宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編

 
 イギリスの名前のホテルで謀略 CIA
 
 イギリスの名前のあるホテルは、この15年間ぐらいで、日本の女性を大量殺人していた。
 日本の女性といってもいろいろいるが、ワーキングプアのような心がきれいなために金儲けができない種類の人たちである。 
 その手口として、「契約期間までいなかった(途中で辞めた)」、「愛想を振りまかなった」「逆らった」などの理由で、給与を払わないとによって疲れさせたり、はむかうと殺したりしていた。
 そして、出入りしているA倍晋三と女性をすりかえたり、A倍晋三が力を持つのに貢献していた。
 何故かというと、A倍晋三は、このホテルに出入りする旅行代理店JTB(あるいは、山口県のSデン)の社員という設定で、日本人女性が短期で働きに来る時期に合わせて乗り込んできて、「あの女の人はこれができない、これが遅い」などとさんざん悪口を経営側に言い、そのせいで、短期で働きに来ていた女性は、経営陣からよく思われなくなり、「給料を払いたくない」と経営側が思ってしまうように仕向けた。
 このホテルの創設者は、中東ようなドイツのような感じの人物だが、アメリ総務省長官のような体格が大きくてゴツとした老人の男だ。
 イギリスの名前を使っているが、実は、CIAで、わざと多くの短期バイトの給料を払わず、「アメリカのため」、と称して謀略活動を行っているようだ。
 日本で、女性が派遣会社で殺されたり、リゾートホテルなど勤務先で行方がわからなくなる事件は、CIAのせいなのだろうか。
 「アメリカのため」が何故、女性弾圧なのだろう。
 
 手口はこうだ。
 その会社の経理担当者となっている男Ⅰ田(W辺美樹と同一人物)が、給料日に銀行に振込みに行くが、何だかんだと理由をつけて「この人の給料は払わなくていいや」ということにし、他の人の給与だけ振り込んで会社に戻る。そして、「○○さんの給与は払いませんでした。後で僕が手渡しします」と言い、実際には○○さんに渡さず着服していた。さらに、その金を、旅行代理店から来た女・A倍晋三に渡していたのだ。
 A倍晋三は、このような方法で、バイトの給料およそ150万円を着服し、自分の金にし、さらに、給料をもらえなかった人の家に上がり込んだり、空き巣に入ったり、たくさんの物を盗んだりし自分の権力に利用していたのだ。
 まだ、A倍晋三が首相になる前の話である。
 このホテルは、旅行代理店JTB、あるいは山口県の旅行会社Sデンから来た女(村上泉という名前)に給料を払っていたかどうかはわからないが、旅行代理店としては、この女(村上泉と名乗っている)が、ホテルと交渉して部屋代を安させ、代理店が部屋代を売った金額を引いてマージンにしなければ、この女の利益はないのだが、その交渉を怠り、ホテルの言う部屋代と代理店が売る金額が同じだったので、村上は利益を上げる必要があり、それを、短期バイトの給料を着服する、というやり方だったのだ。
 ホテル側は、村上がそうやってやっていることを半ばわかっていて、短期バイトの給料を村上が着服していのを黙っていて、バイトの給料が取られるだけだからいいや、と考えていたのだ。
 この問題で金銭的に得をしたのは村上泉のみだが、ホテル側はCIA(JTB、あるいはSデン)の謀略(女や貧困者を詐欺に合わせる)を村上のおかげで遂行することができ、一石二鳥といえる。
 経理担当者が、外部の旅行代理店JTB、あるいはSデンから出向してきた女とつるんでいたわけだが、経理というのは、会社に黙ってこんなこともやっているといういい例だ。
 そして、何でもなかった普通の女性が、その後、このような会社の妨害に遭い、貧困女子にされるいい例でもある。
 
 JTBは、江東区木場にあるが、木場には、モサドの旅行関係雑誌「ゆこゆこ」の本社がある。
 JTBはCIAである可能性が高く、このリゾートホテルでバイトの金を巻き上げる謀略は、CIAということになる。そして、貧困女子が増加したのもCIAのせいである(結局、アメリカは男尊女卑思想が強い。石油が主要産業なので、男尊女卑をしていると中東が寄ってくる)。また、日本の企業を苦しめているのもCIAだろう。
 CIAの中に経済CIAという部署があるが、これらは会社や経済に関係しているので、経済CIAであると思われるが、通常のCIAも金目当てに謀略をしているので(戦争を起こして軍需産業が栄える、という経済目当て)、特に区別はないのかも知れない。
 
 そして、驚くことに、A倍晋三は、旅行代理店を使って、短期アルバイトの金を巻き上げ、それを利用し、首相に就任したかも知れないのだ。何故、短期アルバイトをやっただけで?と思うかも知れないが、こういう仕事や派遣の仕事に就いているというのは、野党支持者が多く、金にまみれていない人たちなので、汚い人間からみれば格好のターゲットとなり、見せかけをクリーンな人に見せるために利用ができる、と汚い相手は考えているのだ。
 
 Sデンという会社は、山口県にあり、もしかしたら、A倍晋三が有権者を慰安旅行に招待するのに使っているかも知れない。
 Sデンは、イスラム系の会社である可能性もあり、この給料搾取が転じて、タリバンのテロを行い、女性などの大規模な妨害を行っているタリバンと日本をつなぐ代理店かも知れない。
 Sデンにより、A倍晋三と入れ替えられた女性というのは、意外にも存在するのだ。
 イスラム思想のA倍晋三が、どうして首相になれたのか、鍵を握る会社がSデンである可能性もある。
 そして、その場合、安倍のバックはCIAではなく、サウジアラビア諜報機関(サバック)、ということになる。
 女性の貧困、ワーキングプアを推進しているのは、サウジアラビア諜報機関(サバック)ということになる。
 
 経済CIA長官はA倍晋三でウサマビン・ラディン
 
 上記の問題で、旅行代理店から出向していた人物(A倍晋三)は、経済CIA長官であることがわかった。
 今の経済CIA長官は、ブレナンという名前だ。この人物が、村上である。
 さらに、この経済CIAは、ウサマビン・ラディン師と同一人物である。
 これは、ウサマビン・ラディン師が、自分が首謀したテロ事件の真相や自分が捕まらないために、経済CIAとして、会社で人殺しをし、次々社会に出てくる問題で、テロ事件を隠そうとしただめだ。
 だから、女性が狙われることも多い。派遣会社でも、女性が行方不明になったり、殺害されたりしたことが相次いだが、これも経済CIAとして、「会社」を使って殺人をした。いい例として、派遣会社の問題は、まだ政治上の課題である。
 経済CIAは、その存在が知られない間に、次々と、日本の企業家や従業員や幹部を殺害し、会社に乗り込み、使い込みをしたりして、会社を乗っ取らせたり、利益が上がらないようにした。
 経済CIAは、もともと、クリントン大統領が創設した機関だが、クリントンは、タリバンをかばっているところがみられる政治家だ。
 さらに、クリントンは、長らくCIA長官をしていたこともあり、CIAと、経済CIAが二人三脚で、日本や世界の経済を破壊したといえるだろう。
 経済CIAとは、サウジアラビアイスラエル人である可能性もあり、サウジが殺し役、イスラエルが金融、という役割があるのかも知れない。
 ウサマビン・ラディシ師をかばうことがどうして経済CIAなのか不明だ。
 そう考えると、アメリカの経済はサウジアラビアが主要ということになり、それだけかというと違う感じもする。
 つまり、タリバンを支援していると思われるクリントンが、タリバンをかばうために作ったもっともらしい諜報機関が経済CIAなのではないだろうか。
 
 給与詐欺の手口
 
 A倍晋三の他人の給与を奪う行為は、給与詐欺である。
 手口はこうだ。
 
 同僚の(ホテルの)部屋に入り(フロント係をしている女なので、カギは自由に扱える)、身分証明書を盗む。
そして、休日を利用して、銀行に偽造口座を作りに行く。この場合、リゾートホテルの近くだと、後で気づいたターゲットが直接銀行に聞きに行くかも知れないので、わざと遠いターゲットの地元の銀行に偽造口座を作りに行く。
 ターゲットが会社を辞めた後、経理がターゲットの給与だけ振り込まず、ホテルに帰り「○○さんのは振り込んでおきませんでした。親しいので、手渡ししておきます」と言い、それからしばらく1年くらいは何もしない。しかし、1年経ち、A倍晋三の女装した人物から経理あてに電話が入り、「○○(ターゲットの名前)ですけど、給与がまだ振り込まれていないのですが、どうしたのですか、XX銀行のxxという口座番号に振り込んで下さい」と言ってくる。本当は、グルな経理は騙されたフリをして「わかりました、じゃあ、明日XX銀行のxx番号に振り込みます」と言って、1年前に作ったXX銀行に他人の給与が振り込まれる、という仕組みだ。
 これは、働いた本人が給与をもらえず、給与はホテルから出ない、と言っていた同僚がホテルからまんまと金をせしめている。これは給与詐欺といえる。
 ターゲットは、給料日前にホテルを辞めているが、ホテルにも、グループのメンバーがいるので(この場合、ホテルの所有者)ターゲットがホテルを辞めるよう、いじわるや妨害をして辞めさせるように仕向ける(例えば、求人内容と違うことをわざとやり、不満が出るように仕向けるが、それをどういうことか聞くといちいち理由をつけて断行する)。 そして、ホテル側は、勝手に辞めた、いい、給料を払うかどうかを相談するのだが、結局、グルである経理にまかせると、ホテル側の他の人たちの目をそらることができる。
 このように、勝手に辞めた、といい、給与を出し渋るのだが、結局、グルの経理にまかせるので、ホテルで働く同じ立場の人たちに知られることなく、詐欺に合わせることが可能になるのだ。
 しかし、労働基準法では、勝手に辞めた場合でも給与を支払う義務がある。それを知らないフリをして、給与を本人に支払わず、ムカつくからといって、自分の懇意にしている詐欺の首謀者に振り込むのだ。
 この例では、求人の内容が違っていたこと、雇い主の契約者の名前が違うことがおかしい点だが、リゾートホテルで働く場合、期間満了しないと交通費が出ないので、赴任した時にそれを「おかしい」と言っても、帰りの交通費が出ないので、「おかしい」と指摘するぐらいでそのまま働いてしまった方が金になるので、そのまま働いてしまうことが多い。
 こういう、弱みを突いた犯罪が、実は、リゾートホテルには多いのではないだろうか。
 また、普通の会社でも、勝手に辞めた場合、給与の請求をしないこともあるので、誰かが自分の給与を奪っているかも知れないし、嫌でも会社に電話して払うように言うのがいいだろう。
 この例では、A倍晋三の旅行代理店は、山口県サンデン旅行社(サンデン交通のグループ)であることもわかってきた。
 JTBと関係があるかどうか今のところわからない。
 長野県のホテルに、なんと、山口県の旅行代理店が入り込み、このような謀略をしているのだ。サンデン交通グループは、A倍とべったりの会社なので、A倍晋三をかばうために、ホテルとつるみあって給与詐欺をはたらいてる。
 しかも、この給与詐欺をしていた頃、A倍晋三は、自民党の総裁選挙で勝ち、首相になっている。
 この短期アルバイトの給与詐欺が、A倍晋三政権の全てかも知れない可能性もある。
 このように政治家が地元企業とグルになり、普通の一般人のアルバイトの給与をくすねて、政権のパワーにしているところが、A倍晋三の器の小ささを物語っているといえよう。
 少子化対策で独身者を貧困に陥れ、その上、給与しか金の入ってこない一般人のアルバイトの給与をくすねて、左派の勢力を取り上げ、自分の政治パワーにしようとするのがA倍晋三なのだ。
 A倍とグルの人物たちも政治家で、自民党の重鎮であったりするが、同一人物で民主党議員もかけもちしているような人物たちだ。
 
 そして、グルである経理の男飯田は、ワタミと同一人物である。
 なお、ホテル側と労働者の間に、人材派遣会社が仲介していて(赴任当日に急にそういう会社が間に入っていることを知らされる)、この派遣会社は、東急グループである。
 この地域と東急は密接な関係にあり、もし、ここで女性や短期アルバイトの大量殺人が行われていたとしたら、
この地域は、イギリス系のホテルが多いことから、この大量殺人は、イギリスのMI6の犯行ということになる。
 経理の飯田という男は、東急の創設者の五島慶太と同一人物者である。
 ホテルがもし支払っているとすれば、東急の飯田が一旦持ち逃げし、後日村上泉の作ったターゲット名義の偽造口座に知らん顔して振り込んだのだろう。
 東急系には、こういうことが多い可能性がある。