選挙の投票用紙集計機械製造会社は、朝日新聞社の隣
選挙の投票用紙集計機械を製造しているMという会社は、築地駅が最寄だが、このビルの隣には、朝日新聞社がある。
朝日新聞社といえば、Å倍首相やH下徹などとの確執が取りざたされることもあるようだ。
Mの社長は、上裕と同一人物者であり、この人物は、妓郷輝と同一人物である。
選挙の時にI原慎太郎の秘書として、選挙結果を早めに出すようにマスコミに指示している人物として知られている。
何故、そんな音頭を取っていたかといえば、Mの社長と同一人物者だったからだ。
また、石原伸輝で上裕は、スーパーゼネコンの清水建設の会長と同一人物者である。
Mのある築地一帯は、築地市場が豊洲へ移った後、再開発の話が出ていて、超一大プロジェクトとして期待が持たれている地域である。
また、ゼネコンといえば、自民党と親密であり、この巨大プロジェクト計画にからんで、選挙結果を有利にするように取り計らう工作などが気になるところだ。
また、最寄り駅の築地駅は、1995年に地下鉄サリン事件の現場になった築地駅と同じ駅である。
築地には、電通の他にMもあったということになり、Mの動向は自民党議員や他の国会議員も気にしていることだろう。
Mの社長がひかりの輪の上裕と同一人物者だった、ということは、選挙結果がひかりの輪が左右することが可能である、ということでもあり、もし不正が行なわれていたとすれば、ひかりの輪が大きな勢力を持っているのは、Mのおかげということにもなりそうだ。
最近の選挙結果がどうもおかしいのではないか、という人たちが増えている。投票した覚えのない人たちが続々と当選し、知事選に至っては、全国で現職が全員当選するなどありえなさそうな結果となっている(現職全員当選ということは、全国で現状政権に異論のある人たちがほとんどいない、ということである。大阪のことを見てもそんなことがあるのだろうか)。
また、上裕は、ビン・ラディン師の顔の影武者でもあり、タリバンと自民党、ロッキード社との関係も、アルカイダがロッキード社の労組であるということから次第にわかってきていることもあるようだ。
選挙は群馬県と関係があるのか?
Mの筆頭株主であるという上毛J業という会社があり、上毛というのは、群馬県の地域のことである。
選挙には群馬県が関係しているのだろうか。
群馬県といえば、N曽根元首相の出身地である。O渕元首相も群馬である。
N曽根もO渕もI原慎太郎と同一人物である。
Mの社長がI原伸輝、群馬の有力な政治家がI原慎太郎、というわけだ。
これは、I原一族が選挙に非常に強い影響力を持っている、ということではないだろうか。
群馬県といえば、カカア殿下の強いところ、と言われているようだが、自民党の政策からいってそれは全く正反対であるといえる。
カカア殿下はカモフラージュであり、選挙の責任を女のせいにしようという意図さえ見えてきそうだ。
Mの株主にはみずほ銀行もあるようだ。
前橋に行って見たところ、人々は普通を装っているが、何らかの統制を受けているような共通の行動がみられた。
誰かが表へ出ろ、と言えば出てくるし、出るな、と言われれば出てくる、というような感じで、静かながらも何者かの影響力を多分に受けているような感があった。
やはり、上裕やN曽根のことを気にしているような雰囲気もあった。
また、水道水のことも気になった。
中曽根といえば、リクルート事件を連想するが、その他にも、警察官僚出身者であるとか、内閣官房室を創設した人物として知られている。
内閣官房室は、国民監視室のような機関であり、何かの犯人ではないのに、政治家の「気に入らない人物」を特定し行政にそれを持ち込み、行政の力で個人の能力を封じ込めようとする機関であるところがある。
自民党の政治家が内閣官房室にとらわれていたり、やりたい放題にさせているのは、選挙があるから、という理由もありそうだ。
内閣官房室と選挙
内閣官房室は、政権政党(自民党)の諜報機関ともいえそうだ。
選挙を有利にするために、内閣官房室を通じて、自民党に反感を持つ人たちを何らかの口実をつけて、また、つけられない場合は、何らかの事件の犯人に仕立て上げることにより圧力をかけ、野党勢力をつぶしてしまおう、という意図を持っているようだ。
これには、警察官僚だったN曽根の力が大きくはたらき、反与党勢力を警察が取り締まる、というような意味あいも持っている。