宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-496    9.11同時テロ事件のつづき

 イスラエルは加害国

 9.11のテロの後は、イスラエル人が不可抗力を利用したパワーを増幅させている。テロの事故機に乗っていて死亡した被害者の国籍の国に移住したり滞在したりして、通報者などを妨害している。
 被害国が、イギリス、インド、ドミニカ、韓国、日本、カナダなどだが、これは、アメリカが日頃から苦々しく思っている国々であり、もし、テロがイスラエルによる犯行だとすれば、わざとアメリカに気に入られるよう、点数稼ぎをするために被害者を作為的にこのような人選にした可能性がある。 
 アメリカがテロの制裁として一番最初に空爆したアフガニスタンと敵対するパキスタンは、イスラエルの一番の友好国で、パキスタンの隣国を戦地にすることに成功し、次のイラク戦争では、自分の国(イスラエル)と敵対する国を戦地にすることに成功した。そして、次はシリアだと言われているが、これも、イスラエルの隣国でイスラエルが昔からわだかまっていた国である。
 イラクもシリアもキリスト教が嫌いなアラブ人の国であり、アラブ国家の破壊は、実はキリスト教の聖地があるというイスラエルが長年の悲願であったはずだ。
 このように、アメリカ主導の世界情勢は、イスラエルの有利に動いており、イスラエルがテロに関与したか、首謀国であればこその結果なのではないだろうか。
 イスラエル諜報機関は、テロの首謀者であるテロリストたちを盗聴の被害から救っている。それは、他の人に盗聴をなすりつける、という方法でだ。
 事実でない通報をアメリカにし、アメリカはその通報通りに盗聴の人選を変更し、テロと無関係な人を経済的に制裁し、「金を持っていない」という理由で、テロリストに認定しているも同然のことを行っている。
 この時、イギリスやカナダにはアメリカは戦争で勝ってないので、韓国や日本がその標的にされ、タリバンのテロは、イスラム教と敵対する女性ということになっているのが現実だ。
 イスラム教のテロにほとんどの女性が加担するはずがないのは、イスラム教で女性が得をしたことがないからだ。イスラム教は、女性を犠牲にして男が得をしてナンボの宗教であり、そのイスラム教のテロに女性が加担したししても何の得もないし、イスラム教は女性の敵として世界の常識になっている。しかし、そういう常識を無視して、アメリカは被害者の国で捜査を展開させており(捜査に圧力をかける方法)テロの実情を調べようとするテロの被害国では、アメリカとイスラエルが一緒になって通報者を妨害している様から、アメリカとイスラエルの自作自演、という説が定説になっている。
 9.11のテロで多くのユダヤ人が犠牲になった、と言われているが、ユダヤ人といっても、パレスチナ人の方である可能性もある。
 その場合、イスラエルは得をすることになる。

 A倍政権とテロ 世論調査がCIAに支配されている

 特に、そのテロの総括をしているのが、総理のA倍であることがわかっているのに、アメリカからの不正選挙の圧力のために、なかなかA倍が解任できないでいる。
 新聞社の行う世論調査でも、A倍政権は常に高い支持率をキープしているが、その実態は、新聞社の調査の名簿に上がっている人たちをCIAやイスラエル人らが殺害し、新聞社の名簿がCIAの諜報機関員に書き換えられ、新聞社はいつものように名簿の人たちに電話をするが、諜報機関員たちは予定通り、A倍政権を支持する、と答え、まともな結果が得られないのに結果を発表するため、いかにも全国的にA倍政権の支持者が多い、A倍は熱狂的に支持されている、というような印象を与えているのだ。