宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-61 9.11米国同時テロ事件のつづき皇族・敬の宮のテロ秩序

 9.11のテロは天皇家の誰のためかというと、2001年12月に生まれた、Kの宮(敬の宮)という女の子供のためである。
 9.11同時テロからもうすぐ8年目であるが、今まで日本が起こしたテロ事件は、だいたい20ヶ国にも及ぶ。たかだか皇族のクソガキのために、と思って正解なのだ。しかも、ごていねいにというか狡猾なことに、子供の宮の名称は、アメリカから懸賞金をもらったTという女の名前の一部を使用している。
 2011年から女性が天皇に即位できるように日本の皇室典範が変更された。皇族はそれを見越して2011年までテロを続け、日本の女王を世界に守らせるつもりである。
 世界でテロがなくならないのは、天皇家のKの宮のせいであるといえる。
 たかだか7,8歳の子供のために、大勢の世界の人々が危険な思いをしているのは異常である。

 日本の国は、権力者に向かい物を言うことは禁止である。警備員に何をされるかわかったものではない。例え、物が言えたとしても、小バカにされておしまいである。
 
 日本とサミットや蔵相会議をしても別にいいが、もう少し何かないと国民の力で天皇家を倒すなど無理であるし国会議員も無理である。武力で制裁しないのなら、「外遊」(なんで訪問を許可する国があるのかは不明)した時にでも敬の宮の親=I知事・雅子をさらって殺すぐらいしか方法はない。
 
 浩の宮は、皇族のくせに、I知事に娘の父親の座を奪われてしまった。
 9.11のテロの戦犯は、皇族とI知事であったということだ。浩の宮にしてみれば、自分の子でないのに、かばわされた上にI知事に殺されるところだったということだろうか。
 M元首相は、I知事のロボットではないだろうか。昔何かがあり、操られている。I知事の命令には勝手に従ってしまうところをみると、親を殺されているのだろう。あるいは、イタリアに住んでいた時に、空爆され、家が吹っ飛び家族が犠牲になったとも考えられる。

 日本の右翼とは、天皇かI知事に親を殺され、ひどい扱いを受けるので、そのうっぷんはらすため、天皇のためと称し暴挙に出る者たちのことである。

 I知事の母は、シリアのアサド大統領の妻である。中東なので、妻はこき使われる。そのとばっちりが息子の東京都にないといえるのだろうか。
 彼は何故そんなにもムキになり、テロの命令を繰り返すのだろうか。
 シリアのアサド大統領への土産心だろうか。娘の敬の宮のためであるともいえるが、どうしてもやらなくてはならないことだったのだろうか。
 2000年の都知事の選挙の前に、放送局や一部の有権者とのやりとりがあったといわれていて、選挙する前からもう当選は決まっていた。

 アメリカは、9.11のテロの時、テロが起きることを知ったのはテロの直前だったという。しかし、やられっぱなしでは体面が保てないので、タリバンとグルな女に懸賞金を払い、日本のタリバンと無関係な人々を殺しうさをはらしていた。結果的にアメリカの金で殺していたのはタリバンでない日本人だったが、それはそれで軍需景気がやって来た。しかし、本命を制裁する能力がない。結局たいして悪くもない人々への殺害に終始した。
 R元長官が天皇家をかばう理由として
ーらもマフィアの一味であるために、究極の悪を制裁すると自分の身の上が困るからである。▲織螢丱鵐侫.潺蝓爾反得未世らである。常陸の宮と親戚だからである。ぜ麕甜圈Σ躬劼凌得未世らである。
 タリバンの制裁に対して、スッキリしないし、無関係な者ばかり狙われていたのは、この人物のこのような理由からである。
 ペンタゴン長官を辞任してからも日本での彼の猛威は続いていた。R元長官は、自分の仕事を他人にやらせ勲章をもらい、自分のプライベートばかり守ることに終始した。