1995年11月30日の田宮高麿の死は捏造
1995年11月30日に、北朝鮮のテレビ局が田宮高麿の死亡を報道したらしい。しかし、これは捏造情報である。
何故なら、田宮高麿は、平田信、麻原彰晃と同一人物であるからだ。
この日に死亡したのは、小西という人物で、田宮高麿とは別人である。北朝鮮は、小西の死を田宮の死とすりかえて報道し、田宮を暗躍させることに利用したのだ。
イギリスでは
この翌日、イギリスのエリザベス女王がカトリック教会に礼拝に行っている。田宮高麿は、平田信、麻原彰晃と同一人物者で、この人物は、ローマ・カトリック教において最重要人物で、ローマ皇帝をしていた人物なので、その死を悼みカトリックとプロテスタントの対立の呪いが解けたようなフリをして、実はカトリックを暗躍させようとした狙いがある。
当時の北朝鮮の総書記は、金正日だが、この人物は、エリザベス女王と同一人物である。
北朝鮮の情報が正しいと思わせて、実は北とイギリスはグルだったのだ。
イギリスは、この頃からプロテスタント教が勢力を持ち出したはずである。それが、1997年のブレア政権につながったのだろう。ブレアも金と同一人物である。
この人物は、カトリックを大切にしている人物で、プロテスタントとカトリックが仲たがいをやめるようにすすめていた人物である。
この人物の思惑により、イギリスのプロテスタント勢力が弱まり、カトリック教信者に殺害されるなどのことが起きていたはずである。
日本では
また、日本では、阪神淡路大震災の首謀者は、赤軍派であると警察が睨んでいた時期で、こういう時を狙って、赤軍派のリーダーの田宮の死を北朝鮮が報道したため、赤軍派の勢力はじきに弱まるはずだ、として、捜査を中断していた可能性もある。
しかし、実際は田宮は死んでいなかったし、麻原、平田と同一人物だったのだ。
また、エリザベス女王、金正日、ブレアは菊池直子と同一人物で、平田信をかばうことにより、自分が逃走するのに役立てようとしたのだ。
指名手配になった直後、大ウソ情報を流して、捜査をかく乱させたのだ。