宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-90 9.11米国同時テロ事件のつづき厚生次官殺人とロ疑惑の接点・役所テロの水心会

 11月18日頃に起きた厚生次官殺人事件について新たな情報がある。
懸賞金をもらった女と、Cという人物は、昔から愛人関係にあった。そして、Cは現在、A首相の秘書をしている。A首相は、ロッキード事件に関与するH元法相の事務所に出入りしていた。
 CとTは、現在、ある元役所に金をばら撒き、気に入らない者をなぶるように指示しているらしい。
 Cという人物は、厚生省の役人で、1996年に汚職事件で逮捕されている。
ロッキード疑惑の関係者が厚生省の汚職事件で逮捕された者を秘書として雇っている。
 これはCとA首相の自分を冷たくあしらった世間に対する復讐でもある。
 金は、造幣局から首相や政治家あてに送られる。それを秘書が受け取り、巣鴨の女T(本名K)に渡す。今度の金は6000万円で、それを元役所のアルバイトや社員の口座に振り込む。
 ここでアメリカが登場する。
 なんと信じられないことに、アメリカの大統領が大統領令を出し、日本人の口座を調べるのだそうだ。急に見知らぬ女から金が振り込まれ、これまでのタリバン経済の続きをしなさい、というわけだ。
 つまり、彼らが排除したいのは、タリバンと敵対する人物である。そして、偽善のテロ一掃戦争のイラク戦争を支援しろ、というわけだ。
 つまり、役人殺しに関することも、イラク戦争の秩序に含まれているというわけだ(はじめにイラク戦争を行うようにしたのはイギリスだが、I知事はイラクフセイン元大統領と仲が悪く、居場所を通報し懸賞金をアメリカからもらっている)。
 イラク戦争と厚生省は何の関係もないに違いない。彼らアメリカは、戦中の日本政府に仕返し(?)をしたいらしいのだ。
 日本政府の中に造幣局も含まれるわけだが、役人殺しや日本人殺しに役所が関与している。
 ドイツのスパイで、長崎市長狙撃事件の城戸容疑者などが所属する水心会暴力団造幣局で勤務している。
 厚生次官殺人事件が起きた埼玉県警の管轄には、厚生省のCが出向していた埼玉県の役所があり、厚生省次官襲撃事件の野方警察署の管轄は、Tの実の母親が住んでいる。
 この母子親子は、アメリカから懸賞金をもらった女とその母親として、絶大な権力を握っているが、実は娘のTは、タリバンの指名手配犯のアル・ムガシルと夫婦である。
 懸賞金をもらったTという女は2001年9月11日前後にも、自分が働く会社の社員に金を振り込み、これから起こすテロについて、自分がやったと言わないように、という意味の金を振り込んできている。
 Tの本名はKといい、Tという名前は、母親の名前である。Kの母親は米戦闘機会社のマーティン社やマ社を買収したロッキード社の元社員であった。2001年のテロ事件からKは頻繁に金が入ってくるようになる。テロの直前に、旅行会社の社員に入金され金は一人50万円にもなる。
 
 アメリカの大統領は、9.11のテロについて、事前に情報を知りアメリ
の小学校を見学を度々見学していたという。
 なぜかといえば、これからのテロに自分が共犯者になるにあたって、自分自身がの周りが殺伐としてくるからだという。つまりそれを小学校で解消しようというわけだったということだ。
 そしてテロの事故機のA航空の社員は、水心会に所属する暴力団たちで、彼らはドイツ人のスパイである。
 オウム真理教早川紀代秀もドイツのスパイである。ゲハルト・シュレイダーという化学兵器を大量に製造していた化学兵器の父と呼ばれる者の息子である。ゲハルト・シュレイダーの息子は、北海道に住むNという人物(指名手配犯・上地で演歌歌手Y・ロックバンドグループCのボーカル)である。
 B大統領の作戦は、タリバン一掃にかこつけて、無関係な人々の大量殺戮である。
 イラク戦争に日本の自衛隊を派遣させ、日本が戦争に参加できることを世界にしらしめ軍事的に我々は戦争を放棄している国である、と日本に言わせないためである。
 まずは、日本国の味方をする日本人を殺人事件として大量に殺し、その代わりに日本に大量に入国してきた外国人と一緒に、日本政府を攻撃するつもりである。そこにカギを握っているのが、台湾や韓国である。彼らは戦前に植民地であった台湾や韓国に、憎っくき日本人を殺すよう命令し日本に反撃されないよう順序を踏んでいる。
 しかも、造幣局にスパイを侵入させ日本の官僚を大量に殺害する金をドイツのスパイらに振り込んでいる。B大統領の兄弟が働いている駒込のサウナのビジネスホテルにはね訪ねてきた日本の官僚の遺体が、大量に隠されている。Tの自宅の地下には、自分の金で殺させた日本人の遺体が大量に捨てられているという噂もある。