宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-30    9.11米国同時テロ事件のつづき テロは伊と独のファシスト

 イスラエル人に親を殺された者たちも日本には多い。
 親を殺された彼らがイスラエルと同じに見えるため、日本ではタリバン政治家に妨害される日本人も多い。
 それはつまり、イスラエル二次被害であり、親を殺された人々自体はイスラエルには関係ない。しかし、外国の人々から見ればイスラエルに見える。
 その中の一人には、橋本龍吾(東条英機)であると自民党(M元首相K元首相など)に通報されわざと間違えてM警察に逮捕された人物もいる。
  
 世界の戦犯も皆生きている。ヒトラーは日本の神山という声優だった人物である。モーレツア太郎のケムンパスの声をしていた人物である。日本に住んでいたが、2004年に死亡したとされている。ゲッペルスも生きている。山梨県警に勤務している。毒ガス兵器の父・ゲハルト・シュレイダーも生きている。赤坂の三井住友銀行に勤務している。近くの国会宿舎には、身内のM元首相が住んでいる。元コーラスグループのボーカル演歌歌手Mも身内である。山口組の渡辺芳則もシュレイダーの息子で、演歌歌手Yである。
 大雑把なアメリカは探し方も大雑把だったに違いない。いくら悔しいからといって、ムキになって怒り出すところがヒトラーを逃がしていた証拠である。おおかたユダヤ人虐殺の人々とグルなのだろう。アメリカ人のマスコミ戦略のために、ユダヤの裏をかく必要があったのだろう。だからアメリカもいばる理由がない。 

 イタリアのムッソリーニは、自民党のM元首相である。
 ゲッペルスは、M元首相の息子である。ゲッペルスの思想とI知事の思想はうりふたつだ。現在の日本は、何もかもが大戦中のドイツにそっくりである。いくらいやだと言っても、独裁政権であるので、選挙をしても不正ばかりで意味もない。(というよりI知事を本当に支持している人々というのはどんな人たちなのだろうか?)
 ゲッペルスは、首相のヒトラーを陰で操っていた。ナチの思想はゲッペルスが決めたも同然である。ムッソリーニと親しくしていたのも、ゲッペルスである。大戦下、ゲッペルスムッソリーニの親でも日本にいたのだろうか。そういう関係で枢軸国の同盟が結ばれた。ムッソリーニとI知事は母親が同じであるらしい。ヒトラーはI知事の息子であったらしい。
 ところで、タリバンのテロの時、旅客機のパイロットが眠気をうったえていたという話が伝わってきている。キリスト教カトリックの信者が対象者を呪うと眠くなることがわかっている。
 ドイツもカトリックを信仰していて、イタリアと親密であることがうかがえる。
 ムッソリーニの率いていたファシスト党とは、黒魔術や悪魔キリストと呼ばれた思想で、日本でも、長崎県で流行っていたらしい。
 ヒトラームッソリーニの関係は、今のI知事とM元首相の関係であるらしいことが、警視庁の調べでわかっている。
 ムッソリーニの築いたファシストという思想は、女性の弾圧に起因していて、イスラム教と共通点がある。イタメシが最近になって流行っていたのは、イタリアとドイツなどのファシストが台頭してきたからではないだろうか。
 日本人は、イタリアのムッソリーニと大変親密で、国民の半数以上が何らかの金銭の授受をされている。
 日本の警察関係者が、イタリアのファシストと日本人との密接なつながりにおいて、特に女性にバレたら困る何かを隠している。イタリアと親密なつながりがあり、ムッソリーニが日本の権力(M元首相)であった以上、イスラム思想とも無縁でないことがわかる。
 旧枢軸国は、やはり今でもテロと名を変え悪魔の思想が受け継がれている。タリバンのテロとはやはり、女性を弾圧するパワーから引き出される人間弾圧行為で、経済だけが秀でている腐敗した国から形成される悪魔の体制である。