宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-202  9.11同時テロ事件のつづき 盗聴によりイラク戦争開始 郵政民営化とテロ

 
 A元首相

 A元首相との間に子供のいる演歌歌手Mの姪にあたる女が、皇族が嫌いで、計画の推進者であると思われる(中野区のS)。
 

 天皇の実の父は、イラン人であるといわれている。

 天皇と皇后の死亡説については、A元首相の秘書などがそういうつもりで人を殺したといっている。
 真実かどうかは定かではない。
 顔も声も昔と何も変わっていないのに、何故そのように思い込み、彼らが天皇気取りをしているかというと、天皇や皇后の兄弟などのことを本人であると勘違いし、麻薬を使用し思い込んでいるとしか思えない。
 A元首相の麻薬ルートは、海賊で盗んだ物で、普通の麻薬ルートより一段と暴力的である。

 


 イラクについて

 I知事は、盗聴の黒幕である。
 ある盗聴に関する裁判で原告が勝訴した際に、I知事は悔しがった。被告側は、K県警でI知事とは仲が良い。

 イラク戦争が始まる前、ある政党の議員が近くの警察によって盗聴されていた。その議員は、イラクフセイン大統領と近いといわれる人物で、その盗聴のさなかにイラク戦争が起きた。
 もし、I知事が盗聴の黒幕であるとするなら、初めからイラクフセインをやるつもりで、近い人物を警察に盗聴させていたことになる。
 アメリカがイラク戦争をした理由の一つに、何かイラクが騒がしい、というものがあったと伝えられている。
 騒がしいとは、盗聴されていたことによるものではないのだろうか。しかも、遠い日本の話である。
 この議員がいつから盗聴されていたかは定かではないが、前から決まっていた、という話も伝わっている。
 
 I知事はソ連人で、湾岸戦争の時ロシアはイランについていた、とすると、その時の仕返しをしようとする筋書きだったのではないだろうか。
 
 とすると、タリバンの学生がイランの指導者たちに法を習っている、というタリバンとイランの関係もわかりやすい。


 T総裁

 人事院総裁のT氏は、オサマビン・ラデイン師の母親を殺害していると思われる。オサマ・ビン・ラディン師は、母親であると思われる人物が死んだ後、インドを旅行していると思われる。T氏は、インドの財閥の息子で、H前総務相の父のH山I郎氏によく似ている。彼は、インドのムスリム同胞団のリーダーで、オサマビン・ラディン師を操る者であると思われる。インドのT財閥は、ロスチャイルドの原型である。インドのT財閥と三菱の関係は、自動車を共同開発している。
 T総裁と日本のタリバン政治家との関係は、郵政の民営化である。T氏は1990半ば頃から郵政省の次官だったが、郵政の民営化の時から民営化の担当者となっている。自民党のK元首相やA元首相、M元首相など歴代の首相経験者と同時に郵政の民営化作業をしている。
 これら政治家がタリバンのテロに関わっていたのは、T氏との関係であるとはいえないが、かなりの部分でT氏と政治家とは密接していた関係に違いない。
 郵政民営化は行政と政治の共同作業であった。
 日本の郵便局の民営化は、1995年頃から計画されていたも同然で、同時進行的にテロが起きている。
 郵政民営化とは、いわばテロの記念のようになっているといえる。
 日本の行政の中心的存在である人物と、日本の政治の中枢を知る者が、9.11のテロを計画していたとしたら、日本人が9.11のテロをかばいだてする理由もわかってくる。 

 Hの宮

 Hの宮は、9.11のテロの前に、自分が天皇に即位するにあたって何か犠牲が欲しいなと思った時にI知事がそれを察知し、Hの宮のためにテロを首謀した。Hの宮の妻・雅子は、I知事の実の娘である。
 それは日本にとってI知事の権力の頂上にいるものである。
 Hの宮は、指名手配犯サイフ・アル・アデルの兄弟で、サイフはアメリカのB前大統領の秘書でもある。Hの宮の実の父親は、タリバンの指導者オマル師である。
 
 エジプト

 1998年にアメリカ大使館へのテロを起こしたのは、スーダン政府とオサマビン・ラディン師であるが、スーダンは、南北に別れ内戦状態であった。
 北部はエジプトとスーダン政府で、南は解放軍である。
 タリバン養成学校のあるエジプトは、スーダンとのからみなのだろうか。

 イラン・・・Aの宮紀子の父親がホメイニ師
 スーダン政府のトラービー議長・・A元首相
 エジプト・・スーダン政府と仲間

 スーダンは昔、エジプトだった地域があり、スーダンの中にエジプト民族が住んでいた可能性があり、A元首相は、エジプト系スーダン人かも知れない。