宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-20    9.11米国同時テロ事件のつづき

 日本の近代の歴史は、鹿児島で起こった西南の役から始まる。西郷や坂本ら倒幕運動が始まったのが鹿児島で、徳川幕府が終焉した。これが、韓国人の勢力だったのだ。西南の役とは、鹿児島の西郷らが警察隊を率いて北上し江戸城をのっとった「戦争」である。つまり、日本はその時から韓国に敗れていて、そのつづきが現在の日本の天皇制なのであろう。西郷が東条の一族かは不明だが、同じ鹿児島の者であるので、そういうことを受け継いでいることもある。西郷の仲間に韓国人が多かった。それで韓国を征することができなかった。その中の仲間にK元首相の先祖がいたという風にも考えられる。明治維新にイギリス風の文化が伝来したことを考えると、韓国とイギリスの血を引く者が統幕を企てたと思われる。
 
 口座を作っていると、自分たちが嫌われているという実感が麻痺してしまうのだろうか。
 日本の男が韓国で何をしているのかを韓国人に知られていることをもっと知るべきである。

 K元首相とサイフこと演歌歌手Mがよく会合していた六本木のオカマバーがある。芋洗い坂の中間にあるビルに入っている店だ。
 そこにはテレビ関係者も出入りしていた。
 その店のホステスに「金魚」と名乗る女性がいて、オカマであると当時思われていたが本物の女性である。その女性は、ドイツのSHU元首相の娘である。
 タリバンの主要メンバーがシュレイダー元首相の娘の店に出入りし、わざとらしい笑い声と妬みやそねみなどの渦巻く感情を交差させていた。

 日本の産業は、ドイツの産業をマネしていたり、ドイツが発明した物を活用している場合が多い。第二次大戦でも、ドイツ製のものが多く使われている。
 日本の男は、自分たちが一番天才であると思っているくせに、他人(女など)を陥れるときに、汚らしい手口を使いすぎである。
 そういう根性をどうにかしなければ、だたのうぬぼれのからいばりの人間になってしまう危険性がある。