オウム信者名は、全員麻原の同一人物者と重複している
これまで、オウム信者名は、その信者が殺害した人の名前を、麻原が見抜いてその名前を信者につけている、と思われていたが、実は、殺害されていなく、殺害された人は麻原と同一人物者で、麻原が名乗っている名前を信者に分けた、というような名前であることがわかってきた。
例えば、上裕史浩という名前だが、端的に言えば上裕史浩は二人いる。麻原と、ひかりの輪の創設者の新実と同一人物者の上裕と二人だ。この二人の関係は、麻原がもともと、上裕史浩と名乗っていたが、ある時新実が上裕を殺害しに来たが、その時、新実は上裕を殺害したと思っていたが、その後生き返り、麻原は死んだふりをしただけであった。その後、麻原の宗教に入った際、「お前は上裕だろう」と麻原に言われて上裕となったが、その信者は、殺害したと思い込んでいた人物が、教祖をしている人物だと知らずに、「殺害」したことだけを言い当てられた、と思ったが、実は、その殺された人が麻原だった、という、麻原の皮肉が込められた名前だったことになる。
信者は、それを知らないので、「麻原さんて何てすごいんだ」と思い、尊敬の念を抱くのだ。
真のオウムの逃走犯について
この場合、菊池直子は国松長官と同一人物で、自分で自分を指名手配し自分だけ無罪になるように仕向けたことになる。国松が警察高官のOBということで不可能ではないだろう。
菊池直子が平田信に 巧妙な仕組み
菊池直子は、N階堂照代という女だが、指名手配当時、A元と苗字を変えているが、N階堂とA元をしている人物は別人で、この部分が難しくなっている(N階堂はⅠ原で、A元は新実)。
菊池直子はA元だと思うと周囲の人が思うことを計算して、わざと菊池をN階堂にしているが、A元は平田信と同一人物となっており、A元を菊池と通報してもはずれるようになっている仕組みだ。
イエスはやはり死んでいた
パレスチナから仮谷氏によって拉致されたイエスは、拉致した者に抱きかかえられていたが、拉致した者の父親が指揮を執っていたイスラエル軍によって奇襲された。その後仮谷氏の家の連れられしばらく過ごしていたが、「自慢ばかりする」「私は神だ」などと言うようになり、ローマ政府から処刑された。
拉致を命令した人物は、オランダの女王で、前々からイエスを殺せ、などと言っていた。
ローマ政府としてイエスを殺害したのは、オランダ女王の息子と関係があるようだ。
オランダの女王の息子と今のイエスは同一人物ではない。
キリスト教それぞれの宗派の意味・成立
○プロテスタント(石井久子)・・・イエスの母でプロテスタントの象徴。本当のマリアは石井久子で、よく間違えられるのが斉藤明美。マリアのことを斉藤明美であると思っている人々もいるが、斉藤は本物イエスを殺害した側の者か、マリアの父親でイエスの死によりマリアの立場を考慮して自分がマリアと名乗っているかし、イエスの母のマリアと混同されている。
○カルヴァン派(K池百合子)・・・オランダの女王の宗派。キリスト教界のバック。他の宗派が知らないことを全て知っている。その上で、限られた者だけが生き残る、という教義。オランダの女王(当時)は、徳川家康と同一人物。
本物の母のマリアが設立したキリスト教の宗派はない。
イスラム教
○イスラム教(林郁夫)・・・イエスが嫌いだが女だとすぐイエスによりやられてしまうので、男のみでイエスに対抗できる宗教を設立した。設立者は、拉致されてきたイエスの家にいた、イランから拉致されてきた年上の男性である。K池百合子は、アラーの神と同一人物である。
皇太子M子は二人いる
皇太子M子は二人いることがわかった。
一人は、天皇に顔の一部がよく似たイエス・キリストと同一人物者で、この人物の性別は男である。Hの宮の実際の性別も男であることから、子供を生む女が必要になる。そこで、影というか女役としてM子に扮しているのが、А倍晋三と同一人物者である。
А倍晋太郎は、偽の聖母マリアと同一人物であるため、自分が男であることがバレると人々からの崇拝が薄れてしまうため、自分とそっくりの女が必要で、その役を前々からしていたのがА倍晋三である。その際、晋三は晋太郎から金を得ていたのだ(金額は毎月20万円位だという説もある)。
M子の件から、А倍晋三は、А倍晋太郎の女役だけではなく、他の人物の女役もやっていたことになる。
性別が男であり、男であることを見抜かれたくない場合、А倍晋三を使っているということが、他の一族にもたまにあるのだろう。
M子が二人いて、皇族夫婦が男同士である場合、А倍晋三に子供を生ませている、ということがあるのだろう。
こういう人が一人いると(愛がなくても子供を生める)、男と男の恋愛が簡単になるし、人を欺くのが容易になるということになる。
А倍晋三は、演歌歌手Mの妻でもあり、А倍晋三が演歌歌手Mと間違えられていたのは、А倍晋三の夫であったからである。この場合も、演歌歌手Mの妻は、男で林郁夫だが、子がいないとホモであると疑われたりするので女版が必要になる。妻の女版をしていたのがやはりA倍晋三である。
斉藤明美が菊池直子?
斉藤明美が菊池直子であるという説が浮上した。
菊池は、1996年頃、Mという調査会社の人事課に所属し、森田と名乗っていた。
森田は、新入社員で黒いラフなスーツを着用していたが、新人なのに裏でいろいろと命令していたのだという。
M社は、人事が強く、人事が社内の人間関係などを作るようなころもあり、特に辞めさせたい従業員をバイトの人たちに声をかけ、「やるよう(仲間はずれ、冷遇など)」命令していたようだが、この命令をしていたのが森田で菊池だったようだ。
斉藤明美は、ビンラデインとも同一人物で、「菊池直子がビンラデイン」ということになる。
イエスキリストの親
イエスキリストの親は、A倍晋三と演歌歌手Mであることがわかった。
そして、イエスを拉致したのが仮谷である。
演歌歌手MとA倍晋三の間の子が本物イエスで、すでに殺害されている。
マリアはA倍晋三で、父親のヨゼフは演歌歌手Mである。
K池百合子は、イエスは自分の子であると思っているが何故かは不明だ。
Ⅰ田大作は事実上新実智光
Ⅰ田大作をしている人物は、現在は新実智光であることがわかった。
もともとは演歌歌手Mだったが、ある時、新実が訪れてきて「Ⅰ田大作にならせろ」と言ってきたので断ると、後日演歌歌手Mは、高架線路のような所に宙吊りにされ、新実に助けられたといい、その時に新実を「何ていい人なんだ」と思ってしままったため、その時にⅠ田大作を新実に譲ろう、と思ったらしい。以後、Ⅰ田は、演歌歌手Mから新実に移ったようだ。
新実が指名手配犯全員の人物?
平田と菊池が同一人物だったとすれば、高橋だけ別人だろうか、という疑惑が出てくる。
高橋といえば、正面の写真を拒んでいた人物だが、写真から顔の一部が新実に似ていることがバレると、三人の指名手配犯が新実であることがわかってしまい、ブーイングが起きてしまうことを防ぐためだったのでないか、ということで、わかりやすい正面の顔を出さないよう警察に頼んだのではないだろうか。
実際に新実は自称している3600才より年齢が上かも知れないのは、石井久子の年齢が3600才であり、何らかの力関係によって石井の年齢を新実が自称している、ということが考えられる。
新実が、仲間に対して命令ができるのは、ひかりの輪の創設者だから、というだけではないのではないだろうか。
イエスキリスト姉妹は別の兄弟に殺害されていた?
イエスキリストとその姉は、別の兄弟に殺害されていたのではないだろうか。
何故かというと、マリアや父親とイエスが本当の親子ではない感じがするためで、どちらかというと親二人が利用されている立場である。
その一族というのが、K池百合子一族である。
K池百合子の子の兄弟二人が、本当のイエス姉妹を殺害し、なりすましていたのだ。
キリストと対立している宗派があるが、音楽家が多い宗派の教義は、「イエスは誰でもいいじゃないか」というものだが、この宗派を設立した人物は、K池の息子である可能性がある。一方、K池百合子の設立した宗派もあるが、K池(オランダの女王)と文一族の顔の一部がやはりそっくりで、この人物が一族の父で中心人物であると思われる。
また、イスラム教も同じ一族が創設したものだろうが、出生かおいたちが不幸であったため、創設者が一族と敵対関係にあったのでないかと思われる。
次に、韓国が最強であると言われるのは、一族が韓国の出身であか韓国に由来した一族であるからだろう。
だから、東条英機である本物イエスの父親のヨゼフで演歌歌手Mは、東条英機の娘と言われるニセイエス(イエスを殺した犯人)のいいなりになり、ニセ娘(イエス)は、キリストを焦点とした第二次大戦を東条に命令していたのだ。
イギリスがサウジに弱い、というのは、サウジとオランダがグルになり、第二次大戦を首謀したからである。
演歌歌手Mやマリアは、K池の息子や娘かも知れないが、大事な息子のイエスを殺されているので、こき使われているのかも知れない。
I原慎太郎は林郁夫ではない
I原慎太郎は、林郁夫でないことがわかった。
I原慎太郎は、大内早苗と同一人物である。
I原慎太郎の父親が、林郁夫に似ているが、同一人物かはわからない。
石原の父親は、高橋克也と同一人物のようである。
自分の気に入らない人々に化学兵器攻撃をしている。