東日本火山帯とは
日本に東日本火山帯という火山帯がある。
この人物は、エリザベス女王、Ⅰ原慎太郎、S位和夫、O渕優子と同一人物である。
エリザベス女王は、近々ロシアで戦争を起こそうと考えているようだ。ロシアといえば、北方領土が思い浮かぶが、ロシアにある火山は、北方領土内にある火山がほとんどで、残りの一つはヨーロッパとの国境付近にある。
関東大震災は富士山の噴火が原因だった?
富士山の噴火の歴史を調べてみると、富士山が噴火するのは千年に一度というものではなく、最短で34年後というものがあり、最長では352年後、というものだった。
特に、何年に一度という定期的なものではないようだ。
ところで、1923年に関東大震災が起こっているが、この年、富士山が噴火していたようだ。
不正選挙の仕方は、投票箱をすりかえる方法で、国民が投票した投票箱の投票用紙は集計されずに、別に用意してある白紙や特定の候補者の名前ばかりが書かれている投票箱にすりかえられてそれをムサシ集計機械にかけて結果を出している。
統一教会といえば、マインド・コントロールが有名だが、大量殺人のパワーで、人々が受け取るはずの正しい情報をわざと間違った情報を流しこれを国民が信じるのがマインド・コントロールの特徴でもあるが、選挙が不正に行われたものを国民が「おかしい」と思う心をさえぎって、強い力で有無を言わせず正しいと思わせるのもマインド・コントロールだろう。
また、選挙の直前に行われる世論調査も捏造されたものだろう。
テレビ業界には、統一教会の会員がたくさんいて、自分たちの団体に有利になるような調査結果を選んで放送するということもあるだろう。
世論調査は、与党支持者が調査員をすることで、他の政党支持者であることや、本当の支持、不支持を言いづらくさせたり、世論調査会社は与党に許可をもらいながら調査をしているのと同じで、与党の不利になる結果を出せばその会社には仕事が入らなくなったり、逆に金が振り込まれてきたりなどして、捏造が行われている可能性が高い。
麻原彰晃は女 妬みで女性を殺害している?
平田信は、演歌歌手Mと同一人物で、オウムを創設したきっかけが、歌謡コーラスグループのリーダー(石井久子)と喧嘩して、「そんなに言うならお前がリーダーをやってみろ」と言われて、宗教団体を創設したのが始まりらしい。
平田信の性別は、実は女である。
平田信は、同性に対する妬みの感情が異常で、自分よりも少しでも秀でた人や、将来的に自分を脅かす女性がいると、とたんに妬み、その女性が社会的に活躍する前に妨害し殺害しないと不安で仕方がない、という性質を持っている。
だから、オウムの殺人には、女性を対象にしたものが多いと思われる。
仮谷拉致事件の仮谷清志も実は性別は女だ。
平田信は、自分との間に子供がいる男と共に、自分の地位をおびやかしそうな女性をターゲットにし、しつこい妨害、悪質なストーカー、傷害、殺人未遂などを繰り返し、自分より秀でないようにコントロールしているのだ。
例えば、石井久子がA倍晋三なら、平田信はⅠ田大作というように、政治体制は愛人にまかせ、それを支えることに尽力し、しかし、自分がいないと成り立たない、切り札は自分が持っている、というように自分が表に出ないようなやり方で権力を構築する。
そして、富豪でもあるために、工作のための金を惜しまず、政治家や官庁に渡している。
しかし、その目的は、女性を監視するためで、自分以外の他の女性が社会的に活躍しないように政治を使い、女性の人権を奪っている可能性がある。
そして、それに群がるのが、イスラム教だ。
平田信が嫌いな女は、イスラム世界に噂がまたたく間に広がり、あらゆる手段でその女性の自由を奪おうとする。オウムがイスラム思想であることは、麻原の一夫多妻制でわかるが、例えば、イスラム教以外の他の宗教ともグルになり、麻原に嫌われた女は、イスラム教をはじめ、愛人や自分が教祖をしている統一教会やキリスト教、真光教などの宗教団体につきまとわれることになり、その女性をかばう人たちも悪質なストーカーを受けることになり、まるで理由なき魔女狩りの様相を呈している。
それは他にも女狩り、赤狩りという言葉で表現できる。
中世の魔女狩りの観点から言うと、平田信は、イエスの実の母親(実のマリア)であり、イエスの母親が妬んでいる女性と、それをかばう男性を魔女として処刑したことになる。マリアを崇拝しているのはプロテスタント(イギリスの宗教)であり、偶像のマリアは愛人の石井久子に似ているので、ここでも、自分の素性を隠し、表に出ない方法(金を払って裏で命令)で、嫌いな女性を大量殺人しているようだ。
魔女狩りは、マリアの妬ましさが生んだ女性大量殺人といえる。
しかし、ある側面では、関係を持った男に、妬まれないように、穏便に人間関係が保てるように、第三者の女を追い掛け回して殺すという手法で、関係を持った男から自分に妬みの矛先が向けられるのを交わそうとしている、という風にも見える。
つまり、自分との間に子供がいる男に気を使ったり、嫌われないようにする方法が第三者に目を向けさせるということで、本人以外の女にとっては実にくだらない理由で災難がふりかかってくることになる。これは、自分と関係を持った男たちの(嫉妬?)パワーに麻原が勝てないということではないだろうか。
さらに、このことを知っている上祐(イエス)は、それを利用し、わざと平田の前で女性を褒め、嫌いな女を平田に妬ませるという方法で、自分の思いを遂げようとしていることもある。