カミラは、ダイアナと同一人物ではなく、敵対関係にあるようである。
福田和子事件に全ての謎を解くカギがある
ダイアナは、1982年8月19日に日本で起きた福田和子事件(松山ホステス殺人事件)の犯人の福田和子と同一人物である。
この事件では、福田の同僚のホステスが殺害され、福田和子が指名手配されたのだが、実は被害者はホステスではなくて、福田が勤めていたクラブ(英国屋)の経営者ではなかったのか、という疑いが出できている。
英国屋は、関西を中心に喫茶店を経営している三和実業という会社が親会社だが、この企業の経営者の息子が、
・ブッシュ
・チャールズ皇太子
・スペンサー家のダイアナ
と同一人物だったかも知れないのだ。
息子の名前は、N田貴之という人物である。
福田和子は、この事件で本物のダイアナを殺害し、ダイアナになりすまし、1986年に同一人物のチャールズ皇太子と結婚したが、チャールズ皇太子をこの時していたのが、平田信と同一人物である。
平田信は、1982年に福田がチャールズ皇太子、ブッシュを殺した後、なりすましていた人物で、福田和子の関係者でいえば福田孝行という息子である。
福田親子は、和子がダイアナになりすまし、孝行がブッシュ、チャールズ皇太子になりすまし、そしてダイアナとチャールズとして結婚し、皇太子夫妻となった。
しかし、1997年7月に、福田和子が逮捕されたので、イギリスにいろいろなことがバレる、と思い、交通事故を装って死んだことにしたのだ。
ダイアナをしていた福田は、オウム真理教の斉藤明美という女で同じくオウムの石井久子という名前も持っている(武田も福田和子)。 また、平田信もオウムであり、平田信が逮捕された時に匿った女として斉藤明美の名前も浮上してきた。
平田信は教祖の麻原彰晃と同一人物であると思われ、斉藤明美は妻の松本知子と同一人物であると思われる。
平田と斉藤の関係は、恋人という設定だが、実は平田信の娘が斉藤明美という関係で、斉藤明美は平田信の中で一番自己顕示欲の強い女で、強力な協力関係にある。
ダイアナのスペンサー家は、オールトラップという子爵名も持っており、awl-tropと書く。これを「アルフレッド」と読ませて、イギリスにその名を轟かせている。
アルフレッド家のダイアナは、交通事故で死亡ことにした後暗躍し、自分の他の犯行を見逃す代わりに日本の警察や政治家に金をばら撒き、事故死後も何度も首相に就任している(K泉、A倍、N田、H本龍太郎)。
その金の出所が、福田和子が殺したダイアナの家のスペンサー家だが、チャールズ皇太子の家と同じ家なので、イギリス皇室から日本の警察に金が流れ、結果的に選挙不正がまかり通り、いつまでも同じ人物が首相として君臨し、官僚や警察の腐敗や多くの人たちの自殺を招いている。
エリザベス女王は、福田和子事件で死亡した被害者と親族関係にある。
ダイアナはサッチャーと同一人物
ダイアナは、サッチャー首相と同一人物であるようだ。といっても、サッチャーが首相に立候補した時には、別の人物(フィリップ殿下)だった。しかし、ダイアナの方が強く出られる人間関係にあったために、当選したサッチャーに対して「自分が首相をやるからどけ」と言って、首相の座を奪ってしまったのだ。
この後、ダイアナは、チャールズ皇太子の妻となり、皇太子妃と首相を兼務していたようだ。
97年香港返還のために皇室に嫁入り
ダイアナは、中国に香港が1997年に返還されることを望んでいたが、何故か1997年にこだわっていたようだ。
中国は、1840年にイギリスとアヘン戦争を起こし、2年後に香港をイギリス領にする条約を結んだ。その時には、1941年に香港を返還するという取り決めがあったが、その頃、第二次大戦が起き、日本が中国を支配していたのだが、日本・中国はイギリスと戦争状態になったため、香港は、一時、日本領にあったが、日本の敗戦により香港は再びイギリス領となった。間に戦争をはさんだため、1941年が、1997年に返還時期が延びたのだ。
戦争中、ダイアナは、日本の昭和天皇だったようだが、イギリスでは首相でもないし、アメリカでも大統領ではなかったが、何故、ダイアナが97年返還にこだわっていたのかがわからない。
とにかく、97年返還にこだわっていたダイアナは、チャールズの妻となり、香港問題についてイギリス皇室が何を考えているかを探った。
この裏には、ダイアナが麻薬密売人の中心人物であったことが関係があるのではないだろうか。
アヘンといえば麻薬だし、中国はイギリスからの麻薬を拒否して戦争になり香港を取られ、第二次大戦で返還時期が延びたのだ。
ダイアナが香港にこだわったのは、アヘン戦争の首謀者がダイアナだったからだったのだろうか。