宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-338    9.11同時テロ事件のつづき

 

 ソ連がこのような覚書を出したのは、北海道にも何らかの核実験(?)の影響があったからではないだろうか。

 この資料は、外務省が出している北方領土に関する小冊子である。
 この核実験の中止覚え書を筆頭に、ソ連が2度も日本政府に対し「核の持ち込みに対する口上書」を送っている。
 時期は1958年だ。

 2月9日までに原発テロ
 
 東京で都知事選挙が行なわれる。
 候補者の中にタリバンの候補者が勢ぞろいし、誰を選んでもテロリスト、という有様である。
 タリバンのメンバーの候補者の一人であるザワヒリが、返り咲きを期待して原発テロを起こそうと計画している。
 ザワヒリは、前の都知事だが、疑惑事件で辞任した。しかし、まだ権力に未練があり(東京都の税収は13兆円なので自由に使える金が手に入る)、顔と名前を変えて再び当選しようとしているのだ。
 ザワヒリ共産党推薦の「宇都宮」という名前の候補者で、前回の都知事選挙では次点の得票数だったらしい。トップも次点もザワヒリだったことになり、東京にはこの人物の支持者が多いようだ。
 3.14の福島第一原発事故の時も、10日程後に都知事選挙を控えていた。そして、まんまと原発事故を起こしてザワヒリが当選した。次の選挙もザワヒリが名前を変えて当選したが、疑惑問題で辞任し、また立候補している。

 東京都知事選挙に立候補しているタリバンの幹部

 ザワヒリ
 オサマ・ビン・ラディン
 ウマル・パテック
 ムハンマド・アタ
 ムハンマド・アーテフ

 である。全部で15人程度いるが、全てこの人物らの整形と名前変更者にるものだ。
 この選挙は、在京テレビ局もグルである。

 タリバンの資金
 
 タリバンの資金は、充分に余裕のある東京都の税収ではないだろうか。東京都の税収は、13兆円あるが、特に、これという使い道はなく、何兆円もの金がテロ組織の口座にブールされているのだろう。その銀行口座は、ザワヒリが創設した、新銀行東京という銀行のもので、破綻しているといわれながら、まだ続いている。
 この中の小泉純子とかそのような名前の銀行口座がテロ組織のプール金口座になっているという。
 アメリカは、誘拐事件の身代金がタリバンの資金源になっていると発表していたが、東京の警察の警視庁が捜査している事件にオウム真理教が起こした「仮谷拉致事件」があり、この事件がオウム事件のほとんどを占める、と言われている。
 拉致といえば誘拐事件のことであり、身代金というのが、仮谷氏を助けるために(警察から仮谷清志を殺すな、と言われたことをまだずっと覚えているが、仮谷はすでに死んだことになっている)オウムが行なった仮谷でない人たちの財産乗っ取りと殺人であり、このような殺人による財産乗っ取りから得た金をプールする金と、東京都の税収から得た金の二つの種類があるのだろう。
 仮谷でない人を殺して奪った財産は、タリバンの資金に使われ、東京都の税収はオウムが使っている、というような関係かも知れない。
 仮谷清志は、オバマ大統領と同一人物なので、オバマを助けるために行なった殺人と財産乗っ取りの資金なので、アメリカ対策的には大丈夫だろう、というわけだろう。

 日本人は、金をもらえるとなると、すぐにテロリストに媚びて仲間になりたがる。
 これまでも何度も原発事故が起きているが、都民はまだそういうことに対してしらばっくれて、「ええ?あの人たちがテロであるはずはない」などと言い真実に目を向けようとしない。