宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-31    9.11米国同時テロ事件のつづき K元大統領はファシストテロの息子

 大戦中、日本人は中国人を、ドイツ人はユダヤ人をそれぞれ虐殺していた。
 しかし、イタリアのムッソリーニが何をしていたかがはっきりしない。教科書にも載っていない。しかし、イタリア料理に女性が群がるところから、イタリアでは女性を虐殺していたのではないかと推測される。
 平穏な世の中が続いていた時には、イタリア料理は特別見向きもされなかった。しかし、世の中が物騒になるにつれイタメシが流行りだし、女性がパスタ料理に行列した。
 日本の男が日本女性が気に障って仕方がないのは、戦争中、自分たちを助ける代わりに女性を差し出し命拾いをしたのではないだろうか。だから、日本の男にとって女性とは、自分の命を助ける道具のようなものだったのだ。
 だから、つべこべ言われると道具のくせにと腹が立つのだ。
 日本の官僚にしても、警察の取り締まりにしても、日本の行政は、イタリアのファシストが思想が根底に流れている。だから、女性が単独がで表舞台に立つことはなく、もしあっても、男と性交渉を持つように取締りを受け、逆らうとまっさかさまである。せっかく築き上げたものも、だかだか男と親しくないという理由で針のむしろにされるのだ。
 イタリアのファシズムや日本のファシズムがなぜ、世界から非難を浴びたり疑問を持たれないかというと、女のみじめさに比べて男はその分ラッキーボーイだからである。マスコミも政権も男の罠のせいで圧倒的に男が多い。こんな男にとってラッキーな国、日本やイタリアをマスコミや男がケチをつけるわけがないのだ。イタリアが何を具体的に行なったかの記述がないのは、女性を自分のこやしにして、ラッキーをつかむ方法を覆させられては、男が困るからである。外国の女性がイタリアやドイツや日本に来てもムッソリーニや日本の警官に目をつけられるのがオチである。日本やドイツやイタリアの女というのは、世界でも類を見ないあわれさである。男のせいで一生苦しみぬかなければいじめられる遺伝子は、存在の重量が虫けらのようである。だからといって、虫けらのように踏み潰せるのか、といったら、男を殺さない限り無理である。それを行おうとすると、狂気のフリをした男に集団で押さえつけられて、無罪でも牢屋にぶち込まれる。

 アメリカでは、K元大統領がファシズム思想のI知事の息子である。だから、アメリカにもファシズム思想が横行している。というか、K元大統領はオサマビン・ラディンの兄弟でもある。

 イスラエルが巻き起こす不公平さのせいで、人々には不幸が与えられる。それを宮内庁の高台から眺めているのもイスラエル人である。タリバンのテロというのは、自分たちの自業自得であり、それを世界に撒き散らし世界に巻き添えをくらわせようとするのがイスラエルの戦略である。なぜならドイツのヒトラーが生きていたのだからだ。アメリカに頼ってみたところで利用されるのがオチである。

 彼らはフリーメーソンという宗教を使い、アメリカの権力者に従うよう会員に示唆をし、アラブ諸国との争いにアメリカの軍事力を頼りにする。
 タリバンのテロはその繰り返しである。しかし、フリーメーソンが崇拝するペンタゴン長官のRこそ、ドイツ系民族なのである。彼はマッカーサーであり、日本では731部隊を、ドイツでは毒ガス室組を裁判にかけず逃し戦後の戦略として利用していた。マッカーサーがドイツ人なのだから、第二次大戦中も当然ドイツともグルだったはずである。
 R長官の記述を見たところ、ドイツのブレーメン地方の羊飼いに由来があると出ている。

 警視庁のM警察署は、ユダヤ系警官の多いところで日本の公安体制はここで決められている。アメリカの体制を決めるのに一役買っているのもここである。つまり、R長官の命令に絶対的に従う。