渡辺芳則を間違えている?
しかし、警察は、渡辺芳則を間違えている可能性がある。
その場合、犯人は別人になってくる。
渡辺芳則が犯人だとすれば、この被害者の親が実行犯である。
父親は実は女であるかも知れず、父親は別にいる。
この父親は、この年の8月に起きた、上野公園ボート池男性殺人事件で殺害されていると思われる(神奈川県横浜市のK山英一という人物)。
S価学会
事件にS価学会が取りざたされているのは、茨城県の吉田家の母親(もちろん親子関係はない)をしていたのが、掬賃膾遒汎碓貎擁者だったからである。この人物ももちろんグル(犯人?)である。
被害者の子供の親戚を殺して自分が名乗っていた名前に親戚の名前をくっつけて内輪仲間で名乗っていたことがある。
M警察署の謀略事件
事件の起きる直前に吉田有希ちゃんと似た名前の女がわざとその名前に恨みを持たせるようなことを周囲にしていた、というのは、この名前を名乗っていた女が、M警察署の警察官で、子供の母親役をしていた女(本当は男)であり、子供の母親を死に導いた男だったのだ。
この女は、当初から「M警察署の諜報機関員」であると従業員から言われており、この事件がM警察署が首謀した事件であることがわかる。
M警察署の警察官は、男の名前は小杉といい、女では大林と名乗っている。
剣道が得意なH本龍太郎と同一人物である。
M警察署にとってお払い箱になった子供を殺すのに、さまざな工作をしているのだ。
「殺してやる」という喧嘩の意味
また、事件の数日前に「殺してやる」などと叫んでいた人は、吉田家の母親(妓郷蟻析此砲鮓曚辰討い森場か管理者のような人物(上裕)で、吉田家とは本当は仲間である。これから事件を起こすことを計画していたので、わざと親と会社関係者の不仲に見せようとした偽装工作である。
渡辺芳則が犯人なのか?
警察は、渡辺芳則が犯人であると目星をつけているようだが、果たして渡辺芳則は犯人だろうか。
被害者と渡辺芳則の関係は、親子である。実の親子か実の祖母・孫の関係であり、渡辺芳則は被害者の母親(本当の母親は以前に殺害されているのでその代役をしていた人物が渡辺)である。
警察は、捜査が行き詰まると、被害者の親を疑うことがある。
実の母親が我が子を殺し、警察も目星をつけている場合、犯人が不利になるのが通常で、犯人をいつまでも捕まえない、という行動は不自然にもみえる。
犯人は、渡辺芳則に似た別の人物で、例えば、吉田家の母親の方という可能性がある。
警察は、実の母親と仮の母親を間違えたのだ。
犯人は田岡一雄か
警察は、Tの中勇という声優業をしている人物があやしい、とも感じているようだ。
この人物の正体は、妓郷蟻析困任△襦妓郷蟻析困蓮渡辺芳則に間違えられることもある。妓兇蓮渡辺の前の代の会長の田岡一雄である。
犯人は、被害者の女の子の胸の部分にナイフのようなものでバッテンの傷をつけているらしいが、妓郷蟻析困蓮△修里海箸鮹里辰討い襪茲Δ澄僻反佑靴知りえない情報を知っている)。
また、本富士警察署の大林という婦人警官は、田岡の妻の田岡文子と同一人物である。
殺害犯人と工作犯人(吉田有希子と名乗り、その名前を悪い人物であると印象づけようとしていた男)は、夫婦だったことになる。
田岡文子は、得意の変装を使って被害者の女の子に事件後なりすまして、文京区の家に出入りし、警察に対して「あいつが嫌い、こいつが嫌い」と伝えて、地元で院政をしているらしい。
被害者の女の子が生きていれば、今は高校生になっているが、被害者は生きているように見せかけ、地元警察を騙して、自分の支配が通じるように体制を敷いている。
このようなことは、普通の高校生に出来るわけもなく、事件の犯人が被害者の家に出入りしているのを、この家の女の子は被害者ではありません、と地元警察を安心させ、その安心と矛盾の間を利用して、自分支配の院政をしているのだ。
被害者と田岡夫妻の関係
被害者と加害者の関係だが、被害者の実の母親は、渡辺芳則が名乗っていたR子という名前の女だが、渡辺芳則は実母二代目である可能性もある。本当の母親は、1996年に被害者が生まれてすぐに警察署で死亡した女性かも知れないが、渡辺芳則はその女性の母親だったので、母親に代わって被害者の面倒を2006年まで見ていたのかも知れない。
そうすると、地元警察署で本当の母親を警察署に連行した人物が、小杉で田岡文子で、田岡一雄はその夫ということになる。
被害者の実の母親を殺した暴力団会長夫妻が、被害者も殺した、ということになる。
犯人は福岡県の親戚
田岡は、福岡県でS本巌と名乗っており、文京区の家とは、文京区の他の娘がS本家の息子と結婚したために、親戚となっている。