宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-32    9.11米国同時テロ事件のつづき カトリックはイスラエルの敵

 イスラエル人が親を殺すのは、自由に使える人間が欲しいのである。
 世界の治安を決めたいから、世界の秩序を守りたいから、という理由で親を殺されさんざんな思いをする人々もいる。その人たちから見れば世界の治安などバラバラになってしまえというのが本当のところである。ただ本富士警察署のみの優秀に見られたいという体面だけの問題で、犠牲者が何と多いことだろうか。

 天皇が知的障害を持っているために、犠牲が大量に必要なのだ。本富士で殺した親の子供は、天皇の役にも立たせられる。一人で何十人もかばわされ、北朝鮮の悪魔などもどうということはない。
 ユダヤ人は、世界にいい顔をしすぎである。

 他人から優秀に見られたいと思う心のために、世界にはユダヤ人のろくでなしさのために被害に遭ってばかりの人間がいる。その上、女性の権利は一切認めないという我の強さである。(プロテスタントのせいであることが最近判明・自分の親を殺すのもプロテスタントのせいであろうか)
 カトリックはそもそも、イスラム原理主義の基礎となっている宗派でイタリア・ドイツ・日本で行政で採用している教えである。ドイツの宗教もカトリックファシズムなので、戦争が出来ないのなら近寄らないことが先決である。日本もしかりである。日本ならいいや、と寄ってくる外国人は何も見えていない。ドイツとイタリアはやはり日本の思想にマッチしていて、戦犯が全員逃げているし、しかも、関係者が権力を握っているので、全く同じである。
 リクルート事件やNTTとJR分割も、イスラエル人が、東条英機に賄賂を贈ったと同じで、NTTなど分割されたものにイスラエルがたかったというのは、東条英機に利用されすぎているのと同じである。

 イタリアのムッソリーニはM元首相本人か息子であり、先祖のルーツは加賀百万石の日本の武将の前田利家である。天皇家の家紋が、前田利家に倒された豊臣秀吉の家の家紋を使用しているのは、頭が悪いとしかいいいようがない。
 徳川家康キリスト教が嫌いで踏絵をしていたが、キリスト教に悩まされていたことは、前田の生き残りが徳川へ復讐をしていたことが考えられる。前田の宗派はキリストのプロテスタントであったと予想され、プロテスタントに倒幕された可能性が大である。
 西郷隆盛坂本竜馬もキリストのプロテスタント派だったのだろう。それをイギリスのプロテスタントが勘違いし、同じキリスト教ということで明治維新がやって来た。目ざわりであった徳川家を倒したのが彼らだったので、天皇家は西郷をあがめているが、豊臣秀吉の家紋であると、前田利家に倒されているので天皇が前田(M元首相)の家臣のようである。日本のパスポートに印刷されている家紋は、天皇家と同じ豊臣の印であるので、そのパスポートを持ちイタリアに行くと、いい面の皮である。前田はしかも、町で謀議や悪さをはたらいていた越後屋越中屋のような暴力団であったと思われる(現在の石川県七尾市も含む。彼らは前田藩のドイツ支部のようなものである)。彼らは、現在の三井で、指定暴力団山口組である。
 天皇家の紋は菊紋と呼ばれるものであるが、最近になり、豊臣秀吉の家紋を頻繁に使用している。
 
 イスラエルの守る世界秩序など辞めてしまえば、テロなどなくなるのではないだろうか。なぜなら、テロリストに怖がり何もできないのがアメリカのペンタゴン長官であるからだ。彼は都合の良いテロリストの犠牲であり協力者である。

 タリバンのテロの根本は、アメリカがユダヤ人虐殺を行ったドイツのヒトラーを逃していたことであろうと思われる。そのために、シビアなアラブ人たちがイスラエルが腹立たしいとケチをつけ、争いが始まったように思える。しかも、そのイスラエルの裏をかいていたばっかりに、ユダヤ人というユダヤ人が皆アメリカの肩を持って文化を作ってきたのである。
 フリーメーソンという宗教は、アメリカのトップを崇拝する宗教である。
そこで、世界に散らばったイスラエル人たちが、警察官や官僚などになりアメリカの秩序を守るように整理している。
 これまで戦後63年経っているが、疑うこともなかったに違いない。

 一方中国でも同じである。中国産の食品のことがニュースで報道されているが、食品に毒を仕込んでいるのは、旧731部隊の日本人であり、それを中国のせいであると宣伝している。中国は10億人以上の人口があるのでまだいいとしても、イスラエル人にとっては深刻である。