宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-40    9.11米国同時テロ事件のつづき 日本は悪の枢軸発祥の地

 官僚の手口は、すべて金で決まるという体制を敷き、好きな人とそうでない人で経済的な格差を作り、金を持っている人か暴力団にいいがかりをつけさせ、始終ケンカ状態にしておく。その人が働いている会社に暴力団をもぐり込ませたりし、経済的に困難な状態を作り上げまたケンカをさせる。そういうことの繰り返しである。警察の目に止まり、少しでも気にさわると、そのまま死刑である。これは日本の官僚が決めている。

 日本の天皇家、政治家、官僚、そして、B一族が9.11の関係者である。
 だから、アメリカにとってはB一族の自作自演である。大統領の任期が終わっても、事件が解決されなければ、ずっと被害者から恩恵を得られる。
 浩の宮と雅子が憎むべきはタリバンの通報者である。彼らと同じ首謀者の一人であるB一族は、日本でタリバンの通報者の弾圧を行なっていた事もこれでわかる。B一族は、度々来日し働いている。その会社では、皇族の9月11日が誕生日である紀子も働いていた。

 天皇家のわがまま王子には神がいない。つまり、彼に物を言う者がこの世に存在しないので、中東諸国もうらやむやりたい放題ぶりである。こんな人間が世の中にいるのが信じられない。悪魔の詩のモデルもこの一族である。
 世界がこの男を認めている限り、お葬式の世の中になることは間違いない。世界はこの男の一体何を買って、支持しているのだろう。
 皇室の教育係という者がいて、その男から受けた教育は「女はゴミなのでどのように使っても罰は当たらない」と教えた。
 彼を裁く者が日本にはいない。外遊中にでも暗殺されるより他ない。
 首相が何代変ろうともいつも同じ人にしか金が回ってこないし、生活も差をつけられる。しかも、政治には何も出来ないも同じだか、こうして、タリバンが誰によって行なわれたのかがわかってきているのに、全く態度を改めようとせず開き直っているのだから、普通の力では無理である。
 イランの「悪魔の詩」という本が出版され、日本でも話題になったが、そのモデルになった男が、浩の宮の一族でイランに短期間行っていただけの男の話であるのだ。悪の枢軸といわれたイランでさえ、彼らのことをそう呼んでいたという事実は大きい。悪魔は、ホメイニを追いかけていたM元首相の息子である。ホメイニは天皇の父であるという説があり、大切にしている秋篠宮を、民間人の子浩の宮がそれを妬んだのだろうか。(天皇の上はいないのだろうか)
 ましてやそういう人と同じ性格を持つ者を天皇だとあがめている日本こそ、悪の枢軸以外何でもない。
 昔、イランに革命が起こった。「イラン革命」といい、パーレビという国王が追放された。この男も浩の宮と同じ一族である。パーレビは今は当たり前のことであるが日本に住んでいる。この男も浩の宮同様、M元首相の一族である。
 あまりにも悪政を敷いたので、イラン国民からおぞましがられた。
 今、日本で権力を握っているのはパーレビの父親のM元首相で、浩の宮はこの人物の息子か孫にあたる。
 イランが悪の枢軸になった理由はなんだったのだろう。日本も気づかない間に悪魔の国の仲間である。というよりも、M元首相は日本の男に絶大な支持をされているらしい。それはつまり、悪魔は日本が発祥の地だからである。そのバックにあるのが、日本の最大の銀行三井である。彼らは、徳川家があった時から日本にいて、幕府の邪魔ばかりしていた人物である。悪魔稼業は日本が性に合っているらしい。
 早く自覚をするべきである。自分たちには特別な才能などないことを。
ただの集団の結束力が硬いだけである。そういうのを昔島国根性と呼んでいた。
 日本の男が「ごめんなさい」と言って流す涙もくせものである。彼らは目から悪い成分を排泄しているだけである。ごめんとい言葉に特に意味はない。本当にごめんと思って泣いているわけではなくて、「これでいいでしょ、僕達男が泣いているのだろから」という意味である。
 浩の宮の弟に秋篠宮という人物がいて、その人物は、イランのホメイニ師の息子である。年功序列が通常の皇室は、兄の犠牲を弟に、と考えた。そこで、浩の宮の実の弟などがイランに赴くととたんに効力を発揮し、それでイランが浩の宮の実の弟のパワーを見て「悪魔の詩」という本を出版した。
 イスラム法を理解する者として、他にオマル師やハメネイ師がいるが、そのどちらかがエジプト人である可能性がある。そこで、タリバンの養成学校がエジプトに作られたのだと思われる。エジプト人は、ロッキード社の会長のマーティン氏であり、彼の息子がI知事である。