宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-46 9.11米国同時テロ事件のつづき タリバンと結婚していた通報者T

 ところで、日本の男は、警察隊だけでどのように戦争をするのだろう。
日本の男が天皇万歳といって天皇をあがめていることはわかっている。
 タリバンの通報者を排除し、正義の力と断絶し、悪魔の力で何を起こそうとしているのだろう。
 どうせ最後はわかっている。日本の女を犠牲にするしか能のないマゾ行為の結末であることを。
 その姿勢のいったいどこが偉いのか。それはそれで中東諸国からは人気が出る。日本を舞台にすれば、好き放題やっても誰も何も言わないことを。
 しかし、それは日本を利用しようとしているからこそであり、それに気づかないフリをしている日本の男こそ、戦ったことのないもやしのようなやさ男どもである。
 一人の人を集中攻撃することは誰にでも出来る。小学生や幼稚園児にも出来る。しかしその行為が賞賛されると思い込む頭脳がバカなのだ。
 日本の男はもう死んだ方がいい時期である。 
 日本の男が崇拝する天皇家が住んでいる宮内庁の中に、東条英機がいることはわかっている。


 ところで、9.11のタリバンのテロを通報し懸賞金をもらった巣鴨に住むTという女がいる。
 その女は、サイフ・アル・アデルを通報し同時に「無関係な人」をサイフの娘であると通報している。この通報者は、上記にあるような通報者とは別のタイプの女である。
 この女は、懸賞金をもらった後、自分がサイフと親しかったことを隠すために「無関係な人」に自分の共犯の罪をなすりつけるためにサイフの兄弟S(コメディーグループTHE D のS)と結婚した。この女は豊島区に住んでいて、住民票を開示すると真実がわかると思われる。そして、Sと口裏を合わせ諜報員らしく、他人に罪を押し付け、その後のテロの支援(共犯)をしていたと思われる。
 高校時代にTはある男と付き合っていた。それが、サイフの兄弟Sではないかと思われる。あるいは、2人共付き合っていた可能性もある。

 Sは、タリバンのテロリストでそれを他人に押し付けるためにオウム真理教などを使って、しつっこいストーカーを行ない、目くらましをしている。ストーカーの仕方は、関係を結んだ銀行員にストーカー相手の銀行口座を作らせる。Tの住む豊島区巣鴨にある巣鴨信用金庫がその窓口である。担当の男は、またしてもイタリア人である。この男は警察と関係がある。

 アメリカが懸賞金を払った女がタリバンとグルであったために、本当のことをつきとめられては困るTやSは、正義の通報者やタリバンのことを知りたがる人々の弾圧を行ない、それをアメリカが従う形で実行していた。しかし、アメリカのR元長官はタリバンとはグルなので、通報者Tは、アメリカの諜報機関CIAである可能性もある。
 「タリバンの撲滅をやっていますよ、懸賞金も払ったし」というポーズを取りながら実は自分たちが影の支配者であったということだ。