円ぐらいだろうか。
可能性がある財源としては、
日本の国家予算
ボーイング社の金
サウジアラビアの国家予算
が考えられる。
しかし、皇太子妃Ｍ子に全ての情報が入っていたのなら、皇太子妃Ｍ子から金が支払われた可能性がある。
一人で100億円～300億円の金を用意するのは無理なので、やはり日本の国家予算が使用されていた可能性がある。Ｋ泉と皇太子妃Ｍ子は同一人物なので、Ｋ泉がテロの金を支払い「報告は皇太子妃Ｍ子にするように」テロリストに指示しておけばそれは可能となる。
内閣機密費から出たのかも知れないし、防衛予算から出たのかも知れない。Ｋ泉はこの後、官庁のスリム化として大幅なリストラ政策を行っているが、これはテロで金が使われたことをカモフラージュするのにも役立ったはずだ。
Ｋ泉は、テロの後にもテロリストたちに金を支払っていたに違いない。それは、テロの成功によってこそ今の自分があることがわかっているためで、Ｋ泉の権力の源は9.11以降の日本や外国でのテロ活動にある。だから、テロリストたちには度々金を払う必要があり、Ｋ泉と同一人物者（例えば角田美代子など、女の殺人犯人の大多数）が大量殺人の罪で逮捕されたりするのは、大量殺人をした人たちの財産を奪い、それをテロリストに支払うためだろう。
このようにしてＫ泉は自分の信者を増やし、テロを行なわせ金を支払っているうちに、ものすごい数の信仰者を得た。
「Ｋ泉（安倍）を逮捕すると金になる」「Ｋ泉の言う通りにすると金になる」、という噂が警察や官庁に回っている。
軍需企業の経営をしているので、防衛省に軍需品を売り込み、その中から隊員に金を掴ませるなどの錬金術を使い、今のうちに金儲けをしろ、などと言い自分は警察と防衛の支持を得て最高権力者（女性天皇→本当は男）に就任する計画である。
カナダは、タリバンのテロの容疑者や捕獲作戦を「ｅｎ」と名づけている。これは、テロ活動に円が動いているところからきているのかも知れない。
Ｋ泉は金を払えば何でもいいなりになる日本人という民族が気に入っているし、金のためなら正義を捨てて人殺しを隠匿する警察組織も肌が合う。そのため、専らテロの資金は日本人の資産家などであり、これらの資産家を殺して剥奪した財産を仲間にテロの報酬として渡しているのだ。
そのため、Ｋ泉の周りには金をもらいたくて仕方がない女の格好をした男が取り巻きになり（どんなにひどい性格破綻者の女でも男の取り巻きもいる）それがＫ泉をガードすることにもなる。
Ｋ泉から金をもらっていた主な行政機関は、警察、防衛、厚生省の役人らである。
これは、大日本帝国時の「日本政府」を形成していた中心的行政機関と同じだろう。
