浩の宮と雅子の間に生まれた女の子Kの宮は、2011年から法改正により、天皇に即位できる権利を得る。つまり、日本に女王が誕生する可能性がある。女王制を採用している国は英国が有名で、Kの宮がもし英国のB元首相の娘であったら、世界を支配するためにB元首相が世界的テロを企んだといえる。Kの宮は2001年に誕生している。Kの宮がB元首相の娘ではなかったら誰の娘であろう。1941年のパールハーバーの奇襲攻撃がドイツのシュレイダーの息子のためであったように、9.11のテロはシュレイダーの孫のためである可能性もある。女性天皇というのは、浩の宮がイギリス人であったためであるという解釈もできる。
イラク戦争とは、タリバンの報復戦争ではなく、B元首相の娘が女性天皇になるに際して、B元首相が財産を蓄えるためではなかったのだろうか。
シュレイダーとB元首相の関係が今一つだが、同じドイツ系であることが共通している。
イラク戦争の時にロッキード社は、日本に戦闘機を売ることができた、と考えられる。A首相は、港湾関係の社長もしていて、戦争の時防衛庁には軍艦(イージス艦?)を売ったのではないだろうか。
9.11のテロが浩の宮の天皇に即位する者だという前提のもとに、浩の宮が、イギリス人で北朝鮮のスパイ家族の息子であることから、北朝鮮問題がテロにからんでいわれるのは、そのためであると思われる。
Kの宮が女王になるにあたり浩の宮を天皇にする必要があり、テロに関わる者は次の天皇に即位するのが順番で浩の宮なので、そういう世相になった、ということだろう。通常、天皇の第一子が次の天皇に即位することになっているので、Kの宮を女王にするには、浩の宮の即位が必須条件である。
2001年9月頃、東銀座駅に近い旅行代理店Jで、A首相の息子が働いていた。その男の営業事務をしている女性がI知事の娘かI知事の子分の娘だった。他の部署にはM元首相の娘で秘書が働いていて、8月か9月頃には、会社の隣の電柱でひっきりなしに電気工事をしていた。
この会社は、テロの直前に、アメリカから懸賞金(テロ支援金)をもらったK(本名・T)から、社員のほとんどに金が振り込まれた。それはまるで、今から自分が起こす事件を、他人のせいにするように、というメッセージが込められていたようであったという。
電気工事を依頼したのは、東京都(当時の知事はI氏)であるらしい。
それからすぐにテロが起きた。
その旅行代理店はテロの後、アメリカ旅行の客が多かったがテロのためアメリカに旅行する者が激減し倒産してしまった。
テロの後すぐに演歌歌手Mを通報したTに懸賞金が振り込まれた。その後のイラク戦争でも、今度はI知事に懸賞金が振り込まれた。
Tがテロの直前に振り込んで来た金は、何だったのだろう。
この会社は残業をすすめていなかったが、その際に工作をしていた可能性もある。Tの部署はアメリカへの客が多く、昼間はアルバイトがこなす仕事をわざとアルバイトが帰った時間を利用し、テロリストの旅行手配をしていたのではないだろうか。
そして、東京都の電気工事の意味は何だったのだろう。昼間の普通のアルバイトの仕事を周囲にわからせなくするための工作だったと考えられる。
テロにより、懸賞金をせしめ、その後の世の中を思うままに動かした、ドイツのゲッペルスに思想がうりふたつのI知事のドイツ人親子が一番得をしている、といえないだろうか。
9.11のテロ事件には、ハンブルグ細胞という首謀者がいた。
事件を事前に知っていた、I知事とTがハンブルグ細胞ではないだろうか。
営業事務の女Tは、2001年9月11日前後、会社に出社していなかったらしい。A首相の息子は2003年頃死亡しているか、静岡県にいる。
懸賞金をもらった女Tは、オサマビン・ラディン師(大成建設の役員の息子)の兄弟アル・ムガシルと20年以上のつきあいがあったことがわかった。サイフ・アル・アデルとも夫婦である。二人の指名手配犯と夫婦か夫婦同然の関係である。オサマビン・ラディン師とも親しく、大塚と呼ばれる男とも男女の仲だった。
つまり、9.11のテロリストは、Tの人間関係である。
Tのもらった懸賞金というのは、懸賞金というよりも、テロ支援金と言った方が正しい。
I知事とタリバンの関係は、TがI知事の娘だったとすると、Tはタリバンのアル・ムガシルと1980年初頭からのつきあいである。つまり、娘とタリバンが夫婦かそれに近い関係だったということになる。現在はサイフ・アル・アデルとTは夫婦である。TをはさんでI知事とタリバンは親子である。
ところで、2001年9月頃に金をもらった旅行代理店の社員らは、I知事の娘のいいつけどおり、彼女がタリバンであることを口外していない。代わりに、娘が妬むアルバイトを犯人とすりかえろと旅行代理店に命令しそれが未だに守られている。