文京区の東京大学の周辺一帯の住民を殺害して、新しい家を次々と建てているのは、九州の誠道会である可能性もある。
清水一家の会長の石井久子は、誠道会の会長(浪川政浩)でもあった。
誠道会の解散の後、浪川睦会という名称に変更しているが、誠道会は、拳銃や自動火器などの武器を使用した武装抗争をしているグループで、東京をはじめ、5県(福岡、佐賀、長崎、熊本、山形)に拠点があるというので、新しい名称になってからも同じような活動をしている可能性がある。
道仁会の構成員は、天皇家であると思われるが、誠道会は道仁会と揉め事を起こして分裂している。しかし、東大周辺の住民たちを殺害した後、東大病院は宮内庁病院になっており、誠道会が新たな住民として住んでいる地域に道仁会が出入りしていることになり、細部で抗争があるのに、それが表面化されていない、などの問題がある可能性もある。
東大周辺では、拳銃による発砲事件が起きているが、この発砲事件が誠道会の仕業である可能性もある。
それを解消するために、周辺住民を殺害し、家を建てて配下の者を住まわせているのではないだろうか。
誠道会の拠点は、佐賀県にもあるというので、顔が利く、ということなのだろう。
A倍晋三は麻原彰晃
オウムの麻原は、石井久子であることがわかった。
国会議員の間では、「A倍晋三は東京拘置所から国会議事堂に出てきている」という噂があるという。
イエス像とマリア像は本人と顔が違う
しかし、イエスの方は、平田信が産んだイエスを殺害してなりすましていたのが上祐だというので、イエスの方は全くのウソというわけではないらしい。だが、マリアは全くの別人の彫刻家が自分の顔に似せて像を製作したので、こちらの方は別の人物ということになる。