宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    巨大地震の謎のつづき

 
 イランの核開発問題と巨大地震の関連性
 
 イランの核開発が問題になっている。イランは、濃縮ウランを製造している疑惑が持たれているが、通常の原発に濃縮ウランを使用しなくても稼動できるのに、何のために濃縮ウランを製造しているか、濃縮ウランは、核兵器の製造に使用されているのではないかということが問題になっている。
 仮に、核兵器を製造するために濃縮ウランを製造しているといった場合、それが日本に持ち込まれている可能性があるのは、原発の燃料と称した、核爆弾が持ち込まれ、それが巨大地震を起こすために使用されている、ということが考えられるからだ。
 イランの核開発の場所は、ナタンズという場所に核燃料施設があり、アラクという場所に重水製造施設があるという。アラクという場所には、湖があり、ハマダーンという場所に近い。
 アラクという言葉は、イラクに似ている。例えば、アメリカの大統領の側近がわざとアラクイラクと聞き間違えるように発言したとか、表記が似ているので間違えた、などと、大量破壊兵器の場所をすりかえて報告していた、ということも考えられる。そのため、イラクに戦争が起こったが、イラクでは大量破壊兵器が発見されるに至っていなかったので、イランのアラク大量破壊兵器があるのではないか、と濃縮ウランの問題と合わさって、そういう疑問が出てきてもおかしくはないだろう。
 大量破壊兵器施設がアラクやハマダーンの近くにあり、その濃縮ウランが核燃料と称して核爆弾として持ち込まれ、建設会社が改修の時などに土中に埋めていたとしたら、何故、イランが問題視されるのか(各国で地震は起きている)、イラク戦争の時言っていた大量破壊兵器はどこだったのか、という疑問、どのようにして、立て続けに日本に巨大地震が起き、原発稼動問題が浮上してくるかなど、多くの疑問がここに集約されている、ということになる。
 ハマダーンという地名は何か気になる。
 シンガーソングライターHや、お笑いタレントコンビのDのH(Ⅰ原慎太郎ではなく上裕史裕)がハマダーンに似ている名前で、何か関係ありそうだが、どうなのだろう。
 
 実は、最近になり、地震を人工的に起こそうとしている会社が浮上した。
 新宿区にあるMリサーチという会社だ。Mリサーチは、耐震構造などのリサーチを行っている会社だが、主に官庁の耐震構造を調べている。耐震構造を調べるだけなら、もちろん地震は起こらない。しかし、これは推測だが、調査結果をいい加減な数字にしてクライアントに報告するとする。そうすると、呪われてくるので、何か事件を起こすことで解消しようとする。それも次々とだ。もとはといえば、その数字をいい加減な数字に報告したためにということが理由になっている。
 しかも、そのリサーチ会社の親会社のY建設という会社は、官庁の工事や改修工事などを請け負う建設会社だ。本社は岡山県にあるという。岡山県という場所は、災害が少なく、日本の首都にしよう、などという冗談も出たことがあるようだ。
 例えば、Mリサーチが数字を変えて報告し、それが呪われるために次々とおかしな事件を起こす一方で、親会社が改修工事の時などに、核爆弾を敷地に埋めるなどし、地震の準備をしている。そうすると、Mリサーチが起こす不可解な事件の積み重ねで、状況が変わってくる。そういう時にタイミングを見計らって、遠隔操作で埋めた核爆弾を爆破させることによって、人工的に地震を起こすことが可能になるかも知れないのだ。
 次に、人工的に地震を起こす、という動機についてだが、東日本大震災が起こる直前、H山由紀夫(M本人志と同一人物)首相が辞任し、K直人(H田雅功)が首相に就任した。自分で設立した党の党首が、他の人が就任し首相になることを妬んだH山由紀夫が、カザフスタンを通じてイランから核爆弾を輸入し始めた、という説がある。カザフスタンは、日本の原発に使う核燃料を輸入している国だが、もともと核燃料は、イランのウランを加工しているらしい。核燃料に見せかけた核爆弾を輸入し、配下の建設会社などに埋めさせて、別の人物が首相をする政権の時に、遠隔操作により核爆弾を爆破させるよう、金を渡してさせていたということになる。民主党時代には、赤字国債が異常に多額に発行されているが、実は、この赤字国債は、核爆弾を購入するために発行されたものである可能性がある。民主党政権以降も、赤字国債は多額に発行され続けているが、急に桁が違ってきたのは民主党時代からである。自民党政権となった後も、民主党のH山同様に、核爆弾を買い続けている可能性もある。その方が、国民を恫喝でき、結果的に選挙で大勝でき、利益がある。
 今の首相のA倍晋三は、H山由紀夫と同一人物である。だから、その政策が引き続き行われていたとしても、不思議ではないし、内閣機密費がどのように使われているかを知られないために、秘密保護法案という秘密法を可決したのではないだろうか。
 
 ウランとH山の関係
 
 H山由紀夫は、お父さんを韓国で、お母さんをモンゴルで亡くしていると思われる。
 どちらも戦後直後だ。モンゴルでは、ウランバートルという場所に、日本人捕虜の収容所があり、このウランバートルの収容所で母親を銃殺されていると思われる。ウランバートルは、モンゴルの首都だが、「ウラン」の文字がついている。H山が、ウラン(核)にこだわるのは、その辺に理由があるのかも知れない(H山由紀夫は、ウランを飲んだことがあるという話がある)。
 
 イエス・キリストは戦後直後にモンゴルで死亡していた?
 
 実は、H山由紀夫の母が、イエス・キリストではないか、という説が出てきた。その場合、今の天皇は、誕生日が12月23日なので、イエスと混同されていた、ということが考えられる。
 H山由紀夫の母が、イエスであるならば、戦後直後にすでに死亡していたことになる。井上さんは、その姉で、竪川第一公園遺体遺棄事件の時に殺害されるまで生きていたことになる。
 天皇とイエスは、親子である可能性がある。だから、誕生日が似ている天皇が、イエス・キリストと間違えられていた、ということかも知れない。
 人工的に地震を起こそうとしているのは、イエス・キリストの子供たちを拉致して使っていた、オバマ(仮谷清志)と、その実の子供たちの新実智光(菊池直子)、石井久子(平田信、斉藤明美)などのオウム信者ではないかと思われる。しかし、この一味に加担しているのが、母親をオバマに殺害された、H山由紀夫やK池百合子ではないだろうか。
 
 Ⅰ原慎太郎、平田信、菊池直子は親子
 
 Ⅰ原慎太郎は、石井久子と菊池直子の息子である可能性がある。
 石井久子が母親で(本当の性別は女)、父親が菊池直子(スペインのフェリペ二世の妻マヌエラと同一人物)だ。
 菊池直子とⅠ原慎太郎は、よく二人一役で一人の人物をしていることがあるが、主導権や決定権を握っているのが菊池直子の方だ。例えば、ラムズフェルドがそれである。
 菊池直子は韓国人、石井久子はイスラエル人であることから、Ⅰ原慎太郎は、韓国人とイスラエル人の間の子ということになる。その人物が、パレスチナ諜報機関の長官をしている。
 
 地雷はニトログリセリン爆弾 ポケベルとの関係
 
 地震にポケベルが関係している、という説が前々から出ていた。
 最近になり、地震テロに使用される地雷の爆弾は、ニトログリセリン爆弾であることがわかった。
 ニトログリセリンは、液体爆弾で、少しでも振動があったり、振ったりすると爆発する性質を持っている。
 ニトログリセリン爆弾を、断層に埋め込み、時期を見計らって(北朝鮮のミサイルを日本に向け、「核実験は失敗した」と発言した直後)、地雷と共に埋まっているポケベルの電話番号に電話をかける。すると、バイブレーション機能がはたらき、振動が起こり、ニトログリセリン爆弾が爆発する、という仕組みだ。
 前述のように、北朝鮮が、あらかじめ家族の誰かを急襲し、殺害していた家庭の位置に向かってミサイルを向け、その後「核実験は失敗した」と発言した直後に、ポケベルに電話をかけて地雷を爆発させていたのだろう。
 ニトログリセリンの性質を利用して作られた爆弾がダイナマイトで、ダイナマイトの発明者は、ノーベルである。
このダイナマイトの発明で儲けた資金の利子を利用して創設されたのが、ノーベル賞である。最近、日本人がノーベル賞を受賞するのは、地震テロと関係があるのかも知れない。