宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-41 9.11米国同時テロ事件のつづきI知事ファミリーの秩序ではテロはなくならない

 I知事は古くから雅子の知り合いであり、知事という役職でありながら、どうしてここまで彼の思い通りにすすんでいるのかわからないが、タリバンのテロによって得をしたのが、浩の宮に群がる政治家(I知事と浩の宮の父を襲ったことがあるM元首相)であることがわかっている。つまり、金のパワーと軍需産業の結びつきにより、人々をコントロールしている。日本の場合、国家予算を政治家が使えるので、戦争を煽る人々に金がばら撒かれた。
 タリバンのテロのパワーもさることながら、金のパワーが人々を狂気にした。
 ハメネイ師は、天皇であるらしい。 
 オマル師は、エジプトのアシュート大学でイスラム教を教える教授であるが、その人物のことはあまり知られていない。


 大統領選で新しい大統領が決定したが、プロフィールを見たところ、イスラム教のムスリムの家の人物であり、タリバンとは何か関係があるのだろうか。ムスリムとは、イスラム教徒のことであり、アラーの神といわれる幻の偶像を心に抱き、アラーのためなら恐喝でも暴力でもなんでもやってもいいはずだ、と信じるろくでなしな集団である。宗教は皆そうだが、神のためなら何でもやってよいのだったら、皆宗教に入る。宗教は法律と対立状態にあり、宗教など皆カルトであると思った方がよい。
 (よくイスラム原理主義者が男の素晴らしさについて説明したり、男に逆らうなよと言ってくることがあるが、男を産んでいるのは女である。
 男が素晴らしい思想について、それを信じたところで何もいいことがないのに、思想をおしつけてくることもあり、甚だ迷惑であり、うざいこともしばしばである。イスラムの男は、結婚制度によって女を縛ろうとするので、男に縛られたくない女は結婚しなければ良い。こういう人たちの子孫を繁栄させたところで、自分達が地獄に陥るのは必至である。
 イスラムの男ほど、女がいないと何もできない者が多く、それを自分たちが思い知らされたり他人から指摘されたりすると真っ赤になって怒り、ムキになって何かをしようとしてくることが多く、未熟などう猛物体を見ているようであり、相手にするのも面倒である。
 彼らの結婚という言葉にもウソが多く、実際に婚姻関係を結んでなくても、思い込みで彼女のためにやっております、という言葉を信じた者がいるだけで結婚が成立していると思い込む。こういう行為からも法律と対立している)彼は、タリバンの通報者に対してコソコソ調べている。