宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-560    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 早川紀代秀は演歌歌手M(Ⅰ田大作)
 
 麻原のバックと言われる早川紀代秀は、演歌歌手Mと同一人物であることがわかった。
 演歌歌手Mは、オウムのメンバーの中で一番の年長者で、麻原彰晃よりも力があり、仮谷拉致事件を最初に命令したのも、演歌歌手Mであったという。
 演歌歌手Mは、Ⅰ田大作と同一人物なので、Ⅰ田大作は早川紀代秀ということになる。
 早川は、麻原彰晃のバックであると言われているが、Ⅰ田大作が証人喚問をされそうになったのは、麻原のバックで命令者だったからではないだろうか。
 経済CIAによると思われるS価学会の企業家殺人、企業内殺人は、早川紀代秀が、経済界にマインド・コントロールをかけるための大量殺人であると思われる。
 以前は、日清が経済界へのシビリアン・コントロールだったが、日清がその地位を奪われたのは、S価学会による経済界への大量殺人が原因と思われる。
 早川紀代秀は、オウム事件の頃、M富士警察署が逮捕して留置場に入っていたという説があるが、その後のM富士警察署は、早川紀代秀(演歌歌手M)に有利になるような体制を取っており、これでは逮捕した意味がない。
  
 H本龍太郎はCIA
 
 H本龍太郎は、CIAである可能性が高い。
 H本は、首相に就任した後、警察に金を渡し、少子高齢化対策の実行を命じた。CIAの手口は、官庁や警察に金を渡す裏工作をし、法で決まっていないことを実行させるのだ。
 H本が警察に金を渡して少子高齢化対策を実行させたのは、女性狩りをする目的がある。
 H本と日米共同宣言を発表したクリントン大統領は、経済CIAを立ち上げた。経済CIAの目的も女性狩りである。何故かというと、女性の社会進出は、好景気と連動していることがわかっているためだ。女性のクリーンさが、経済効果を出し、汚い社会を浄化されると、実は、男性もうれしい。
 そこで、クリントンは、女性の社会進出を阻止しようとして、少子高齢化対策と称して、独身女性や独身女性に好感を持つ独身男性などの若い人たちを「結婚をしない」という理由で狩り出した。
 さらに、女性を多く雇用する企業の経営者やその会社で働く従業員を、S価学会を使って大量殺人し、女性を雇わないように無言の圧力をかけ、また、企業内でも女性を優遇しないような経済体制を確立しようとした。
 何故、S価学会かというと、クリントンは、Ⅰ田大作と同一人物だからである。
 しかも、H本は、女性を弾圧する政策と同時に、六つの改革法案を成立させており、その一つに、省庁の再編や、郵政の民営化がある。
 この改革により、H本が死亡した後も、その思惑が受け継がれ、現在の自民党政治につながっている。
 クリントン政権が、日本に突きつけた、年次改革要望書は、H本内閣以降も続けられたという。
 このようにして、自民党の首相は、CIAが選ばれることになり、CIAがはびこる世の中になった。
 A倍晋三が二度首相に選ばれたのは、エリザベス女王と同一人物者が妻だからである。アメリカは、これで、イギリスにも了解を取り付けた、と言いたいのだ。
 
 菊池直子は端本悟とK木瞳に似ている
 
 菊池直子は、端本悟と女優のK木瞳の二人に顔にも似ていることがわかった。
 裁判で無罪になったのは、Ⅰ原慎太郎が扮する菊池直子であると思われるが、端本悟とⅠ原慎太郎(麻原彰晃・林郁夫)の顔の一部は似ている。
 菊池直子の写真を見ると、二人の人物が扮している写真が多いが、Ⅰ原慎太郎ではないとすると(無罪になっている)、端本悟とK木瞳が菊池直子であった可能性が出てくる。
 
 エリザベス女王はK木瞳?
 
 エリザベス女王は、K木瞳の顔の一部に似ており、端本悟麻原彰晃と同一人物?)がエリザベス女王に間違えられるのは、菊池直子がK木と端本の二人一役だからである。
 エリザベス女王とA倍晋三の妻のA倍昭恵は、同一人物であるが、端本悟の方ではなく、K木瞳の方であると思われる。
 
 K木瞳は、皇后美智子と同一人物
 
 K木瞳でエリザベス女王は、皇后美智子とも同一人物である。
 皇后美智子は、オウムが松本サリン事件のターゲットにしていた人物である。
 しかし、早川紀代秀が、麻原のバックとして権限を持っているのは、早川紀代秀の妻がエリザベス女王で皇后美智子と同一人物だからで、オウムがつきまといのターゲットにしていた皇后美智子は、早川紀代秀の妻でエリザベス女王なので、何らかの被害者(つきまといの対象者)のすりかえを行われていた、という可能性が出てくる。
 
 オウム真理教が設立された本当の理由とは
 
 オウム真理教が設立された理由は、A倍晋三と妻にあることがわかった。
 麻原彰晃は、A倍晋三と同一人物であるが、A倍晋三が昭恵と結婚した理由は、昭恵が、皇后美智子でエリザベス女王と同一人物だったために、父の晋太郎ができなかった、首相になる夢を実現化するためであった。
 グリコ・森永事件は、A倍晋三と犯人グループが、皇后美智子の娘の紀の宮を誘拐し、皇后美智子を脅迫し、皇后美智子・エリザベス女王と同一人物の昭恵を妻にしようと思ったのだ。
 A倍晋三とA倍昭恵は、この事件で婚約し、結婚したが、昭恵としては本当は嫌だったので、夫に「あれが欲しい、これが欲しい」とわがままを言い、そのわがままを叶えるための団体が、オウム真理教だったのだ。
 そのため、オウムが起こした事件は、資産家殺人や、金に絡んだ事件が多いのだ。
 仮谷拉致事件もその一つである。仮谷清志が、資産家と言われたのは、一万円の肖像である福沢諭吉と仮谷清志が同一人物だからである。仮谷拉致事件を起こして警察が公表するところまで計算し、警察と一緒に仮谷清志で福沢諭吉をかばえば、金が入ってくるし、どんな事件を起こしても仮谷清志は温存される、と思ったのだ。
 本富士警察も金にがめつユダヤ人なので、この計画に乗ってきたのだ。
 
 ところで、A倍晋三と同一人物者が首相をしている時に、三度も巨大地震が起きている。
 一つは阪神淡路大震災、一つは東日本大震災、もう一つは熊本巨大地震である。
 時の政権は、それぞれ、M山富市、K直人、A倍晋三である。
 印象的には、首相をしていた人物が、巨大地震を起こそうと思ってわざと起こしたのだろう、と思うこともあるだろうが、一つ気になるのは、首相本人は得をしていないところである。
 地震の後、M山もKも首相職を追われており、政治家として得をしたということがない。だったら、別に首謀者がいる、と考られることになる。
 そこで浮上するのが、A倍昭恵と同一人物のエリザベス女王である。
 エリザベス女王は、A倍晋三が首相になるための野望に自分が使われたと思っており、日々のわがままと共に腹いせをし、夫の首相就任時に、巨大地震を起こして首相を退陣させ、黒幕になろうとしたのではないだろうか。
 A倍昭恵は、熊本地震の当日、四谷警察署に前日起きた新宿ゴールデン街の放火事件で逮捕されていたが、直後に釈放されている。
 この釈放が、地震と関係している可能性もある。
 例えば、逮捕され拘束されていたら、その場所に行けなかったのに、釈放されたので行けた場所がある、できたことがある、などのことだ。
 仮に、A倍晋三が巨大地震の首謀的立場にある人物だったとして、イギリスが影にいるために誰も止める人がいない、ということは考えられることだ。
 
 地震の研究をしているAの宮とは
 
 皇族に地震の研究をしているというAの宮がいる。
 この人物の正体は、早川紀代秀と間違えられていた、エリザベス女王(K木瞳、皇后美智子)である。
 Aの宮は、A倍昭恵と同一人物者である。
 目的は不明だ。
 しかし、天皇家には、フランスへの亡命者が多い。
 天皇、皇太子、皇太子妃雅子、昭和天皇の替え玉などが、フランスへ亡命している。
 フランスは、人工地震を研究している。
 天皇家が軒並みフランスへ亡命しているので、イギリスと結託して、日本を丸ごと支配しようとしている可能性もある。
 天皇家のフランスへの亡命者は、イギリスの皇室関係者とも同一人物である。
 
 Aの宮(エリザベス女王)と同一人物者
 
 Aの宮でエリザベス女王と同一人物者は、K木瞳、皇后美智子の他、M添雅美、N田佳彦である。
 M添雅美は、政治資金の公私混同問題で辞任したM添要一の妻である。
 M添雅美もN田佳彦も、石井久子が「私だ私だ」と主張していたが、それはウソで、本当はAの宮だったようである。
 菅直人の次に首相になったのがN田だが、菅は東日本大震災での対応が問題になっていたが、その後継がN田(エリザベス女王)だった、ということで、イギリスが東日本大震災に関与していたかどうかという点は、重要である。N田は、民主党でありながら、自民党と親密にし、何らかの密約をした後に解散し、その時の選挙では自民党が勝利した。
 次の政権を取る政党を、イギリスのエリザベス女王が決定権を持っているなどの可能性もある。