宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-19    9.11米国同時テロ事件のつづき

 9.11のテロ事件に関わった者は、日本のテレビ局関係者も多い。
テレビ東京やTBSも事件を事前に知っていたか、I知事から何らかの説明を受けていた。官庁も事件を事前に知っていたらしい。
 戦争行為であるとアメリカが演説していたが、その矛先をイラクではなく、日本に向けるべきであったのではないだろうか。
 テレビはその後、プロパガンダを流していた。日本の中の一部分の人だけがテロが起きることを知らなかっただけで、大部分の日本人が日本が何かをすることを察知していた。そのことは、ラムズフェルドが承知をしていた。(ラムズフェルドがいいと言ったのでやったと言っている)だったら当事国の日本とアメリカだけの問題であったはずなのに、その後テロは、ヨーロッパやアジアにも起きた。このテロに対する責任は誰がとるのだろう。
 このようなテロを起こすのは、たいした金のない一般人が起こせるわけもなく、だから、今のアメリカの捜査はくだらないというか、戦略であるといえる。テロほ起こしたのは必ずイラクなのであろうか。たいした金のない一般人がアメリカがムカつく、といって起こしたのだろうか。
 日本のテレビの論調は、金のない一般人が計画したと言っているも同然である。いつも、同じ人たちばかりが「またお前らだろう」と言って責められる。
 日本のテレビ局の中にタリバン一族の子が出入りしている。
 プロバガンダであるということは、日本が戦争状態に置かれているということで、しかも、日本を内部からも外部からも操っているのは韓国人である。K元首相と演歌歌手Mは韓国人でタリバンの主要メンバーである。そして、天皇家の第二皇太子の妻がumar patek(K元首相の弟)の娘で9月11日生まれである。
さらに、アメリカのB元大統領も母親が韓国人である(死亡しているらしい)。英国のB元首相もK元首相と母親が同じである。
 9.11のテロ事件の時、アメリカと日本と英国の三人の権力者の頂点が韓国人であった。
 
 
 アメリカの経済は変である。ウソに金を支払う、金のない者をいたぶって金にする。正気に戻った時に彼らの産業はいったい何だ、ということになり、笑いさえこみ上げてくる。
 日本人のあいつの頭の動きが気にさわるといって、上空から衛星を使って
人間の頭を観察するなどしているが、「あいつ」の対象を間違えている。
 いいかげんで適当といわれていたのは本当らしい。

 ウソ情報はたいてい銀行の偽造口座から始まる(初めて銀行を作ったのは韓国なのだろうか)。
 本当のテロリストは韓国人で東条英機の孫であるK元首相なのではないだろうか。
 東条英機が当主であるK元首相の家は、韓国人がよく出入りしていたらしい。東条英機自体が韓国人でない証拠はないが、代々日本に住んでいるのに、どうしてそこまで日本人を憎悪するのかがわからない。だったら韓国に住んでしまえばよかったのではないだろうか。
 
 そうはいっても、日本の韓国人人気は高い。

 天皇明治維新西郷隆盛を崇拝しているのは有名だが、西郷は、韓国だけは攻めることが出来なかったといっている人物である。その西郷は鹿児島県出身であり、K元首相の母親もオサマビン・ラディン師のゆかりの地もなぜか鹿児島県である。鹿児島県には韓国人が多いのだろうか。

 防衛庁の悩みも同じで韓国が嫌いだが、どうしてもうまくいかないことが多いらしい。
 つまり、天皇の父であり、K元首相の祖父でもある東条英機も鹿児島と関係があり、同じ父を持つ人たちであろうことが予想される。
 どちらに転んでも結局韓国が強い体制になってしまうというわけだ。
いくら日本の男が頑張ろうが、他をあざけようが、群れをなそうが、結果は同じとはなんとも可哀想な話である。