宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

2012-01-03から1日間の記事一覧

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑳

信号システムと盗聴の関係 信号システムは、警視庁が管理しているが、一般人を選んでその人を信号システムに指定している。これを決めたのは、本富士警察署だが、本富士は「富士」という名前がつくのでオサマビン・ラディン師の警察署である可能性がある(富…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑲

エシュロンとらせん状 らせん状の雲(地震雲) らせん状とは、曲線を描きながら垂直方向へ上昇するものだが、台風や竜巻がらせん状である。 これは、暖流と寒流の交わるところで台風が発生しているので、らせん状は、相反する二つのものが出会う時に起こる現…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑱

地方自治体 I原S太郎が知事をしているのは、東京都だけだから、地雷が埋まっているのは都内だけか、と思うかも知れないが、実はそうではない。 I原S太郎は、政治家の名前を幾つも持っており、その中に、市長もいれば他の府県などの知事にも就任している…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑰

傍受器はアメリカ大使館にもある エシュロンの傍受器は、三沢基地の他に、都内のアメリカ大使館(港区)にもあるという。 おそらく、三沢基地と同じように、タンクと地下に埋められた地雷があると考えられる。 これは、情報収拾のためだが、都内にも地雷があ…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑯

複雑怪奇なエシュロンの仕組み? ゾウの檻の中央部が、地雷であるとして、この地雷は地下深くに埋められている。 対戦地雷といっても、地下深くに埋められているので踏むことは出来ない。そうすると、この地雷の意味は、戦車が踏んで爆発するためのものでは…

宝財探偵所の迷宮事件番外編 サイバーテロ問題 22 悪魔のハプスブルグ家 盗聴犯

1997年からの盗聴はスイスによる冤罪 1997年頃から始まった盗聴は、スイスと電話会社によるもので、核を使用している盗聴であると思われる。 スイスの盗聴の目的は、オウム捜査のためであると考えられるが、オウムが指名手配されたのが1995年であるのに、そ…

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 21

選挙の盗聴 企業情報や株情報だけではなく、政治の場にも盗聴器が仕掛けられているとすれば、タリバンの独裁政権を許しているのは米英ということになる。 国会の場合も、総裁選挙などで誰が誰に投票したかがわかるため、首相になった人物に投票しなかった者…