オウムは、もともとタレントなどをしていて、テレビ局と親しくしているが、オウムの報道に圧力もかけていたこともあるだろう。
東急エージェンシーが、逃走犯をすりかえる謀略をしていた
ところで、東急エージェンシーは、1995年頃、当時オウム真理教の信者が多数いた広告調査会社を、仕事を増やす見返りに、秋元という菊池直子と同一人物者をかばうよう、大島という女でシバ神(石井久子でH本龍太郎)から命令された。
シバ神は、麻原が崇拝する神で、袴田事件では、袴田の命令者で首謀者にあたる女装ばかりしている男だ。
この頃、シバ神(石井久子)は、H本龍太郎政権で首相をしており、自分が働いている会社で自分のやりたい放題をするのは比較的簡単だったが、菊池直子をすりかえろ、と命令していたのだ。多分、他の会社で別の逃走犯をすりかえるよう、命令していただろうが、さのことはまだわかっていない。
しかし、すりかえに協力していたのが、東急系の会社である可能性が高い。
東急エージェンシーは、菊池直子が逮捕されてからも、菊池直子に仕立てるために会社などに金を払っていた。
東急エージェンシーは、広告代理店なので、テレビ局やタレントと親密で、世論操作をするために、テレビ局員やタレントに金を渡してオウムに有利な世論を作るように依頼していた。
東急系の会社では、オウムと無関係な人をターゲットにして、他の社員がいじめをしたり、指名手配犯に仕立てたり、給料を取り上げたりもしていたようだ。
高橋克也の命令で、オウムを有利に、通報者を不利にするような世論操作をしていたのではないだろうか。
高橋克也といえば、上祐と同一人物で、人と人をすりかえたり、人の話にすかさず入り込んできて、言葉尻をあげつらって「やっぱりお前が逃走犯か」と言い、通報者に腹を立たせることで知られている。
他人がオウムに見せかける工作をしているのが諜報省なら、高橋克也はまだ、オウムの信者だろう。ひかりの輪は、被害者の救済をするために金を工面しているというが、ここで言う被害者とは、オウム信者のことで、警察からの追及に疲れたオウム信者が被害者である、という意味だ。そのオウム信者を救済するために、金を工面する方法は、資産家の殺害と財産の搾取である。
オウムの諜報省だった高橋克也が行う(ひかりの輪の)救済とは、オウム活動の延長線上で、今度は死刑囚をかばうために他人をオウム信者であるとすりかえる謀略だろう。それをこじつけるために、言葉の意味を歪曲した解釈があり、資金を工面するための資産家殺人がある。
オウムは霞ヶ関駅を狙って官僚を殺したり脅かしたりした。
地下鉄サリン事件では、多くの官僚が被害に遭っただろうが、H本が大蔵省の金を自由にしているらしいのは、何故なのだろう、と疑問が浮かび、もしかしたら地下鉄サリン事件で被害に遭った官僚らの多くが、大蔵省の官僚だったのではないだろうか、という説も浮上してくる。
地下鉄サリン事件の被害に遭ったのは、大蔵省の官僚が多かったのだろうか。
麻原(ヒトラーと同一人物で、ヒトラーはユダヤ人といわれていた)にしても菊池(首相をしていたことがある)にしても石井久子(イスラエル王国の王国とは石井久子王国ではないかというフシがある→そもそもイスラエル・パレスチナの紛争が起こった原因人物)にしても上祐(ユダヤ教の教祖)にしても、何らかの形でイスラエルとつながりがあるようだ。
そういえば、オウムの起こす事件は、官僚に関係している。
国松長官狙撃事件→狙われたのは警察「官僚」。
などだ。
総裁選挙は、金が全てで、まず立候補者が議員一人に○○万円あげます、と「公約」を出す。そして、金額の一番高かった候補者が勝利する。勝利が決まり総裁になったら、当選者はその金を支払う、という仕組みだが、この総裁選挙に出るための金を用意しているのが、A倍(H本と同一人物)の場合、国家予算からなのだという。A倍が二度目の首相だといっても他の議員から全く妬まれないのは、よほど金額が大きいからで、他の議員はA倍の金額ほど提示できない。これは、イスラエルの財務省に融通してもらっているからではないのだろうか。
つまり、日本が自民党か嫌いで共産化しないための工作といえる。
虎ノ門にも撒かれていたのか?
しかし、大蔵省が何故、H本龍太郎のいいなりなのかわからない。H本は大蔵族だった、ただそれだけだろうか。
大蔵省というのは、H本(A倍晋三)のいいなりだし、この人物が何故、総裁選を勝ち抜けたのか、何故、そんなに金を持っているのか。それは、大蔵省を支配し、自分用の金を大蔵省に捻出させているからではないのだろうか。
また、虎ノ門駅すぐ近くには、文部省があり、文部省も近頃、イジメが社会問題化している。
どうして、大蔵省や文部省は、オウム側についているのだろうか。
報道されないサリンの被害駅が他にあったのではないだろうか。
サリン事件の首謀的存在 M広告調査
実は、この会社がサリン事件に関与していたのではないかという疑いがある。
この会社の社長は、松本サリン事件があった1994年当時、羽田孜と同一人物者である。この会社は、当時頃からオウム信者がたくさん入社するようになり、社内のオウム信者たちは、「この会社をオウム信者のいいなりに出来ないものか」と考えていた。しかし、役員がオウム信者となっても、社長がされを許さなかった。そういうことで、社内のオウム信者と社長の間がよくなかった。
オウムは、社長をいいなりにしようと、社内のオウムが社長をやろうとしていた。
社長は、羽田孜首相と同一人物で皇后美智子とも同一人物だったので、彼が「持っているもの」を、オウムのテロを使ってやろうとしていた。
実は、皇后美智子は、裁判所の重鎮だったのだ。社長をいいなりにするために、オウム社員は外部でサリン事件などを起こし社長を陥れようとしたのだ。
その最初の有名な事件が松本サリン事件だったことになる。
社長は、河野の妻と同一人物だが、この事件の直後、社長と同一人物な羽田が辞任した。社長で羽田は、E川紹子と同一人物である。
約1年後、今度は、オウム社員は東京で地下鉄サリン事件を起こす。
オウムがターゲットにした人物は、社長の他、社長が娘ではないかとずっと思っていたUという人物だ。Uは、
1994年1月に、菊池直子と同じ時期にM社に入社していた。
M社の中に松本知子がいて、この人物O島がサリン事件の首謀者ではないだろうか。本富士にかばわれていることをいいことに、皇后美智子と娘と思しき人物をやろうとしたのだ。
本富士は、何故仮谷拉致事件を発表したかというと、Uを仮谷の娘であると思い込んでいたからだ。しかし、Uは仮谷の娘ではない。これが本富士の大誤算だった。
つまり、本当はかばってはならない人を、勘違いからかばってしまっていたのだ。