宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-802    仮谷さん拉致事件のつづき

 人道支援

 1993年~2009年頃まで、日本政府は、ロシアの北方四島の住民に対して人道支援の物資を送っていたようだ。
 人道支援というからには、大量の殺戮行為のようなことが行なわれていたということになろう。
 ソ連がロシアに名称を変更した時から、ロシアでは、大量の殺戮行為が行なわれていたのだ(そのロシアと並んで日本人の自殺率が高いのは何なのだろう。国家が金には困っていないので、他国が人道支援をしないだけなのだろうか)。
 ゴルバチョフから始まった改革というのは、実は、共産国ソ連を資本主義国家にするという革命だったのだ。そこで、それまで共産主義だった者が思想の改革を迫られ、拒絶すると殺害されていたのだ(日本にはソ連やロシアの情報が入ってこない)。
 そして、この革命の際の殺害役。監視役がオウムでキリスト教だったということになる。

 日本からの人道支援は、2010年に、「今後は人道支援物資を送らないでよい」という通達がロシアからあったために、2010年で中止している。
 その翌年に福島第一原発事故が起きていたことになる。
 
 オウムは中国のスパイ?

 オウムは中国のスパイである可能性がある。
 麻原彰晃は、実は、中国のためにこのようなテロを起こしている可能性があるのだ。

 )禪蕎換犬蓮⊂赦妥傾弔汎碓貎擁だが、昭和天皇は、日本が大日本帝国主義だった頃から、中国を日本のボスと決めて、明治天皇の頃からの漢字とカタカナの混じった漢文のような文章を国民に読ませた。
 これは、自分が日本人ではなく、中国人である、という主張であり、日本を一段低く見下し、中国を高く見せたいことの表れであると考えられる。実際にも、昭和天皇は助かっているが、戦後処理の時には中国台湾に逃げていた。
 
 △發箸發函▲ぅリスと中国のアヘン戦争の戦後処理事案であった香港の返還時期に第二次大戦が起きており、もし、日本が中国を植民地化(?どこが植民地なのかわからないが)しなければ、イギリスと中国が戦うハメになっていたのを、昭和の直系の東条が、わざと中国を守るために、日本に中国を植民地化させ、日本と連合国とを戦わせ、最終的に中国が勝戦国の一員となったのだ。
 また、麻原は、ダイアナやサッチャーとも同一人物で、サッチャーが首相だった頃に香港の中国返還を議会で決めて(中国企業にイギリス企業が乗っ取られるという事態が相次いだ)、ダイアナとしてイギリス王室に入り、事の流れを監視し、97年に香港が中国に返還された直後に交通事故で死んだことにした。
 つまり、香港の返還を議会で決定してからその様子を見つつ、中国にとって悪い材料が出ないように見守っていたのだ。


 オウム事件が明るみになった1995年頃から、日本の経済雑誌中国経済について記事を出し始めた。巨大マーケット中国、というようにである。
 その後、日本で経済破綻が起きたが、中国の経済は破綻するどころかますます成長しているようだ。つまり、オウムの台頭と中国パワーが正比例している。

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 東京大学は、オウムの麻原が嫌いだったという。麻原彰晃は、皇太子妃M子と同一人物だが、東京大学にある東大病院を宮内庁病院にするため、付近の住民や学生、職員などを殺しまくり、オウム(ひかりの輪)にとって都合のいい大学にしてしまい、今では、東大生のほとんどが、オウムやひかりの輪の信者であるという。一方、中国では、日本の大学に行くのがステータスになっているといい、中でも東大は中国の学生にとって人気が高いという。
 これは、東大がオウムやひかりの輪に乗っ取られたために、中国人にとって都合がよくなったためではないか。

 ゥウムが事実上、野放しになっていた頃、日本の中国大使館が日本の土地を買いあさっている、という噂があった。
 買いあさっているのではなく、所有者を殺害し、土地を搾取していたり安い値段で買い取っていたのではないだろうか。

 などの理由がある。