宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-91    9.11 米国同時テロ事件のつづき ドイツのテロ集団について

 彼らスパイは、オウムとも関係がある、ゲハルト・シュレイダーの子分たちである。アメリカの航空はドイツに遅れをとっていてドイツ人には勝てないといわれている。I知事もドイツのゲッペルスの身内で、日本の役人殺人にはドイツ人ばかり出てくる。

 I知事と、中野区野方に住むTの母のK、巣鴨に住むT(母親の名前の口座を持ち、この名義に懸賞金は振り込まれた)は全てドイツ人である。

 ドイツのスパイの侵略はシュレイダーの娘が、浩の宮と男女関係を持ち、浩の宮がオウムやドイツ派に傾いたことに端を発する。この後、阪神淡路大震災が起きた。地震とは、テロであることもドイツでは証明されているらしい。
 浩の宮を即位させなければ、ドイツやアメリカ、その他の大量殺人犯人に
肩すかしを与えることができる。
 しかし、それを宮内庁に一任しているので、宮内庁がそれを知らなければ、日本は外国の侵略をますます受ける。おそらく、富豪以外の純粋の日本人は消滅すのであろう。
 
 テロを起こしたA航空は、日本のタリバン政治家により、会社更生法の名のもとに日本の半役所のようなところで働き、日本人に会社更正を肩代わりさせている。ドイツ人のしでかしたテロを、日本人に被害をなすりつけている。ドイツ人の自由になる金を、日本の造幣局が渡しているのは、テロの被害を日本人になすりつけるための一環である。それと同時に、よくもテロを起こしたな、という制裁のようでもあるが、テロを起こしたのは、日本人ではなく、ドイツ人である。
 もともと、アメリカとドイツは、日本とアメリカに経済摩擦があるように、旅客機や戦闘機の質の問題で、アメリカの方が遅れをとっている事情があるらしい。つまり、旅客機か戦闘機業界ではドイツがリードしている。
 そして、ドイツ人の懸賞金をもらったTの母親がアメリカの戦闘機会社ロッキード社の社員であったので、ロッキード社はドイツ人のいいなりである。そして、事故機はドイツ人の多いA航空も含まれていて、A航空自体もI知事に重要人物を殺されている。懸賞金親子の思うままの秩序を日本で行うことに、日本で何の得があるのかはわからないが、I知事の人気は絶大であるという風潮がある。
 それがいったい何のためであるのかを、説明できる日本人はいない。
 テロを起こしたかっこいい人という理由であったら、苦労をしている自分を振り返った方がまだマシの日本人は大勢いるはずだ。
 テロのしわよせを受けるのは、一般の会社や一般人、それに役所である。
テロをかっこいいと見なし、日本人にテロの犯人を支援するように命じているのは天皇ではないだろうか。
 つまり、選挙も日本人の情操も、天皇のマインドコントロールであることがわかる。
 世の中が騒然としていても、天皇だけ素晴らしければ日本も素晴らしく見える、と吹聴しているのも外国のスパイである。
 スパイの活動とは、外国の民族をどれだけ殺せたかで地位も決まる。

 裁判所は雅子の実母の国のスペインが牛耳っている。裁判官がたくさん殺されているからである。役人殺人は厚生省だけではない。遺体が見つからなければ、事件にもならないし、犯人も誰だかわからない。
 日本人は我慢は美徳とされているが、本当に美徳なら、もうちっとマシな世の中になるはずだ。報われる我慢ならまだしも、戦争のための我慢なら、日本の軍事力がたいしたとがないとわかっているので敗戦は決定したも同然である。
 同時にもし戦争にならなかったとしたら、こんなに日本人が大量に死んでいるのに、他国に対して押しつけることも何か言う事もできないのなら、
バカにされるだけだ。
 I知事らの家族や外国人が起こしたテロに対して支援するのは、頭か変であるとしかいいようがない。
 いったい役所だけで何人の人行方不明になり、突然現われた別人が何人ぐらいいるのか公表せずとも調べるべきである。
 テロの映像がかっこいいから、実質的なことはどうでもいい、というのでは会社は経営できないのと同様に、テロの支援をする役人は自分の仕事をなめている。こしかけと同じという意味である。
 会社が倒産するのは財政難がほとんどだが、日本は財政難でなければまだ救いようもある。