ビン・ラデインは二人いる
そのウサマビンラディンとは、A倍晋三である。
オサマビン・ラディンは、演歌歌手Mだが、9.11の直後、「演歌歌手Mが全部悪い」、という通報をしたT田敬子が、ウサマビン・ラディンの方だ。T田がその後言っている、「○○(人の名前)は、演歌歌手Mの娘です」という通報ももちろんインチキだ。これは、その○○さんを演歌歌手Mの娘だと言って利用することにより、自分たちの勢力を増幅させようとしたのだ。こういう時に利用される人は、とても「素晴らしい人」とか、「左翼」とか言われている人たちで、例えそれがウソだとわかっていて、反論しても聞き入れてもらえない位の声しかない一般人なのだ。
前述したように、「橋本で前川」の名前があてはまるのは、ウサマビン・ラディンだ。ウサマはH本龍太郎と、M川清の妻の前川A美と同一人物だからだ。
この二人は親子である。
息子は父親の言いなりに近く、命令するのがウサマビン・ラディンの方だ。
世界でいろいろ起きているテロを命令しているのはウサマビン・ラディンの方だ。オサマビン・ラディンは、例えば、テロが起きた旅客機の操縦士をしているが、ウサマビン・ラディンの方は客室乗務員として機内にいて、操縦士に影であれこれ命令し、自分が実行犯にならないように名前が出ないような役割をしている。
この父親は、テロで表舞台に立つことが少なく、また、名前が出ることも滅多にない。仮に出たとしても、何らかの力が働き、隠蔽されてしまうことも多い。
しかし、息子を操っているのはこの人物で、この人物こそテロの首謀者といえるのだ。
9.11のテロもこの人物を調べれば、必ず理由がわかってくるだろう。
日本の政治がウサマビン・ラディンのパワーを増幅させている
そこで気になってくるのが、日本の政治だ。
日本の政治の与党は、ウサマビン・ラディンがテロリストであることを知っていて、わざと首相に選び(金をくれるからという理由)、日本人が働き者で、欧米や世界情勢に対して、影響力を持っていることを自覚しつつ、ウサマビン・ラディンの世の中を強化し、他国に対して日本は何かと強いことをアピールしているのだ。