宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-557    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 菊池直子は男
 
 菊池直子の性別は男で、A倍晋三、麻原彰晃と同一人物である。菊池直子こと、Ⅰ原慎太郎は、世界中に5000人の子供がいると言われているが、これは女の親なら無理だ。
 女性は、だいたい1年に一度しか子供が産めないので、5000人いるとしたら、5000歳でなければならない。
 菊池直子が無罪になったのは、女性を陥れるためだ。
 
 大量破壊兵器イラクではなく日本
 
 ところで、オウムやひかりの輪が使用している大量破壊兵器サリンイペリットガスは、石川県にある、旧オカムラ鉄工、現在のヴァジラ・アヌッタラ・ヒタ・アビブッディ精密機器工業という工作機械で大量生産されている。
 オウムやひかりの輪の信者らは、気に入らない人に出くわした時、まるで「屁をこくように」サリンイペリットガスを噴霧し、その人たちに危害を加える。サリンイペリットガスは、小さな携帯用のスプレーに詰められ、いつでも誰にでもスプレーできるように扱いを練習し、1秒程度の早さで、ターゲットに化学兵器を撒く。
 2003年にイラク戦争が起きたが、イラク戦争が起きた理由の大きな理由に、大量破壊兵器を所持している、というものがあったが、実は、これは、イラクではなく、日本のヴァジラ社で製造されている化学兵器のことである、という説がある。
 もし、このことが本当なら、イラク戦争を提案したディビット博士が、オウムシンパである可能性があり、オウムは、世界のあちこちに支部を作って、謀略をしていることになる。
 さらに、本当は、ヴァジラ社が空爆を受けるはずだったのに、それがイラクに飛び火したことにより、化学兵器はさらに大量に生産されることになったはずで、現在の化学兵器の被害は、ヴァジラ社の化学兵器工場への非難がイラク戦争に変わったためであると思われる。
 道を歩いていて、急に調子がおかしくなった、などのことは、化学兵器を撒かれているせいである可能性があるが、ほとんどの人たちはそれにすら気づいていない。
 フセインは、菊池直子と同一人物である、と言われたが、菊池直子は麻原とも同一人物で、麻原は、他に、シリアのアサドやロシアのプーチンとも同一人物で、国際的に非難を浴びている国家元首あるいは首脳と同一人物だが、日本も首相をしているA倍晋三が、それらの者と同一人物である。
 実は、防衛省は、ヴァジラ社を攻撃しようとしたことがあるが、A倍晋三に止められたこともある。
 麻原彰晃を首相にしていると、ろくなことが起きないことがわかっているが、自民党はA倍晋三が「どうしても首相になりたい、お願いします」と頭を下げてきたことに同情し、二度も首相に抜擢している。
 首相に選んだ人たちが罰を受けることになるのが一番の筋道だが、世界の政治家は、それを国民に押し付けることを考えるので、政治家だけは助かり、国民だけが攻撃を受ける、ということはこれまでの歴史の中で度々起こっている。
 国民世論を統制しているのは、公安とテレビ局だが、公安はアメリカの謀略に加担しているが、テレビ局、特に、テレビ東京風説の流布マインド・コントロールは、テレビ東京の創設に、資本家や政財界、政治、官庁が関わっているので、テレビ局の世論操作も、自民党や株式市場(兜町)や資本家の仕業、ということになる。
 
 9.11のテロ事件で、空爆対象国がアフガニスタンイラクだったが、本当は、ビン・ラディン師の本拠地を攻撃対象にすればよかったのに、イラク空爆したことから、ビン・ラディンイラクにたかっていると思われる。
 ビン・ラディンの正体は、ブッシュであり、これらの謀略・工作には、ブッシュが絡んでいるだろう。ブッシュは、市橋達也と同一人物の、稲川会の清田次郎である。
 大量破壊兵器化学兵器)の被害は、実は、ビン・ラデインを助けるためのもので、ブッシュを助けることにもなるので、アメリカがそれを全て知っていてやっていると思われる。
 清田次郎は、読売新聞社のW辺恒雄とも同一人物なので、国民統制の世論操作は、読売系も大きな存在だ。
 読売は、第二次大戦の時、ムスリム同胞団として、エジプトの真の戦犯とグルだったので、今回も同じことをしているに違いない。 
 しかし、今回の場合、エネルギー戦争の原料は、石油ではなくウランであり、ウランの原産国のイランのために行われる可能性が高い(読売とイランがグル)。
 
 もともと、これらの計画は、1995年の阪神淡路大震災の時が発端となっているが、この巨大地震にはビン・ラディンが絡んでいる。
 警察が、地震の直前に、赤軍派を捜査していた時、ビン・ラディンに行き当たったが、警察の都合により、逮捕しなかった。
 この時から、地震テロが頻繁に行われるようになり、まるで、終戦間際の四大地震を彷彿とさせるのは、やはり、最後に地震テロで空爆なしに国土を破壊し、戦争終結に持ち込もうとする欧米の思惑が見え隠れする。
 近い未来に、オバマが広島を訪問するが、この訪問の目的は謝罪ではない。友好関係を深めるためでもない。被爆地域に、さらに地震テロを起こすことが目的である。そのための準備に広島を訪れるのだ。
 日本の国民は、何も知らなくても、政治家がちゃんと把握していて、全てを知ってA倍晋三を首相に選び、日本人に再び悪夢を与えようとしているのだ。それに加担しているのがテレビ局である。
 
 アメリカとビン・ラディンの思惑は一致している
 
 今のアメリカのしていることは、ブッシュの代弁であり、ブッシュがしたいことは、女性が権限を持ったり、職業を持ち働くことを歓迎しない、ということで、土井ブームなどに沸いた女性の時代を敗戦、ということにしたいのだ。
 たったの4~5年、女性がいい思いをしたからといって、その後、巨大地震を起こしたことを皮切りに、さまざまな口実を使って女性を弾圧し、1995年からもう21年が経とうとしている。
 ビン・ラディンと同一人物者は、宮沢喜一鈴木俊一松野頼久市橋達也、清田次郎、ブッシュ、西岡武夫(最高判事)などで、この一見、おだやかそうに見える人物こそ、世の中の敵、全世界の女性の敵なのだ。
 
 H本龍太郎は石井と上裕
 
 H本龍太郎は、二人いて、一人は石井久子でもう一人は上裕である可能性が出てきた。
 それは、この二人が、昭和天皇と現在の天皇の組み合わせであるからである。
 そうすると、H本政権の政策が、どうして今でも継続されているかの理由がわかってくる。
 昭和天皇も二人いて、戦前・戦中の昭和天皇と、戦後の天皇の二人がいるが、石井は、戦前・戦中の昭和天皇で、戦後になって小杉と交代したので、戦後の昭和天皇としていい思いをしていなかったために、H本龍太郎を今の天皇と組み合わせて演じることにより、戦後の昭和天皇としていい思いをしようとしたのではないだろうか。
 そして、この二人の天皇の秘密警察がM富士警察である。
 そのために、仮谷清志を陥れる必要があった。それは、仮谷清志がT中角栄と同一人物だからで、天皇家は実は、中国が嫌いだったのだ。
 何故かというと、天皇は、もともと中国人だったが、ある時、今の天皇家が中国人の天皇を倒し、都を平城京に移した。それまで、中国の天皇は出雲にあった。
 そういうわけで、天皇家は、中国を好きでなかったのだ。
 T中角栄を陥れることは、H本の田中派で統一できることにもなり、田中が嫌いだった、福田和子(石井久子)ともつじつまがあってくる。しかも、仮谷清志はD土井たか子とも同一人物なので、天皇自民党が大嫌いだった、女性寄りの政党の社会党をつぶすことにも貢献できる。
 実は、仮谷拉致事件というのは、この二人の天皇とH本龍太郎のために発表された事件である可能性が高いのと同時に、M富士警察署の発表する事件は、皆、理由が同じである可能性もある。
 オウム事件を最初に発表したのも、M富士警察だと言われているが、これも、H本のためなのだろう。
 指名手配者を作ることにより、天皇家が嫌う人を取り締まり、できれば死に追いやりたかったのだろう。
 赤軍派事件にしても、天皇家赤軍派のメンバーであるので、そうなのだろう。
 小杉は、戦後の昭和天皇なのだが、やはり、戦前・戦中の昭和天皇と、現在の天皇親子に勝てないので、侍従長のようなことをし、世話に回り、汚れ役を演じている、というような立場かも知れない。
 
 H本龍太郎はイエスとマリアでもある
 
 昭和天皇と平成の天皇の組み合わせと同じであるH本龍太郎は、実は、キリスト教のイエスとマリアの組み合わせとも同じである。
 日本も世界も、という意味で、H本の力は増長している。
 昭和天皇と平成の天皇は、昭和天皇東条英機の組み合わせでもあり、第二次大戦が、キリスト教による非キリスト教国家への見せしめだとしたら、再び、同じ戦争が起こる可能性もある。
 日本は、徳川家によって、キリスト教信者が弾圧されたが、ドイツは、もともとはキリスト教が嫌いで革命によってキリスト教が勝利している歴史がある。イタリアは、本物イエスを殺害したことで今のキリスト教が現れてしまったことを悔やんでいるので、キリスト教から嫌われている可能性がある。
 そういうことで、キリスト教が嫌いな国同士が同盟を結んでいたということなのではないだろうか。
 
 
 サリンの開発者は仮谷清志?
 
 サリンの開発者は、ドイツのシュレイダーという博士だが、同じシュレイダーという名前の首相がドイツにいるが、この二人が同一人物だとすると、シュレイダーの顔が仮谷清志に似ていることから、サリンの開発者は仮谷清志、ということになる。
 オウムに追いかけられていた仮谷さんは、実は、サリンの開発者だったことになる。
 
 仮谷清志は岡埼一明
 
 仮谷清志は、オウム信者の岡埼一明であることがわかった。
 岡埼(現在は宮前)は、坂本弁護士一家殺人の実行犯として、死刑判決を受けていた。