宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-532    9.11同時テロ事件のつづき

 
 エリザベス女王は何故、サウジアラビアを優遇するのか
 
 9.11のテロの首謀国家は、本当はサウジアラビアであると言われている。しかし、テロの直後、サウジはアメリカに多額の賠償金を支払い、無罪放免になっている。そして、その代わりであると思われるイラクが、空爆の対象となった。何故、サウジではなくてイラクなのか、ということだが、問題を湾岸戦争にすりかえた、ということも考えられる。
 しかし、そもそも、湾岸戦争の理由も、本当はサウジに理由があった、というようなことがあったのではないだろうか。
 実は、サウジが優遇されたのは、9.11だけではない。第二次大戦も、実は、サウジが悪い、という話があるのだ。
 
 東条英機には娘がいたようだ。
 この娘に関して、歴史の記述の中で、まだ名前が特定できていない。しかし、「東条の娘」としては一部に知られているようだ。
 この「東条の娘」に嫌われていたある女性がいる。時は、第二次大戦直前、東条英機と同一人物者から「君はあの工場で働いてみないか」などと誘われ、勤めた先が、「東条の娘」が経営する、「東燃」という会社の工場だった。東燃は、エネルギーを販売する会社である。しかし、しばらくしてその女性が働くことにより力をつけてきたところで、サウジアラビアがへそを曲げる。「女がいい思いをしたら困るじゃないか」。この女性を当時、かばっていたのは、日本ではなくアメリカだったらしい。しかし、それは、イギリスの命令によるものかも知れない。イギリスは一方で、東条の娘と組み、女性を悪質ストーカーし、一方でアメリカに女性をかばうよう命令していたのだ。
 そのうち、女性をかばうアメリカと、女性を嫌うサウジアラビアの仲が悪くなり、「その女性をかばうなら、エネルギー(石油)は輸出しない」と言い出し、「それは困る」と東条英機が、女性をかばうアメリカに戦争を起こしたというのだ。
 この「東条の娘」と言われる娘に関しては、エリザベス女王と同一人物者ではないか、という説がある。
 今のところ、同一人物かどうかははっきりしない。
 しかし、サウジアラビアで有名な「9歳にして日本語ペラペラ」と言われる伝説の人物である可能性もある。
 
 エリザベス女王は、実は、サウジアラビアの出身ではないだろうか。
 どうしてかといえば、9.11の時も本当はサウジアラビアの犯行である、と言われていたのに、多額の賠償金を払ったと言ってアメリカから無罪放免になっている。さらに、第二次大戦の時も、サウジアラビアの名前は結局出てこなかった。
 このように、サウジアラビアだけがいつもかばわれるのは、エリザベス女王が深くサウジに関与しているからで、普通に考えると、女王はサウジアラビアの出身で、男尊女卑思想が強いところも、サウジの遺伝子を持っているからで、それは特段、女王にとってはおかしなことではないのだ、ということが考えられる。
 
 前述の「東条英機の娘」と言われる女が、ビン・ラデインである、という可能性もある。
 
 エリザベス女王は、第二次大戦の時にはまだ子供だったじゃないか、と思うかも知れないが、本当の子供ではなく、子供のフリをした大人で、王室の中がおかしくなり、王位継承者の第一位であるエリザベスの兄が、ナチス政権下のドイツに亡命したのは、実は、王の座に就きたかったエリザベスの謀略で、ヒトラーと組んでいて(エリザベス女王ヒトラーは親族?)、そうするように仕向けていたのではないだろうか。
 だから、エリザベス女王は、幼少の頃に、ナチスの真似をしていたのではないだろうか。
 そうだとすれば、子供のフリをしていても、自分がどうしても王位の座に就きたかったために、兄を追い出し、それに味を占めたエリザベスが、後年になっても、この兄をしていた人物を、自分の権力の道具にしていたのではないだろうか。そして、それが、フセインであり、アサドであり、プーチンと同一人物者である。
 
 エリザベス女王は、キリストの母であるマリアと同一人物である可能性もある。
 イエス・キリストは、東条英機と同一人物である。東条も女なら、エリザベス女王も女だが、この親子が男尊女卑思想が強いのは、母親がサウジアラビアの出身者だからではないだろうか。
 つまり、聖母マリアの出身地は、サウジアラビアで、サウジアラビアキリスト教に深く関係していることになる。イタリアとサウジアラビアが混じったようなパスタの名前に、アラビアータというものがあるが、これは、マリアのことを指しているのではないだろうか。
 キリスト教は、イスラム教に似て、女性弾圧が得意だ。しかし、それは、イエスに限ったことではなく、マリアも同様である。しかし、マリアの場合は、イギリスの女王をしているのでそうはみえないが、イギリスの実情は、やはり女性が強いわけではないだろう。職場で嫌われるのは、やはり女性の方だが、そうはみえないような「見せ掛け」をして誤魔化しているのではないだろうか。外国人からみれば、イギリスほど男尊女卑思想が強い国はない。
 
 東条英機の娘判明
 
 東条英機の娘、と言われている人物は、仮谷清志でイギリスのフィリップ殿下とエリザベス女王の二人が同一人物であることがわかった。フィリップ殿下は、「私がアルカイダの最高幹部である」と自称していた。
 これならつじつまが合う。
 「東条英機の娘」と呼ばれている人物の命令を聞いているのは、アルカイダである、と言われているからだ。
 フィリップ殿下、エリザベス女王は、1998年頃、A倍晋三・K泉純一郎と同一人物者と結婚し、A倍・K泉の政策は、この「娘」のために行っているという。そして、今は、その真っ只中、ということになる(現在はA倍政権)。
 フィリップ殿下は、第二次大戦中は、イギリスの首相・チャーチルだった。前述の働く女性は、チャーチルの娘だ。
 つまり、サウジアラビアが嫌っていた女性とは、チャーチルの娘だったことになる。
 この女性をサウジが嫌い、その女性をアメリカがかばい、チャーチルが怒っていたということになる。しかし、東条英機は、石油の輸入ができなくなると困る、といい、アメリカに奇襲攻撃したのだ。
 しかし、考えてみると、エリザベス女王の命令でサウジが動いているのか、サウジの思惑だけで戦争が決まるのかよくわからない。
 東条内閣に対していろいろ命令をしていたのは、チャーチルエリザベス女王である(この時はまだ夫婦ではなかった)。
 9.11のテロ事件が、本当にサウジの犯行だとしたら、フィリップ殿下、エリザベス女王の命令を聞いているのも、サウジであるはずだ。そうすると、チャーチルは、エリザベス王女のサウジをかばいつつ、命令を出しつつ、東条に奇襲攻撃をさせていたことになる。
 仲間同士の謀略ということになろう。
 サウジというのは、キリスト教において重要な役割を持っている。
 エリザベス女王の出身地が、サウジアラビアであると仮定し、娘の東条もサウジアラビアの影響が濃い。
 エリザベス女王聖母マリアと同一人物で(マリア像の彫刻は、彫刻を彫った人物の顔に似ている)、その娘の東条英機イエス・キリストだ。
 つまり、第二次大戦で、サウジアラビアは、キリスト教の神の基本思想を反映する国家で、さらにイスラム思想も強い。
 欧米国家が同盟を組んだのは、キリスト教だから、という共通の動機があると言われている。対する、枢軸国のドイツ、イタリア、日本は、実は、キリスト教が嫌いな国家であると言われている。
 この対立は、キリスト教とその宗教に反発する国家、という構図になり、最終的に独裁者の死をもって敗戦したのがイタリア、ドイツで、日本は最後まで独裁者が死亡せず、欧米軍によって処刑されたことになっている。
 
 サウジアラビアをかばって開戦 いつものパターン
 
今回の9.11のテロ事件も、サウジアラビアをかばうところが、第二次大戦と似ている。本命のサウジを攻撃しないのなら、サウジの勝利が決まっており、また第二次大戦と同じような、反キリスト国家が悪いことになってくる。それが、イラクやシリアだ。
 イラクは、初めてキリスト教に反旗を翻した国家である、と言われている。同じアラブ人の国家(シリアなど)も、キリスト教が嫌いである。今回は、ドイツやイタリアが出てこない代わりに、アラブ人国家が出てきているし、エリザベス女王が長期滞在し、信仰宗教などとグルになり大量殺人などを行っている国が日本である。日本は、戦火にならない代わりに、化学兵器の犠牲になったり、A倍・K泉政権による弾圧、女性に対するジェンダー行為などが日常的に行われている。
 これは、日本の天皇家キリスト教徒だからであることと関係があるだろう。
 天皇、皇太子妃M子、Aの宮紀子、宮内庁長官キリスト教徒であり、これらの人々がサウジアラビアとグルであろう。
 
 金正恩は菊池直子ではない
 
 金正恩は、菊池直子ではない。
 しかし、金正恩の妻の李雪主エリザベス女王と同一人物で、菊池直子がエリザベス女王の父親であるため、金正恩エリザベス女王を通じて菊池の思惑で動いている可能性がある。
 金が李と結婚したのは、李がエリザベス女王だからであろう。
 
 
 「東条の娘」の性別は男
 
 「東条の娘」でアルカイダの命令者であると言われる「東条の娘」の本当の性別は、男性であることがわかった。
 「東条の娘」という働く女性は、実は、チャーチルと同一人物者であり、チャーチルの娘ではなく、本人であったようだ。
 菊池直子の裁判の際、菊池は「エリザベス女王を殺した」と吹聴しており、裁判官や検事を騙していたが、「エリザベス女王を殺した」という意味が、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下で仮谷清志でチャーチルの性別は女だと、菊池がエリザベス女王にウソをついて騙していたようだ。「だから少子高齢化対策をしてもいいだろう」という結果に導きたくて、性別は女である、と言っていたというのだ。「(女性のことをわかっている)女が少子高齢化対策を望むのだから、少子高齢化対策をしてもいいだろう」という意味らしいのだ。菊池のこのウソにより、エリザベス女王は、H本政権で少子高齢化対策の実行を決めたようだ。
 菊池の裁判は2015年、少子高齢化対策は1997年と、年代にひらきがあるが、この頃から、菊池は、アルカイダの頂点である、仮谷でオバマがキーとなっている世界情勢であることを知っていて、わざとエリザベス女王に、オバマの性別をウソをついていたのだ。
 イスラム思想のアルカイダが、女を頂点として女の命令を聞いているのは矛盾がある。
 ちなみに、天皇の本当の性別は女だが、ないがしろになり生前退位を決めている。
 それを、チャーチルは、自分自身をさも、女性であるかのように振る舞い、結果的に、自分に対して攻撃をしてくるという理由のようなものをつけて、戦争に導いたことになる。
 この人物は、フィリップ殿下と同一人物で、現在も、この体制が本富士警察(モサド)によって守られている。
 「仮谷拉致事件の被害者なので、仮谷さんを大切にするように」、という治安が、少子高齢化対策が実行される2年前に敷かれたことになる。
 しかし、蓋を開けてみると、男性優位の不条理な女性差別が横行する結果となり、テロ対策と称する、警察による民間人狩りが始まってしまった。