1997年からの盗聴はスイスによる冤罪
1997年頃から始まった盗聴は、スイスと電話会社によるもので、核を使用している盗聴であると思われる。
スイスの盗聴の目的は、オウム捜査のためであると考えられるが、オウムが指名手配されたのが1995年であるのに、その時には放置していたが、1997年頃から、オウムでない人に対しての違法な盗聴を開始した。
この盗聴は、麻原彰晃から命令されてスイスか電話会社が行っているもので、盗聴の対象は、オウムと敵対する勢力や、非オウムの人々である。
このスイスの盗聴の首謀者は、麻原彰晃の娘か妹か母親(俳優のT村正和と同一人物→N社のCMに出ている、A室奈美恵とも同一人物)であるが、オウム名はわかっていない。
この人物は、N本信販などにも不正請求を命令した人物で、その後、それに追随するクレジット会社が多くなり、電話会社もそれに続いた。
例え抗議しようが、一切聞かない、という態度だが、首謀者の女は、赤軍派の西村紀代子(A室奈美恵と同一人物)と名乗っていたことがある。
しかし、西村のバックには上祐がいて、重信房子と上祐はイスラエル王一族として、スイスを牛耳ろうとしている。
盗聴をしているのは、スイスにあるスイスTシステムという会社で、日本では、千葉県に会社がある。
Tシステム、という言葉から、盗聴システムを連想させる。
スイスの盗聴システム
スイスTシステム社は、千葉を中心に支店があり(中央区)、他に東京江東区東陽町にも支店がある。東京の支店が入っているビルの1階は、NTTdocomoである。
スイスTシステムは、NTTdocomoと同じ系列の会社である可能性もある。
麻原彰晃をかばうために、盗聴による大量殺人を行ったと考えられる。
この会社の役員か従業員に上祐史裕がいる。
エシュロンの盗聴システムは、この会社のシステムを利用している可能性がある。
麻原彰晃をかばっていたのは、盗聴会社であると思われるが、麻原をかばい、代わりに他の人に不正請求をし、違法な盗聴で盗聴された人を犯人に見せかけようと思っていたら、エシュロンという盗聴システムを作るにまで至ったようだ。
スイスは、国際権力を利用して(戦勝国になった理由が、可哀想な女が多くいるように見えるとかの理由で、実際には戦争国の大統領や首相をしていた男装も女装もする集団)、麻原をかばったわけだが、その大義名分が何もない。急に盗聴が始まった、という感じで、オウムは、それより前から「あいつが嫌い、こいつが嫌い」といろいろな人に対してチェックを入れていた。
西村紀代子が命令人となり、スイスTシステム社に盗聴の依頼をしたが、依頼されたのは、菊地直子で、菊地直子(I原慎太郎)はこの会社の設立者が権力者である。
ターゲットとなった人への盗聴は、当時は不正請求などもなければ借金が特にある、という人ではない。
これがどういう仕組みで行われたものかがわからない。しかし、同じ頃、
麻原は、偽造口座も大量発行していた。
偽造口座の発行により、犯罪人と間違えられた人が、盗聴の被害者となったということは考えられる。
・偽造口座
・不正請求
などが、盗聴の被害者に多い。
しかし、急に偽造口座を発行するのはやはり大義名分がいるはずだが、特定の人が持っているカードリーダーライターというカード読み取り機によって偽造口座が作られたと考えられる。これを、米英は、このように解釈した。「何故偽造口座を作らるような状況になったのか」。そして、これを、暴力団(非合法組織)が持っているカード読み取り機のせいだ、と当時知る者がいなかった。
・偽造口座をカード読み取り機で発行する
・偽造口座を発行されたのは、M本人志だが、この人物は仮谷拉致事件の仮谷氏と同一人物で、日本の皇后や政治家、外国でも政治家をしていた。仮谷氏が持っている別名者(仮谷氏と同一人物者)と顔見知りや友好関係にある人が、盗聴の対象者となったのは、仮谷氏が麻原(麻原に偽造口座を作られたため)なら、顔見知りや友好関係にある人たちも同じような仲間だろう、という理屈で、盗聴行為が行われるようになった。
当時、松下という電気会社(Pナソニック)が行っていたビルに張り巡らすケーブルのようなものが盗聴システムの一つだ、といわれていた。Pナソニックは、スイスTシステム社と関係がある。
スイスTシステム社は、NTTドコモや松下電機の製造する製品(無線機など)の代理店で、電機システムの電気工事の設計施工などを行う。社長がスカパーの会長か社長と同一人物で、サウジアラビア人である。