元コピーライターで、現在は旅行雑誌(JTB発行のLという雑誌)の記者をしているという男性だ。
自民党は、この男性を使い、主に、女性に対しての優越感を得るためや、男尊女卑思想を実現化するために、生意気な女と言われる女性や社会的に活躍したり職業を持っている女性たちを、この男性が好調の波に乗っているから、という一部理由で、弾圧の対象にしていた。
しかし、蓋を開けてみたところ、その男性はすでに死亡し、殺害した人物(平田信)がその男性を演じていて、自民党は、この人物に毎年2000万円もの金を渡していた。雑誌記者をしていたのは、元々の男性を殺害してからで、被害者の男性自体は雑誌記者ではない。
さらに、事件を首謀したと思われる女(A倍晋三)も口裏を合わせ、さもこの男性がまだ生きているようにみせかけていた。
この元の男性は、A倍晋三扮する女と、6年間の交際の後に結婚した。
しかし、妻を首謀とした事件で殺害されてしまい、それを隠していた。
2002年の和歌山出会い系サイト殺人事件で死亡したと思われる被害者は、実は生きていたようだ。
この被害者は、演歌歌手Mで、正体はビン・ラデイン師である。
この人物が、前々から日本のシビリアン・コントロールだったかどうかはわからない。
シビリアン・コントロールは、実は一般人だったが、何らかの理由でそれが演歌歌手Mに移行する時に、テレビ業界は、自分たちの業界と同じ芸能人がシビリアン・コントロールだった方が何かと都合がよかったので、もともとのその人を全員で無視して、自民党に加担していたのではないだろうか。
そして、若者の自殺率が急増したことと、そのことが何か関係があるのではないだろうか。
このシビリアン・コントロールの移行は、1997年頃から起きている。
それは、日本人の自殺率が急増したのが1997年頃からで、前の年まで5000人だった自殺者が、1997年から一気に3万人を超えるようになったのだ。
1997年といえば、H本龍太郎内閣だったが、このこととシビリアン・コントロールの移行が始まったことが関係しているだろう。
さらに、この時、演歌歌手Mは、麻原彰晃として逮捕されている時であり、自民党が意図的に、麻原彰晃を日本の中心に置いて政治を行うようになっているが、通常、逮捕されるとか、大事故に遭うなどの要素があった時には、それこそ、その人物から他の人へのシビリアン・コントロールに移行するはずだが、それを自民党は逆にしてしまったのだ。
つまり、オウムや麻原が逮捕されるマイナス要因により、その者たちを政治の中心とすることを勝手に決め、そうではない、もともとのシビリアン・コントロールについていた人たちを勝手に弾圧しはじめ、世の中が逆転してしまったのだ。
日本のシビリアン・コントロールはH本龍太郎に乗っ取られたのか
このことには、H本龍太郎が関係しているが、H本は、もともと自分勝手な人物で、例え、日本にシビリアン・コントロールがいたとしても、それを無視して勝手に自分の世の中にしてしまおうとする思想があった。
H本龍太郎が首相になる、という意味はここにあり、これまで誰でどういう人が日本のイメージだったか、ということはないものにしてしまい、自分だけの意見が通る世の中にしようとして、もともとのシビリアン・コントロールの人を被害に遭わせて人権を搾取したり、その人に自分が見せかけたりして、強制的に奪う形で自分が政治と社会、世の中を強制的に支配するように、政治の仕組みを変えてしまったのだ。
ただ、その変え方がどういう方法でか、ということについてはわかっていない。
おそらく、少子高齢化対策によって国民に目をつけたり、警察を巻き込んだりたぶらかしたりして少しづつ構築していったのであろうが、その自分勝手さに、自民党がついて行った理由とか、反対する人たちをどのようにしていったのか、もし殺害したのであれば何故、事件にならないのか、ということは、外国の影があるのかも知れないし、もしそうでないならどうしてこんなにうまく行くのか、というところが不明だ。
例えば、演歌歌手Mは、ある時期、日本のシビリアン・コントロールだったとして、1995年に麻原として逮捕されたので、野党側に回った、ということは考えられる。そして、そのオウムを内部から通報したのが、E川紹子と同一人物のH本龍太郎だとしたら、話がわかってくる。
H本龍太郎は、演歌歌手Mを逮捕することにより、演歌歌手Mの持っているものを奪って政治に利用し、自分だけがいい思いをするように飼い殺しにした。
ただ、演歌歌手M自体に、平和的なところがあるかどうかはわからず、演歌歌手Mの隠れたところで、平和的な人が犠牲になっていたり、使用人の如くされている可能性もある。
しかし、H本は、その人たちには目もくれず、ただ、演歌歌手Mを逮捕したことのみだけを取って、「これからは自分が日本の支配者だ」、と思い込み、自分にだけ都合のいい法案を通し、同一人物のA倍晋三といっしょくたにそれを行った。K泉純一郎は、演歌歌手Mと同一人物なので、麻原として逮捕された弱みのあるE川紹子(H本龍太郎)の傀儡内閣だった可能性もある。
H本龍太郎をイギリスが支援?
H本龍太郎が政権を取る前に、それを支援していた人物がいた。
それは、オバマ大統領と同一人物者で、イギリスのフィリップ殿下だ。
演歌歌手Mは、エリザベス女王と同一人物だが、フィリップ殿下はその夫だ。
しかし、フィリップ殿下は、事実的に、エリザベス女王の父親であるので、フィリップ殿下の方が力が強く、フィリップ殿下がH本龍太郎を支援していたとすれば、H本龍太郎やA倍晋三の影にはイギリスがいることになる。
小渕内閣から森内閣へ移行する際に、「枕元裁定」などという言葉があったが、イギリスはもしかしたら、次の日本の首相を裁定しているかも知れず、それを他の国でも行い、そのようにして、世界情勢を築いているのかも知れない。
イギリスの王室は、日本の天皇家とメンバーが似たり寄ったりで、オウムが天皇家のメンバーだとすれば、イギリスの王室もそれに近く、つまり、オウムを逮捕した日本に仕返しをしたい、などの思惑から、シビリアン・コントロールの移行を行い、世界情勢の変革を行い、それが続けば戦争、と考えているのかも知れない。
しかし、それをしていると犯罪が捜査できなくなるので、警察の悪魔化も命令していると考えられる。
フィリップ殿下もオウム真理教の幹部であることから、オウムを通報したE川紹子(常陸宮華子)には逆らえないところがあり、H本は、自分のシビリアン・コントロールする世の中が欲しくて、オウムを通報したという可能性もある。
演歌歌手Mにシビリアンコントロールが移行していた「何らかの理由」とは
演歌歌手Mは、TBS元アナウンサーのM雲幸江によく似た矢崎Y実子と、1986年頃、結婚の約束をした。
M雲幸江似の矢崎が、もともとのシビリアン・コントロールだったら話は早いのだが、M雲幸江似の矢崎は、演歌歌手Mと婚約したことをいいことに、演歌歌手Mのパワーも欲しいけど、前々から欲しいと思っていた人のものも欲しい、と思い、自分が狙っている女性を演歌歌手Mにストーカーさせるようになった。
そして、それが平和的な女性だったり、シビリアン・コントロールを持っている女性だったのだ。
自民党は、矢崎Y実子が演歌歌手Mの婚約者であることを知っていたのか知らなかったのかわからないが、矢崎が嫌う女性を、演歌歌手Mの婚約者であると思い込んで、その女性から演歌歌手Mに何でもくれてやるよう、仕組みを作ってしまった(結婚する男女は、女が男に何でもあげなさい、という思想からマスコミ、警察への通達→演歌歌手Mと結婚する約束をしたのは矢崎Y実子が嫌いな一般人女性であると通達している)。
そして、この大嘘のガセネタを最初にテレビ局が流したのが、H本龍太郎である。
H本龍太郎は、矢崎が嫌っている女性の中に、シビリアン・コントロールがいることを知っていて、わざとそれを演歌歌手Mに食わせ、喧嘩になってパワーが相殺されるようにしたかったのだ。
漫画・ルパン三世のモデルになっている人物らしいことがわかっている。
そのため、演歌歌手Mと婚約したわけではない女性が、アメリカからストーカーされる羽目になつてもいる。
そういう時にも、矢崎Y実子は、全く姿を見せず、このようなことになっていることさえ知らない女(天然ボケ風)で、演歌歌手Mで麻原彰晃がとても彼女を愛していることがわかる。