創設者の上裕は、イエスと同一人物である。
自分のしていることを自分が通報する、というのは、自作自演である。
つまり、麻原は、この辺でオウムの存在を警察にアピールし、捜査をさせて、テレビ出演をしてブームにしようと思ったのだ。ブームと言ってもよい意味のブームではない。とにかく、知名度を上げて目立つことにより、注目されようと思ったのだ。
最初にオウムの事件を発表したとされるM富士警察署は、オランダの諜報機関である。オランダは、パレスチナと親密であるようで、パレスチナと聞いてダークなイメージを持つ者たち用に、オランダというヨーロッパの強国を出してポピュラーさを出そうとするのだろう。
そのような後に誕生したのがひかりの輪だが、公安があまり動かなかったり、逮捕内容が発表されなかったりして、オウム被害者の救済団体というところが受けて、ひかりの輪の信者は拡大している。警察関係者の中にも、ひかりの輪の信者は多く、公表されている人数と、実際の入信者はその何十倍、何百倍でもありそうだ。
オウムのように、悪いイメージも少なく、何よりも、天皇が創設者であるので、警察からの干渉も少なく、入信しても大丈夫だろう、という気軽さから入信するようだ。
ひかりの輪の信者は、この取り締まりからも逃れていて、入信していない者より警察の取り締まりが甘い。
それがキリスト教の本質でもあり、だから嫌いな人もいるのだが、自分たちがいい思いをするために、無関係な、無関心な人々を無理やり関心を持たせたり、弾圧することによって、それを実現しようとするのがキリスト教だ。
1998年頃~2000年頃までの間で、文京区内で病院の患者を対象にした人体実験や大量殺人を行っていた、Sという会社は、上裕が、実質的な経営権を握っていて(演歌歌手Mではない)、この頃はまだひかりの輪という宗教団体が設立されていなかったが、後のひかりの輪のメンバーが、東京大学や文京区に攻撃的な行動をしていたということは、現在のひかりの輪の存在と深いつながりがあるということは想像できる。
オランダは、昭和天皇が嫌いであるとして有名だが、これは、実は、密接であることを隠すために言っているのだ。
天皇家がオランダの諜報機関であるとすると、徳川幕府の時代に何故、オランダや南蛮文化が流行っていたのかも理解できてくる。これに反発したのが、徳川幕府であり、だから、キリスト教国家のロシアやアメリカによって、幕府は潰されたのだ。
このように、天皇家をオランダと考えると、何故、今の世の中、中国が槍玉に挙げられているかもわかってくる。 天皇は、もともと、中国人だったが、京都に都が移る前に、今の天皇家が中国の天皇を倒し、革命が起きた。その時から、天皇家と中国の間で対立が起きている。この関係は、つまり、パレスチナやオランダと中国が仲が悪いことを意味する。中国は、人口が多く、中国の天皇を倒したからといっておいそれといいなりになるわけではない。しかし、それがキリスト教徒には嫌だったのだ。
ところで、イエスには、父母がいる。
一人はマリアで一人は父親である。
この二人の宗教も、日本の警察の中に諜報的な地域があり、実は、警察とキリスト教は関係があるということがわかってくる。
徳川幕府の時にも、警察らしき組織があったのだが、キリスト教は「警察組織は私たちが考えた」と言って来て、明治維新の時に、新しい警察組織になった。明治維新は、キリスト教文化の布教と同時進行でもあり、欧米文化を取り入れる代わりに、キリスト教を受け入れろ、というものでもあり、今の議員内閣や警察はキリスト教と関係が深い。
大正時代も同一人物が天皇だったが、大正時代は15年までしかなく、本性が明かされないまま時代が終わっている。
キリスト教の諜報国家がある
ロシアの存在は謎の部分が多く、こんなに情報が多い時代でも、ロシアの考えていることはわからない部分が多い。
ロシアの気候は、北欧と似ており、北欧はイギリスと仲がよくない。ロシアとイギリスの間には、宗教の違いがあり、対立関係にあるのは、宗教の違いかも知れない。
ロシアは、大国でキリスト教を信仰している国なので、布教活動を水面下で行っていると、アメリカ、ロシアが布教活動を同時期に行い、オランダが監視し、パレスチナが裏にいる、という形でイエスは、キリスト教国家でない国の国王、というケースが多いのかも知れない。
イエス・キリスト・・・上裕史浩 男(息子) M富士警察署
ヨゼフ・・・・・・・・・・・井上嘉浩(演歌歌手M) 女(母親) 三田警察署
福沢諭吉がオランダびいきだった
何故、オランダの力が増しているかというと、一万円札の肖像画がオランダと親交の深かった福沢諭吉だからではないだろうか。福沢は、オランダ語がペラペラで、オランダ語を読める日本人がいないことを嘆いていた、というエピソードがある。
オランダは、オランダ王国となる前には、スペインと戦争をしており(80年戦争)、その頃、日本の江戸幕府との親交があった。オランダとの貿易は、もともと、安土桃山時代からだったが、徳川家康がオランダとの貿易を推奨し、その後、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダと、安政5ヶ国条約を結ぶことになる。
江戸時代、スペイン人が布教活動を目的にして、日本国内で荒れまくっていたが、これもフェリペの命令によるものなのだろう。
安政5ヶ国条約によって、政変が起きることを予期しているはずの天皇は、そうとは言わずに災難を避けるために、わざと許可を出さなかったか、対外的にパフォーマンスをするために、わざと口を出さなかった、ということも有り得るが、自分のために国民が殺戮されることを自分の方から許可を出すことがためらわれたのと、悪い評価を得たくない、という心情がはたらいたのだろう。
福沢諭吉が事件の本質か
福沢諭吉は、仮谷清志と同一人物のようである。五千円札も同じ人物である。
M警察署が、意味不明に、仮谷拉致事件を発表して、仮谷清志をかばったのは、そういう理由が大きいのかも知れない。そうすることによって、このご時世でも、金が入ってくるようにしたのではないだろうか。
一方、オウムが、仮谷さんを狙ったのは、やはり、言いなりにすると金が入ってくる、という思惑があったのではないだろうか。
※本物イエスは何故死に追いやられたか
例 自分の家にある物を偽者イエスに盗まれていた。とても思い出があり、大切にしている物ほど狙われる。
毒を飲まされた(食事に盛られた)。
イエスの味方をする周囲の人たちを殺害していた。
イエスの金を盗んでいた。
イエスを「エロ」くするための殺人を行っていた。
このようにして、だんだんと頭がおかしくなってきたイエスは、周りからだんだん信用されなくなった、と思い込み「自分は神だ」と発言し、ローマ政府に殺害された。
江東区長は新実
新実は、9.11のテロの時、「演歌歌手Mが悪い」という通報と同時に、「演歌歌手Mの娘」について、大ウソを通報していた女・T田と同一人物でもある。
演歌歌手Mの娘とは、T田本人のことだったが、自分が捕まると困るので、演歌歌手Mが悪い、という本当のことと、演歌歌手Mの娘は○○だ、という通報とウソを織り交ぜて通報していた米軍兵でもある。